大陸による洗国政策

洗国（せんこく）とは、「自国民を組織的に相手国に送り込み、相手国を侵略する」という
浸透工作である。
中国やロシアが他国を奪い取る為の手法で、既にウイグル自治区やクリミア半島などがその被害に
あっていると言われている。

洗国は、現代で言えばエスニック・クレンジング「民族浄化」と言ったりしているが、実質的には
「特定民族排除」です。

武器を持たずして該当国を侵略する事であり、此等の政策は言うまでも無く、当該人種の根絶を
目的とした物なのです。

つまり混血化させる事により、人種としての純粋性を破壊し、中国人に近い人種に改変してしまう、
実に残虐かつ悪辣な行為で国家を占領する手法で、これは国家犯罪でもある。

他国を支配するには武力を使わなくても国の内部から支配する方が自国の兵士に被害も出ない。
よってコストパフォーマンスが良い。よって日本はすでに浸食されつつある。

◆第1段階 : 工作員を政府の中枢に送り込む。
日本は入管法改定により、帰化人でも議員（公務員）になれる。国会議員にも多い。

◆第2段階 : 宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作する。
NHKの敷地内には中国の放送局があるので、国営放送として安心感を与えて刷り込み。
民放、新聞社等メディアも売国奴に侵されてている。

◆第3段階 : 教育現場に浸透し、国家意識を破壊する。
教育現場には日教組という日本最大組織がある。 国旗掲揚、国歌斉唱反対。日本は悪い国と教育

◆第4段階 : 抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
人権保護法により中国人を嫌煙するのは差別であると逆差別を行う。
自分らの暴言は「言論の自由」やられたら「ヘイトスピーチ」

◆第5段階 : テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく。
メディアはくだらないバラェティーに浸食されている。
メディア報道が「国民の声」と称す勘違い

◆最終段階 : ターゲットとする我国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量移民
年間20万人の中国人にビザを与える。 いいのか北海度！

中国は100年スパンで洗国を行い、民族を根絶させるのです。

既に極めて暴力的な洗国をされて、中国の自治下となってしまったのがチベット、ウイグル、香港、
そして今正に台湾、日本が直面しているのがこの問題です。

・日本の場合は政移民受け入れを策として推進しているので、既に敗北宣言したのと一緒です。


日本を「洗国」で侵略するとすれば、まず膨大な中国人を日本人に送り込み、中国人を日本に
同化させ、当初は「外国人動労者」として、いずれは「外国移民」として、送り込んでくる。
そのうち、官僚が中国から送られ、その地域を支配下に置いてしまう。

中国が超長期スパンで洗国による日本侵略を企てていたとしても決して不思議ではない。

中国の大和民族への侵略戦争はもうかなり前から始まっている。それを手助けしているのは
誰か？ 反日不法潜伏者（兵）か？、政治家か？、マスメヂアか、弁護士、判事か？知識人文化人と
言われる奴だろうかか？

中国共産党は獅子淡々と日本を侵略している。日本人として日々、警戒意識を持っていなければ
ならない