まきさん＠徳島のブログ一覧

ワイドショーは寅（USA）さんと中居（フジ）と立花（斎藤）との話題で花ざかり。

立花が発信しているSNS情報について馬鹿マスゴミのコメント。

「真実を批判するのとデマで冒涜するのとは次元の異なる話だ。デマで聴衆を煽って誹謗中傷に
走らせるような人は、政治家などすべきではない。」　建前はモットもだが。

よくもまあ、どの口が言うのか呆れてしまう。自分等が常々遣ってる手段だろうに。
頼みもしないのに、国民の代表面して有りもしないガセネタで世間を煽り倒しているではないか

・新聞ゴロの望月衣塑子が菅元総理にアホな質問ばかりして会見の邪魔ばかりしていた。
まさにこの手法だろう。

・新聞、週刊誌は「～～か？」「～～と言われている」。と他人事表現にして匂わせるだけ。
しかし、読む側は仮定とは思わない。何故、「～だと」断言しないのか。後で、言っていないと
逃げる手法。

・国会で立憲民主の（元）蓮舫や辻元が週刊誌ネタを盾に騒いでたのは、立花と同じ手法で、
「真実と言うなら証拠を出せ」ばかり。逆だろ、悪事を示したいのなら騒ぐ側が明白な証拠を出せ。

・市民団体と称した左の政治団体が、安倍元総理の応援演説を妨害した。根拠のないデマを
叫ぶ馬鹿どもに負けては困る。まさに安倍元総理が選挙妨害する奴等に「こんな人達に負ける
わけにいかない」は当然の発言だっただろう。

おニャン子外務政務官にも佐渡金山の世界遺産にも興味は無いが、せっかく慰霊祭を催して
世界中に大恥をかかされてしまった。

配信元の共同通信が誤報すると全国に波及する。調査ミスと発表されたが共同通信や朝日は
同じ穴のムジナだから、故意に遣った可能性も残る。特亜に平伏して我が国を貶める報道を
垂れ流すのが大好きなメディアだからな！

間際になって、出席を取りやめた半島の奴らも、世界遺産決定前にあれだけ騒いで今回催された
慰霊祭なのに、誰の為の開催だったのか知っての行動か「ゆすり。たかりの国柄だ」

尤もこのような、特亜のケツを撫でるような慰霊祭が無駄で中止すべきであり、また我が国の
遣る事にイチイチ口出しするのは内政干渉にほかない！

気まぐれ行動の前に、とっとと在韓大使館前の小汚い銅像を撤去せよ。

鳥取のおっさんを人気ナンバーワンで有るかのように持てはやし、安倍派は金権まみれとこき
下ろし野党がやれば記帳ミスで済ませ、今回はハリスを絶対優勢と言ったりと、日本のマスゴミ
は、いい加減さが目に余る。

手前等の数字確保の為、都合のよい願望ばかりを記事に載せたり映像を垂れ流すのは真っ当な
報道機関で無く、単なる反日左翼の広報機関に成り下がっている。国民の代表面してるが存在価値無しだ。

不法移民防止は正しい政策であり、我が国の外国人労働者（実質の移民）に対する法律も人権
だ差別だと一時的な感情で遅れたり手抜きになると、欧州の二の舞になってしまう。

半島のデブが北から南へミサイルを撃ち込みだすと、当然南側の人間は大挙して玄界灘を渡り
我が国へ難民と称して不法入国してくる。歴史が物語るように不法でも一度住み着いたら我が
物顔して、ここは私の土地だなって事になるだろう。

ここ数日で、出品アイテムが増えている。

球団や大谷の許認可を取ってるようには思われない。もし肖像権やロゴの使用契約が成立して
いたら、こんな価格で販売できないと思う。

多分、お家芸のコピー商品と違うだろうか？　コピーなら犯罪広告になるぞ。

中国共産党は愛国教育と言いながら、捏造した反日情報で国民洗脳してたのではないか？
しかし、目先の金儲けが見込まれると取り締まりもせずに「そんなの関係ねー」らしい。

知り合いに大谷ファンが居るけど、危なくて代理購入もできない。

海自護衛艦「さざなみ」が台湾海峡を初通過・・・・中国をけん制

岸田首相が派遣指示。（やめる前になると、なんでもできるようだ）



抜粋
「海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が２５日、自衛隊発足以来、初めて台湾海峡を通過した。中国は８月の情報収集機による日本領空侵犯などで軍事的な威圧を強めており、それらの対抗措置として中国をけん制する狙いがある。…
８月以降、中国軍は日本周辺での軍事活動を活発化させている。情報収集機が長崎県・男女群島沖の領空を侵犯した。中国海軍の空母「遼寧」が与那国島と西表島の間を通過した。中国軍機の領空侵犯や中国空母による日本の接続水域の航行が確認されたのはいずれも初めてだ。」

首相はこのまま何も対応を取らなければ、中国軍の行動がさらにエスカレートする可能性があるとみて海自派遣に踏み切った。
今月２３日には北海道・礼文島北方でロシア軍機も領空を侵犯し、航空自衛隊は強い光と熱を発する「フレア」を使用した警告を初めて行った。

　今後は中国側の反発が予想され、対抗措置に出てくることも想定される。自民党総裁選で選ばれた新総裁は早速、対中政策のあり方を問われることになる。