まきさん＠徳島のブログ一覧

腰痛がおさまらず。寝転んでると何ともないのに、椅子に座ると痛さが戻ってくる。臀部から
左足に電流が走ってくれる・・・・


さて、中華からＯＢＤのアダプター　ＥＬＭ３２７が着荷した。



相変わらず、取説もなく、使い方、接続方法がまったく不明。
みんカラの諸兄のように、車弄りの知識も乏しくて、慎重にネット検索開始。
ましてや、中華製のパチモン臭い製品なので、単に不動だけで済めばよいが、もしホビオに
悪さでもしたら困る。


・ＰＣ、スマホどちらを使うか？　　先ずスマホのアプリを使用　日本語タイプ
　

・今更だが、ホビオに接続できるタイプか検索調査。　バモスホビオ　ＯＫだった。
コネクターの位置を捜索　　ラジオの左下の奥
とりあえず接続したら、ＬＥＤが点灯した、


次はブルーツースの設定なのだが、その前に気がかりな点が・・ある。
・アダプターを繋ぐと、電源が入りぱなしに成るのでＡＣＣ接続の改造が要るな
・接続点が奥なので、延長ケーブルが欲しい

結果は、後日後編作成




　　　　　　

ここにきて、梅雨が大暴れして、終息が見えない。（屋外作業ができない～）

また変な物を落札！の　後編
前編はここ

コーナンプロで、買ってきた２２sqの溶接機ケーブルを、コアに2回巻。
絶縁体にシリコン振りながら、コアを通そうとしたが、太いのと、残面積がキツキツなので、スンナリと入っていかない。

金敷に乗せてプラハンで叩いで扁平させてみた

何とか貫通　手のひらに彼方此方擦り傷だらけ


トランスが重くて、作業がし難いので、木片にトランスやSWを取付。
（実験ボードで完成したら箱入れ）
SWは漏電遮断器を流用した。
久ぶりのVVF2φは硬くて上手くいかん。若いころはもっと段取り良く配線できていなのに、ボケてきたな～～


端子は大きな圧着を持っていないので半田を流し込んだが100Wの鏝でも吸い込みが悪い。（トーチで炙らんと溶けない）


準備完了　久々にクランプのお出まし。無負荷の励磁電流1.2Ａも流れてる。
こんなに流れるものなのか？　メータがオカシイのか？？


電流と時間をコント―ロールする基板。中華へ発注
40Ａと100Ａの金額差が＄5なので１００Ａタイプを注文。


着荷まで1か月待ち～～　盆過ぎになる。

経緯はここ

1.2GHz用のSWR計基板と放熱板にATTモジュールの取付穴を線引き


ストリップライン　ガラエポにフランジの穴開け
ヤスリ作業は肩こりで奥歯が遣られるな～　ボチボチと行こう


シールド用ボックス用基板　CADで線引き　　


図面を切り抜いて貼付け、カッターナイフの刃先でケガキ


・フェノール基板にカレイナットが使えるかテスト
取敢えず固定できるが、強い力が掛かると脆く外れる。（ガラエポならどうか？


・国産カレイナットが中国産クリンチングナットより嵌合部分が長いので再度、噛ましてみた。


今回はこのナット周りにエポキシパテで補強して使ってみよう

お気に入りの金具が入手できたので、何か締込治具を作ろうとコーナンプロ徘徊

前編はここ

エエの見つけた。　
単純だけど六角ネジで絞めこんでみた。　OK！OK！　ドライバーより締込圧が得られる。


だけど話に落ちが
六角穴にレンチをいれたらガタつく。３／３２と表示しているインチサイズのようだ。
このまま無理したら先が舐める。　ISOより0.12ｍｍ小さい。　


規格表


再度コーナンプロへ　ISOの六角M3規格を探しに。

昨今、六角レンチ（スパナと表示している）の売り場はISO規格が主流だった。


両方ともクロムバナジューム（らしい）
単品は日本製　８本セットはChina製でほぼ同単価300円


遊びが無くシックリ食い込んでくれ、レバーが長いので軽く回せます。


序に買い物、アルミ、ステン、銅、ABS樹脂に使える下塗り塗料を見つけたので購入。
（エライ高価1,800円）　このところ、コーナンプロへの出費が増えだしたな(笑)！

久々に中華交易品でお気に入りに当たった。

プリント基板の端切れでケース組立や、アルミシャーシに蓋を取付用にL金具を試し購入した。


ネジ穴が4.5φでカレイナットの下穴指定値と合致しておりキッチリと強力に嵌合した。
ドライバーの締込では圧が足りないので、金敷の上でハンマーで叩き入れしている。
（何か専用の治具作らんといけません）
簡易ケース作りにおすすめだ。


＊注意　図面の測定値は現物が完全対称物でなくて、左右で0.1～0.3ｍｍの誤差が有る。　
中華規格やな