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久し振りに立川の福島屋に行ったら欲しいものが何も無くて
ダイレックスにまわった。


赤貝の紐、砂肝、鶏の心臓、高野豆腐、牛乳等を購入。




砂肝と鶏心臓の炒めビール煮。

ごま油で大蒜２片スライスを焼き、黒瀬のスパイスで炒めてから、出汁醤油、日本酒、ビールで煮た。


アスパラとベーコン炒め。

随分と細いアスパラだ。
味付けは火を止めてからの黒瀬のスパイス。


この日は二品でお終い。



買い物途中で霧雨が降ってきた。
歩いていても気にならなくて、車で走り出すと３０秒に1回ぐらいワイパーを動かすか、ぐらいのレベル。
皆さん、洗濯物を出したまま。
空は明るいし、雨の音もしないしでこれじゃ誰も気がつかないよな。
と思いながら帰ってきたら我が家も。
取り込んだ。
妻さん、洗いなおそうかとぼけようかと悩んでた。





本はこぐれ ひでこさんの「おいしいスケッチ」。

素材を見て閃いたり、店で食べた料理をマスターに聞いたり、味の記憶を頼りにして再現するレシピ本。
色鉛筆で描かれた料理がとても美味そうだ。
只、このレシピ本には分量が殆ど書かれてないので、何回か失敗しないと完成しそうにない。

図書館に本を返し、その足で業務スーパーへという
ルーチンワークをこなしてきた。


図書館は早過ぎてまだ開館前だったので、入口脇の
ブックポストに入れてきた。

これを利用する度に本が傷まないかと気にかかる。

大量なので食べきるのに苦労することは承知していながら買ってしまう業務スーパーの極太めんま。

なんたって１ｋｇもあるのだ。

葱をたっぷりと刻み

遅いし、葱の幅は不揃いで、しかも太め。

四川風辣油もたっぷりかけた。


残っためんまは容器に入れ冷蔵保存。

２週間を目標に食べきろう。


スモークサーモンハラスを焼いて冷ました。

スモークされていても脂はたっぷり残っている。


この日は軽くこんなもん。

豆もやしナムル塩昆布かけ、極太めんま葱載せ辣油まみれ、焼きスモークサーモンハラス、妻さん作の茗荷の卵とじ冷製。





本は小泉 武夫さんの「賢者の非常食」。

大災害にあったときを想定して、どんなものを用意し、どんなものをどうやって食べて生き延びるかのガイド本。
災害時じゃなくて普段食べても美味しそうなものばかりなので、読むと腹が減る。
味噌と納豆が偉いことがよく分かった。

朝方雨が降り、それが止んだらまぁ暑いこと。


昨夜の地震で子供が使っていた部屋の本棚から小物が落下し
床に散乱していた。

空き缶、石、超ミニシーサーと変なもんばかりだ。
だるまさんも転んでた。

捨てろと言っても嫌だと言うんだろうな。
気持ちは良く分かる。

朝味噌汁を復活させようと丸三の「純だし」をアマゾンに発注しておいたら「ふりだし」がきた。
これは吸い物用の出汁なので、味噌汁には使えない。
返品手続きをとった。


本日のつまみは相変わらずの残りもんで、救いは妻さんの差し入れ。

ちょこもの２種、トンカツ、ひきわり納豆、鮭かま、鰯の煮付け、豆もやしナムル。


トンカツには黒瀬のスパイス。



巨大鮭かまの塩焼き。

過去最大級。


妻さんに２匹分けたら１匹かえってきた。



豆もやしナムル。

塩昆布が利いてる。


妻さん作のちょこもの一。

かぼちゃと玉ネギをコンソメ煮にしたら「かぼ玉ネギ」になるんだと。


ちょこもの二。

みょうが卵とじ。
これはメモがなくても分る。


朝バナナ。

「金の房」というもので、この頃気に入ってこればっかり食べてる。
味も密度も濃くて凄く美味い。
太短いところとネットリした食感は台湾バナナのようだ。


子供の頃「ナ」の曲げる方向を間違えて「バ七七」と書いてた。

「お」は点を付けていなかった。
横デブの「す」のような文字だった。
「なんで点をつけへんの？」と聞かれて
「めんどいもん」と答えてた。

妻さんの買い物兼空き缶リサイクル出しの運転手でスーパーへ。


入口から一番遠い所に停めておいて、多分横に引っ付いているなと
思っていたらやっぱり。
それも頭がぐねっと曲がってこっちの先に被さるように。

うちの車人懐っこいのだろうか。

昨日妻さんに貰ったトンカツが美味かったので惣菜売場から。

ヤオコーのカツサンドがカリッとしていて美味くてよく買っていた。
ある日カツを小さくしてその分をタレキャベツで嵩増ししたもんだから、べチャットしてどうしようもなくなった。
カツ自体は美味いから単体で買ってる。
味付けは当然のように黒瀬のスパイス。


目が綺麗な鰯があったので買ってきて煮た。


ワタ付き。

煮汁が茶色くなって見映えは悪いけどほろ苦くてとても美味い。


するめいか。

塩昆布で食べた。


これがないともの足りない豆もやしナムル。

まだあるぞ。


妻さん差し入れのちょこもの。

空心采の黒瀬和え、プチトマト添え。
これもの凄く美味い。


全員集まりなさい。





早朝雨が降っていた。

寒くて炬燵の話をさりげなく持ち出してみたが、まるっきり相手にしてもらえなかった (T_T)

床屋に行ってきた。

今まではスポーツ刈り、別名慎太郎刈りとかＧＩカットなどと
呼ばれている刈り方にしていたが、丸坊主にしてきた。

撫でると気持ちいい。
撫ぜるとも言う。


寄り道せずに帰ってきたので、冷蔵庫にあったものを集合させた。

カニカマ、白菜、納豆、焼きタラコ、紅生姜揚げとシシャモ、豆もやしナムル、トンカツ。


妻さんが好きなスーパーＮＯＮＯＷＡで買ってきたトンカツを一切れ貰った。

前回は健診を朝一で受けて行ったら開店前だったことを恨みに思っていて、今回は学習したらしく
インフルの予防接種の予約時間をＮＯＮＯＷＡ優先で決めたようだ。


つくり置きの豆もやしナムル。

まだまだいっぱいある。


カニカマの酢たっぷりバージョン。

もう醤油の味は感じられない。
酢漬けといってよいと思ふ。


白菜と昆布の浅漬け。

塩昆布を振り掛けようと思っていたが忘れた。


紅生姜揚げとししゃも。

あ～また大阪を思い出す。
武漢ウイルスのヤロウめ！


焼きタラコ。

この日唯一の調理らしきもの。
強火で２分焼いたら芯生にできた。いっひっひ。


ひきわり納豆。

大豆ベースの発酵食品は旨いし身体に良い。


今、発酵学者小泉武夫博士著の「賢者の非常食」を読んでいる。
胡散臭いサプリの能書きとは違い、エストロゲン等の医学的な実証値も記載されており納得させられる。

いろいろお奨めの食品が出てくるが、一番は発酵食品の代表格である味噌。
放射能を体外に排出させる、癌予防になること等は世界の医学学会で発表されている。

朝味噌汁を復活させるべく丸三の純だしを注文した。