まきさん＠徳島のブログ一覧

　潰していたサツマ芋と上新粉を混ぜて、芋団子（芋餅が正しいらし）を作ってみました。

何もかも初めてなので、段取りが最悪だったが、とにかく懐かしい味に仕上がりました。
　

上新粉は水を追加するのでなく、規定の水に上新粉を少しづつ入れて練る。
せいろで蒸したり、炊き込みも無く、電子レンジで加熱して練るの繰り返し


餅（求肥）が出来たら、潰した芋と混ぜあわす。


丸めて、黄な粉に塗す。

と流れは簡単だが、次回の反省点も多い。

・芋と粉の比率を調整する。上新粉が多いので団子（餅）の舌触りに近い。芋が多いのが好みだ。
・求肥の砂糖を控えて、中に餡子を入れても上手そうだ。
・終盤になって手に付かずに丸く揃える方法（片栗粉のまぶし方）が分かった。
・一番、考えていなかったのが、上新粉、片栗粉、黄な粉と飛び跳ねて、そこらへんが粉まみれになった。次回は机や床に覆いと、袖付きエプロンの着用をする。
　
濃い目のお茶に最適でした。　あくまでも爺婆の好みです

農家なら「収穫」は米だけど、素人の庭作業の産物は芋。

↓↓↓↓
こんな大きくなくてよいから小ぶりで数が欲しい（掘り返す楽しみが多い）


1本の芋から、これだけに増えました。プロの農家でないので量が増えない。
土地も、家の周りを掘り起こして植えただけ。葉がまだ青い分は掘らずに残している。


此れを、どう食べるか。　蒸すだけでは、芸が無いので「芋蒸しパン」にトライ。
＊潰した芋にホットケーキ粉を混ぜてサイコロ状にカットした芋を乗せて蒸すだけ。


左側は、潰した芋ペースト、これは別物に加工予定
シナモン振って出来上がり。　

スマホの保護カバーを求めてダイソーを訪問した。
（今回も新機種更新には「gankun33」さんのお世話になりました。）

売り場で探していると、25～6才くらいのオネーさんに「オジサン、何に探してるの？」と声が掛かった。

私が探していた場所はゲーム機用だった上に、探してる姿が、眼鏡を掛けていると細かい取説は見辛いので額に眼鏡をはさんで、商品に顔近づけてチェックしていた。

「スマホ用は其処でなく此方」「機種は何？」「iPhoneでも種類が沢山あるから、どれでも合致しませんよ！」。型番を言うと「今は16.15.14が主流だから、SEは少し古いので棚に陳列してないかも」「一緒に探してあげる」と、全く目がショボくて機械音痴の爺々が買物に困っているという情景になってしまいました。（笑笑）。
折角、親切に言ってくれてるので、暫く機械音痴になっておりました。

そうこうしてるうちに、下段の奥に2～3個売れ残っていたのを見つけてくれました。
「はいこれ、現物と合わせてみたら？」と言ってくれましたが、事前にSE２、SE3、7、8は同サイズと調べていたので、型番だけチェックして購入しました。


Aliexpressでも在庫を確認していましたが送料が加わり1枚350円5枚で400円（表記では送料無料）となっていて、如何に原価の安い事。昨今の100円ショップではiPhone互換品が豊富に有るので助かります。110円で収まりました。
しかし、携帯ショップで遣ってもらうと、1,000～1,500円らしい。


張り替えて壁紙を設定したところです。

スマホには保護シートを貼ってくれてたのですが、購入品を残しといても無駄なので張り替えました。
機種毎で微妙に操作が異なるのでＳＩＭの差替えは遣っていません。暫くお試し操作で弄ってみます。



本題に戻って
手渡してくれた時、オネーさんをジックリ拝顔すると、昔の（だいぶ昔だな）化粧を薄くしたテレサテン風の顔立ち。丸ポチャ好みの私は思わず「好みのど真ん中」と言ってしまいそうだった。
「有難うな。助かったよ」と言ってお別れしましたが、50年若ければ「お礼にお茶でも、それか隣のラーメン店でもどう」と言っただろうとニヤニヤ。若い娘の親切には弱いな。まだまだ気持ちだけは助平心が残っている爺々です～～！！（笑）

恒例の、年末セールにお誘いのmailが来てたので訪問。

またもや,ボケていて1日間違い、気づいたら11時過ぎ、取敢えず顔見世に訪問。
この店のセールは金～土（日曜休日）なのでついつい1日間違う。
今回は、ネタが少なめだった。遅くなったので売れたかな？

↓↓↓↓


この時間では　気の利いたジャンクはもう無かったが、折角の訪問なのでお愛想購入。
USBカード、ステンUボルト一式、コネ2個付き同軸、ヤニ入り半田、660円遊び。


USBスティクが残り福のようだ。
USBメモリ以外に、単体でラジオの聴取、録音、イアホン接続、マイクロSDカードが使用出来る。

毘沙門天も武運長久の神だが、不動明王に対しては同じく五大明王の北の守り（鬼門）である金剛夜叉（烏枢沙摩）明王にした。

関連投稿はここ

中心＝不動明王
東＝降三世明王
西＝軍荼利明王
南＝大威徳明王
北＝金剛夜叉（天台宗は烏枢沙摩）明王

前面に不動明王
後面に金剛夜叉明王の最強の配置　（笑）

PCで原画を作って実物大に印刷、鏡面切り出しするので正面にクレヨンを塗ってカーボン紙代わりに加工


カットシートの裏面へ画像越しに線引き


貼り付ける前の火焔


台紙に貼り付け済


金剛夜叉明王の種字を貼って完成
入念に表面を吹いたのと霧吹きが上手いって剥がれが無い
完成して気づいたが、火焔と文字の色を逆にすればよかった。


文面の修正で下書き保存してる間に、気になった色合いを遣り替えてみた。手順は同じ。
陰陽五行説に基づき修験道で重んじられた色である。
青龍・白虎・朱雀・玄武の東西南北四方を守護するとされた四神が、この思想に基いている。
ちなみに青春・白秋・朱夏・玄冬なども同じ根本思想から発したもの。
青・黄・赤・白・黒の5色。
黄＝中央　不動明王　　　　　　　　　　　四天王
青＝東＝青龍＝青春　降三世明王　　　　　持国天
赤＝南＝朱雀＝朱夏　軍荼利明王　　　　　増長天
白＝西＝白虎＝白秋　大威徳明王　　　　　広目天
黒＝北＝玄武＝玄冬　金剛夜叉明王　　　　多聞天

金剛夜叉明王真言：オン・バザラ・ヤキシャ・ウン
烏枢沙摩明王真言：オン・シュリ・マリ・ママリ・マリ・シュリ・ソワカ
烏枢沙摩明王はトイレの神様です。


不動明王を試作　火焔を赤、種字を黄色で


やはり周りの火焔は此れだな。種字が映える。