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ぺんこさんのブログ一覧

2026年07月12日 イイね!

YouTubeがおススメしてきたので…

スバル界隈ではあちこちで繰り返し擦られてるネタですがね。初夏になると件数が増えて困る人も多いので💦 かく言う私も昨年シムを抜いて、今年は本体が逝きました…。

【GT-studio】さんの動画です。


A/Cコンプレッサーの話でした。マグネットクラッチの摩耗が早いのか、生産時点での調整値がガバだったのか、新品を見ればわかることながら誰も検証してくれませんが、どっちにしろダメになるのが早いです。スバルの場合、ひと昔前はエアコンのトラブルはだいたいガス漏れかエキパン詰まりが定番でしたが、マグネットクラッチやリレーの故障がグッと増えた印象です。残念ながら調整で済むところをASSY交換されて高くついた事例も多く見聞きしています。

話は飛んで、エアコンに限らず生産・出荷時点でクリアランスや締付トルクなど調整値がおかしいものは多々ありましたよ。サイドブレーキの引き代・踏み代、ブレーキドラムとライニングの隙間調整不全(→制動力不足)、バルブクリアランス(→ガチャガチャうるさい、出力不足)、サッシュレスドアガラスの建付け(→ドアの閉まりが悪い、ウェザーストリップを傷める)、サスペンションアームの締め付けトルク(→異音発生)、グリス不足(→潤滑不良、異常摩耗、クリアランス過大からの異音発生)、etc… 明確な異常として現象にならない場合が多くほとんどのお客さんが気付かなかったり、そういうもんだと思って乗っているものですから、点検入庫時にあぁおかしいなと発覚するのです。

大量生産の工業製品だからある程度は仕方ないってレベルじゃない不良でしたので整備士をやっていた時は国産のくせになんでやねんっていつも思っていましたが、飯のタネであったのは事実なんですよねぇ。
Posted at 2026/07/12 20:33:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2026年07月11日 イイね!

今日の代車

今日の代車ネット等では散々な言われ様のクルマですが、ダイハツ・トヨタ・スバルの3社で販売されるこのOEMファミリーは至る所で頻繁に見かけますし、身内や職場にも乗っている人が大抵いるあたり、最早ニッポンの国民車ではないのかと思ったりして。

もう10年近いロングセラーですが、製品の善し悪しと売れ行きに相関関係があまりない良い例だと思います。もっともトヨタの販売力ありきの話なんですけどね。

動力性能や乗り心地の至らなさには目を瞑ることはできますが、スマートアシストのACCだけは受け入れられません。先行車認知が遅過ぎるし、車間調整のための緩やかな減速でスロットルの調節やエンブレから入らず唐突にブレーキをかけて大きな減速Gを発生させるので前後に揺さぶられて気持ち悪いし交通量が多い場合には渋滞を誘発しかねず、使う気が失せました。
Posted at 2026/07/11 15:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月04日 イイね!

TXが示すもの

TXが示すもの2026年6月、SUBARUがアメリカとカナダで「IMPREZA TX」を商標申請したとのニュースがありました。

名称だけで詳細はまだ明らかになっておりませんし、商標申請しただけで実際に世に出るかどうかもわかりませんが、現地メディアではMT搭載モデル登場か?!などと憶測が飛び交っているようです。

ちょっと懐かしい名称だった故「TX」と聞いて思い出されるのは、つくばエクスプレスでもテレビ東京でもなく、2代目・3代目レガシィツーリングワゴンに設定されていたグレード名称です。

2.0ℓ水平対向SOHCエンジンを搭載しリヤブレーキはドラム式、タイヤホイールも小径となるなどベーシックグレードの位置付けですが、ツーリングワゴンとしての機能性や使い勝手は上級グレードと比較しても大きな差異はなく、4速ATと5速MTを選べました。GT、GT-Bといった高性能グレードの影に隠れがちでしたが、日常での使い易さや素直な運転フィールは非常に好ましいもので、200万円前後の本体価格で一定数の個人ユーザーだけでなく法人ユーザーからも支持を得て販売を下支えしていたと記憶しています。

北米と日本でそのネーミングの意味合いについて解釈が変わることは往々にしてありますし日本国内への導入も未知数ですが、もし「TX」が復活するなら個人的に期待したいのは上述したレガシィツーリングワゴンTXのような基本性能を磨いたベーシックグレードの登場です。高価格化・高性能化・豪華化も結構ですが、逆に「素うどん」のような素朴で購入しやすくも運転が楽しいクルマもあったらいいなと思うわけです。自分で味を足す余白があって、そこにMTもあれば面白く最高ですね。

余談となりますが文字の並びをひっくり返すと「XT」。こうなるとかつてフォレスターやアウトバックにあったDOHCターボチャージャー搭載トップグレードになって対照的になってしまうのがまた面白いところです。あぁ、もっと遡ればアルシオーネのコンセプトネームに行き着きますね…。

最近日本国内ではフォレスターに「Touring」が追加されましたが、新型マツダCX-5への対策なのでしょうか、最廉価ながらこれで十分じゃんと思える内容で話題となったのが記憶に新しいところです。インプレッサでも非ハイブリッドのベーシックグレード「ST」で特別仕様車が手厚くラインナップされています。全体的に車両価格が上昇傾向にあるなかで、ユーザー層の幅を拡げて販売を維持するにも購入しやすい価格帯のクルマが充実していく流れは歓迎すべきことです。



「IMPREZA TX」 新しいグレード名なのか、それとも新しいインプレッサのキャラクターなのか。日本国内仕様に対しても何かしらのヒントになり得るのか。

「素うどん」好きには今後の展開が気になります。
Posted at 2026/07/04 23:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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