さらに・・

あんまりにもトラブル続きで４２型プラズマに交換したパソテレビが３２型液晶のモデルで物置につっこんでおいたのですがＰＣとして使うか～前回、コンセントをいれても電源がはいらなくなり、しばらく電源をいれて放置した状態にすると電源が入ることから電源が逝かれたんだろうと思い、交換しようとしたら、Tiger PowerTG-3510という電源で見慣れない１０ｐｉｎコネクターが・・・。内約をみると２４Ｖ　５．０Ａとか・・・。まあ、いいんですがＡＴＸにそんな電源あったっけか？と思ってみたらどこにも・・。ネットの噂だと専用とか何とかかんとか・・。３年無償修理期間中に２回交換して、一回目は問題なかったんですが欠陥がありと言うことでリコールで出張修理してもらい、対策品であるにもかかわらず、２回目は実際に電源が入らなくなって修理したんで今回で３回目・・まあ、設計に難があるか部品コストを下げすぎているかなんですが・・。リコールしたときもコンデンサーがということで１００ｖをずーっと差しておくと起動ができることから恐らく今回もコンデンサーだろうだろうなぁ・・・ということでばらしてみました。怪しげにも２２００ｕｆのコンデンサーが２こ膨れていますがオシロでモニターしてみるしかないのでオシロなんて自宅にはないんでどっかから拾ってきた３０年くらい前のイワツのシンクロで調べるんですが・・こんなものでもないのとあるのじゃ大違い・・。とりあえず原因はわかったんですが例によって部品が・・・・手に入らない・・。ダイオードも終了していました。熱なのか何なんかわかりませんが直してもまたなったらやだなぁと思っています・・・。
部品が近年あまり見ないメーカ（日本では入手困難品）なんでどっちともいえませんがね・・・。