
「葉歌人の思いを辿る。和歌の浦まで、ロマンのドライブ。」走行距離:109km、走行時間:2時間50分にチャレンジ。
アプリのプラン説明から抜粋:
「紀州の屋根」とも呼ばれる護摩壇山を颯爽と駆け上がるSUBARU車、普段使いでは気づけなかった愛車の魅力に感動していただいたところで、有田川沿いにクルージング。四季折々の景観を見ながら、万葉歌人に愛された和歌の地の夕陽朝日100選を巡る。
道の駅「紀の川万葉の里」でアプリの「出発する」を選択し、これから走る道について簡単なアナウンスが流れ、道の駅をスタート。
スタートして間もなく立ち寄ったこんにゃくの里。
迷うことなくお持ち帰り。
県道4号の農道、高野西街道な林道を駆け抜け。
緩やかなカーブの続く国道480号なワインディングを走り。

注意:交通量が少ないので走りやすいが、路面の舗装状態は良いとは言えなく、アスファルトのつなぎ目にある凸凹でフルバンプ状態になることもあるので路面の状態に注意しながらの走行が良いでしょう。
ショックのフルストロークを使いきり、ボディが割れるような衝撃を受ける場面もあり。心臓に良くない。
ゴールまでの途中、いくつか立ち寄りスポットが設定されていて、
「和歌山の朝日・夕陽100選」にも選ばれている「あらぎ島」。
途中でミスコースやスマホが圏外になってアプリがダウンしたりと色々ロスだれけでしたが、なんとか到着。

まだ土を耕した段階なので、映え度は今一つ。
田植え、稲がある程度育った状態だと写真映えしそう。
カドでない突き当りにある「Kado」とういカフェ。
山椒ソフトが爽やかですっきり味。
蔵王橋。
奥にいる若い兄ちゃん達、揺らすな~橋酔いする。
柵が低いのでかなりスリリングです。
橋の上から、眺め良し。

SUBAROADがおススメするルート上、ルート沿いには橋が幾つもあります。
橋マニアの方にお薦め。
二川ダムを抜け。

(ダムマニアではないが、ダムと聞くと近寄ってしまう)
ここからは時間が無くなり、、、
生石高原をパス。
有田川鉄道公園は休館日でパス。
そして、SUBAROADの案内がおかしな行き先を案内し始め、、、
取り合えず、自車のナビに「端崎」をインプットして目的地付近の漁港に近づいてみるが、どこをどう間違えたのかWRXで登れそうな坂道、道幅ではなく、、、
端崎はあきらめ。
最終地点の「有田みかん海道」を目指す。
そしてゴール。
家に戻ってSUBAROADアプリを再起動し、ルート案内中の状態からアプリを終了させることができず。ルート消去するしか手段がなさそうで「消去」を選択。
途中までの走行履歴が残っていると思っていたけれど一切残ってなく、、、
アプリのマイページに表示されるドライブ履歴は0km。
スタンプも何も貰えてなく、、、

悲し過ぎ、、、
ドライブコースとしては良かったけど、SUBARUさんこのアプリどうなってんの。
Posted at 2025/05/02 15:15:24 | |
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