じろう・ザ・ウォリアーのブログ一覧

「るるぶ情報版　九州ベスト」
今頃かよｗ

「SFマガジン４月号」
読まないうちに溜まっていきます

「映画秘宝」
愛読してます

それと隅っこに写ってる赤いウェスタンブーツ
これがお気に入りです(^^)
エリーゼではブーツでも運転していましたが
ジネッタでは無理(^^;)

関係ない話です
ダイハツ・COCOAのエンブレムの下に
ダイハツ・ESSEのステッカーを横に２枚並べて
貼ったら面白いなあ
もうやった人がいるかもしれません

助手席側サイドシル（と呼んでいいのかわかりませんが）にスッポリ(^^)
なんだよスペースあるじゃんｗ
馬も載せたいけどやめとこう

あ、そうそう
タイヤ緊急補修缶も載ってます
去年期限が切れたけどたぶん大丈夫でしょう

九州遠征に持っていく装備を揃えました

ボックスレンチ
コンビネーションレンチ(7,8,10,12mm、1/4,5/16inch)
モンキー
ドライバ
ニッパ
ラジペン
プライヤ
電灯
電池
潤滑油スプレー
エアフローメーター
ブースターケーブル
水500ml×4
霧吹き（タイヤ冷却用）
布ガムテ
針金
エキスプレスカード
Ｓｕｉｃａ
ナビのマニュアル
ＳＦマガジン
整備ノート
写ってないけどガソリン携行缶
透明なＢＯＸは助手席にちょうど乗るサイズです

おやつは315円までですｗ

映画「グラン・プリ」にシャンソン歌手のイヴ・モンタンが出ていました
「恐怖の報酬」でニトロを運んだくらいですからＦ1くらい朝飯前ですｗ
実際かなりの腕前でした

そしてなんとフレンチポップスのフランソワーズ・アルディも出てました
それでふと思い出したんですが、同時期の歌手ジェーン・バーキンの
娘でセルジュ・ゲーンズブールを父に持つシャルロット・ゲーンズブール
が1984年頃にショパンの「別れの曲」をカバーしてました

いま有線放送などでよく耳にする平原綾香のものと聴き比べると面白いかも
個人的には断然シャルロットの方が好きですが
よかったら下のURLで聴いてみてください
親子で仲良く歌ってますがかなりアブナイです(^^;)


ところで、グラン・プリ
すごかったです(^^)
マシンは全部ハマキ型ですよ
ちょうどHONDAが参戦していたころで映画では架空のチーム矢村が活躍
フェラーリ、BRMと三つ巴で争います
マシンを真後ろから見るとミッションケースが見えて、G12とおんなじ(^^)
人間ドラマはどうでもいいですが、レースシーンは見ごたえあります
レース展開と映像がしっかり整合してて面白かったです
この点は監督の力量の差なのか「ル・マン」よりも素晴らしいです

なぜ「ル・マン」の方が有名なのかよくわかりませんが、もしかしたら
人間ドラマを排した「ル・マン」はそれゆえ興行成績で敗れ、それゆえ
歴史に名を残したのかも

とにかく現在のF1を１戦見るよりもこの映画を１本見てほしいと思います

あさましいタイトル、ごめんなさいｗ

明日WOWOWで放送します
タイトルは知っていましたがまだ見たことなかったので放送が楽しみです

1966年の映画で舞台はF1グランプリ
監督はジョン・フランケンハイマー
「フレンチ・コネクション」や「Ronin」で狂気のカーアクションを撮った監督です


映画と言えば最近見たのは「Kick　Ass」だけ
ヒーローになりたくてｅＢａｙでコスチュームを買って街に出てボコボコにされるのが主人公Kick　Assですが、脇役のはずのＨｉｔ　Ｇｉｒｌの人気が出ました
かわいくて強いから当たり前ですが、この少女は11歳で悪者をめちゃめちゃにやっつけます
ＴＶで放送できないレベルです
必見です
といっても全国で上映してるところが極端に少ないですから頑張って見てほしい
さらに激しい内容の原作コミックも出てますからどうぞ(^^)