ヘッドカバー結晶塗装
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
私のTTR250R レイド 、今現在、近所の内燃機屋さんにシリンダーヘッドを出してバルブシートカット、バルブガイド交換、面研して貰っております~。
ということで、エンジン組めないので、塗装が剥がれ、アルミ錆がひどいヘッドカバーを結晶塗装することにしました~。結晶塗装は焼付塗装しないといけないので、加熱が必要で、諸先輩方の整備手帳を見ていると、ヒートガンを使われる方が多いですが、私は以前樹脂タンクの埋め込みボルトを作るために使用した、たこ焼器を使って焼付けしてみることにしました~。
上の画像のとおり、ペットボトル24本入りの段ボール箱の中に、たこ焼器を収納して、焼き台の上に金網に乗せたヘッドカバーを乗せて焼付けることにしました~。
2
上の画像は焼付時の状態です~。ペットボトルの箱は、私のたこ焼器を収納するのにジャストサイズで、丁度温度コントローラーだけを外に出してぴったり納まりました~。
内側上部の空間も最初の画像のとおり広すぎない適度な空間で、温度確認用の温度計も適切な位置に差し込むことができました~。コントローラの逆側の開け口からヘッドカバーを入れて封をして加温するようにしてます~。封は普通のガムテープで行いました~。
3
ヘッドカバーは、剥離剤で塗装を剥離して、ペーパーで足付けし、ミッチャクロンで下塗りした後、デイトナのリフティングペインターのブラックを使って本塗りしました~。
塗り方は、取説によると、いきなり厚塗りせず、4回くらいに分けて、各回5~10分程度の乾燥時間をおいて塗装をするようです~。
4
4回目の塗装後、10~30分後に焼付をするように指定されてます~。焼付温度と時間は、60~120度(なるべく高い温度)で20~40分となっています~。私は10分後に、たこ焼器流用焼付ブース(笑)に入庫しました~。
5
上の画像は加温中の状態です~。温度コントローラーで調節した後は、何もしなくて良いのでいいですね~。たこ焼器の使い道が増えて良かったっす(笑)。温度計を見ていると、大体105~110℃位で加熱してました~。この温度で、段ボールが燃えたり、ガムテープが剥がれて、封が解ける事はなかったです~。
6
約40分焼付後の画像です~。初めてにしては、結構きれいに仕上がったかなと思います~。このたこ焼器流用焼付ブースは、ジムニーのヘッドカバー(購入時、青く塗られていましたが、塗装が剥がれて汚い(笑))も入りそうなので、いつかやろうかなと思いました~。
7
また、先程の成功に味を占め、錆が目立っていたエキパイのヒートガードにも挑戦してみました~。
こちらは、先日行った耐熱塗装の上に結晶塗装を吹き、乾燥後、たこ焼器流用焼付ブースに置くと、金網に接した部分の塗装があちこちで剥がれそうだったので、段ボールからたこ焼器を取り外し、開口部を上向きにし、ヒートガードをぶら下げていた針金を段ボールに引っ掛けて上からヒートガンの熱風を吹き込んで焼付することにしました~。
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上は、ヒートガードの焼付時の画像です~。たこ焼器よりかなり速く温度が上がります~。たこ焼器は120℃まで5分位かかりますが、ヒートガンなら30秒~1分位で同じ温度になったと思います~。
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しかし、ヒートガンは常に持ってないといけないし、温度がすぐ上がり過ぎるので、位置を調節しないといけない所が面倒ですね~。
10
焼付後の比較画像です~。乾燥時間や温度はほぼ同様にしましたが、ヒートガードの方は、縮みが少なかったです~。下塗りや加熱方法の違いがこの差の原因かなと思ってますが、どうですかね~。まあ、ヒートガードはコケればすぐ削れるのでこれでヨシです~(笑)。
早くエンジン組みたい~。
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