じろう・ザ・ウォリアーのブログ一覧

これで安心（笑）












先週、話題の映画「レディ・プレイヤー・ワン」を観ました
細かいこと言わず、とにかく劇場で観ておくことをお勧めします(^^)

この動画に出てくる鎧武者の顔は三船敏郎だそうです


先週はガルネリウスのライヴにも行ってきました
そして去年のライヴＢＤが密林からやってきたので観てます

カッコイイ！燃える！ちびる！

小野ちゃんもいいですが、ギターのＳＹＵがカッコイイ！


ドラムのフミヤもカッコイイよん



あ、そうだ
「アンダー３」の単行本が６月に出るらしい

間違えた
手◯ファンに◯されるぞ（笑）
とにかく、毎日バローンなヒトとかは必読だよ～！

純生じゃなかった
純正だった（笑）

普段使いのフィットＨＶ－ＲＳのコンポは純正ナビを使用していました
中古車で買った時にリアカメラとセットで付いていたのでそのまま使っていたんです
Bluetoothオーディオが使えないのでＵＳＢ端子で音楽を鳴らしていました
メーカーはＪＶＣでそんなに悪くないしナビはどうせiPhoneを使うから地図が古くても見ないし
というわけでそんなに不満もなかったんですが、なぜか突然不満爆発（笑）
なぜだ（笑）

主に不満だったのはリアカメラでした
リバースに入れてから画面が切り替わるまで1.5秒位かかります
1.5秒なんて短いと思うかもしれませんが、私はせっかちなんです（笑）
画面を見ずに首を回します
それと、画質が悪すぎて雨の夜などはほぼ何も確認できません

というわけで、コレを買いました

KENWOOD　DDX6170BT \29,322

ナビは付いてなくて、Bluetoothはついています
電話もできますが使いません
これからはこのタイプが主流かも

KENWOOD KFC-RS163S \7,821


KENWOOD CMOS-230W \8,670

カメラはもっと安い汎用品もありますが、ボディ同色に惹かれました(^^)

他に取付＆配線キットとスピーカのバッフルボードも買いました

では早速

まず、いちばんしんどいカメラ取付と配線をやりました
純正カメラを外して後付カメラを付けました
純正は奥の方に隠れて取り付けてあるので画面の上下にボディが映り込みます
そのせいで夜はボディが明るく他の像が暗く映ります
設計がアホだと思います（笑）


つづいてヒゲソリ装着
ドリルで穴を開けてタッピングボルトとナットで締めます


こんなカンジ


つづいてウーファーの取付
純正スピーカーとトレードインできタイプなのですが、ネジの位置がぜんぜん違う、というかネジ穴がないのでドリルでテキトーな場所に空けます
そろそろ聞こえてきます
ノッポさんのあの鼻歌が（笑）


アルパインのインナーバッフルをまず装着
まあ、なんとなく音が良くなる希ガス～


よし完璧
といってもアチコチに隙間があるので密閉式スピーカーとは言えません（笑）


カメラの配線をリアゲートの中を通しゴムのホースを通し内張りをめくってサイドステップの中を通しコンポまで持ってきました
写真はありません(^^;)
バックギアに入ったことを知らせる信号を取り出して、サイドブレーキを引くとアースに落ちる配線を探し（怪しいな）、その他の配線を済ませてコンポを装着


リアカメラもバッチリ

この製品ではバックギアに入れずに後方をモニターできます
はい、おしまい(^^)


さて、先日また「まつもとの来来憲」に行きました


今回は大とんてきではなくこまぎれ定食です

うんまー(^ω^)


ちょっと前に「火垂るの墓」を初めて観たという話をしました


泣けるだろうなと思って観たんです
たしかに目がうるうるしたんですが、皆が言うほどでもありませんでした
自分は薄情なのか、どうしてなのかな

そしてその翌日たまたまＴＶで美輪明宏の「ヨイトマケの唄」を放送していました

これはヤバい
以前にも聞いたことはあるのですが、今回は目の掃除完了ですわ（笑）

この違いはなにか
結論を言えば「ヨイトマケの唄」はエンターテインメントで、「火垂るの墓」は文芸だから
みたいです
詳しくはこの動画を見るとよくわかります

すこし解説します
高畑監督は見る人を泣かせようとして作っているのではない、あくまで文芸作品として見る人それぞれが考えて欲しい作品を作ったんだそうです
だから気をつけて観ないと素通りしてしまう細かい描写があります
監督は「そんなのわかるだろ、描いてあるんだから」と言ってたそうなんですが、言われて初めて気づいた私は「んなもんわかるかいボケェ」と叫びました（笑）
冒頭の三宮の駅は1987年だそうです。気づいてました？（笑）
節子が死んだ後でスイカと雑炊を食べたのは気づきましたけど
とにかく目を皿のようにして隅々まで観ないといけないみたい
もう観ないけど（笑）

ちなみに

「トイレット博士」のエピソードの中に、スナミ先生の弟が戦時中に栄養失調で死んでしまうお話があります
それを読んだのはたしか小学生の頃で衝撃的でした
栄養失調の子のウンチは鉛筆のように細くてとても臭い、という生々しい解説もありました

さて仕事に戻ります（笑）

会場が大阪なので新幹線で行こうか車で行こうか迷いました
前に行ったときには最終電車に乗れるか心配で、終演後のサイン会に残れなかったので今回は車で行くことにしました

梅田クラブクワトロの近くに駐車して、まだ時間があったので阪急デパートに歩いて向かいます
ｇｏｏｇｌｅマップを見ながら歩いていくと、だんだん近づいて・・・近づいて・・・
遠ざかっとるやんけー（笑）
どうやら歩く方向を90度間違えたようです(^^;)


迷った
ここで聞いてみます

なんとかたどり着きました

間違えました（笑）
※お散歩はできません

また聞きに行きます

この界隈は人を惑わせるようです

やはりグーグル先生だけが頼り
なんとかたどり着きました
そしてＢ１に降りていくと「エシレ・マルシェ　オ　ブール」発見
うわあ、並んでる


パルミエ・エシレもオムレットも売り切れ
シュー・ブールもだ
なんということでせう
クイニーアマンを買いました
これは翌日食べたときの写真

クイニーアマンって重たいイメージがありましたが、これはかる～い
上品でコクがあって美味しかった～

ライヴまでまだ時間があります
せっかく大阪に来たんだから関西風のうな丼を食べます
大阪竹葉亭を目指します
阪急デパートから動く歩道に乗って、さてこの先はどっちへ？

緑の矢印が正解
ぐるぐる回って最後にたどり着いたルートがここでした
私はこういうの苦手で、あとから落ち着いて眺めれば最初から正解はわかったはずなんですが、最初は焦ってしまって全然まともな判断ができません
歳のせいではなくて昔から(^^;)

イエ～！


ヤッホ～


ここで、自分が大きな勘違いをしていたことを知りました
関西風＝パリパリ、ではありませんでした
鰻の裂き方と、タレの濃さで関西風関東風に分かれているんですね
パリパリなのは名古屋中心の傾向みたいです
あ、でも竹葉亭美味しかったです(^^)

さてと、クラグクワトロに移動


ライヴは最高でした
お客さんの入りがイマイチだったので今後の来日が心配です
私はＣＤとＤＶＤを買って応援していきます

ふふふ、サイン会に並びました

サイン会なら水着撮影会もあるかな？ねーよ（笑）

アンドレ・アンダーセン（キーボード）の大ファンなので、彼にサインをもらって握手してもらいました
感激ーッ！

アンドレって書いてある、よね(^^;)

はい、真ん中のアメリカ人どいてください（笑）

アンドレは右から2番め

2曲ほど貼っておきますね
蝶野正洋の入場曲になってる「Martial Arts」




行き帰りはYahoo! カーナビアプリを使いましたが、使いこなしていないせいで2度も間違えて都市高速を降りてしまいました
1つ目の出口で降りずそのすぐ先の分岐を左に入るとき、
分岐の絵が表示されるのが早すぎて手前で降りてしまったんです
そういえば、前にも大阪の都市高速で同じことをやったなあ(^^;)
これは歳のせいだと思います(^^;)
判断が遅くなってます

L⇔Rの「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」って
「♪あの子の尿道～♪」って聞こえます（笑）






ということでL⇔Rつまり左翼思想と右翼思想について語ろうかと（笑）

若いときって親に歯向かったり教師に歯向かったり警察に歯向かったり国に刃向かったりハムスター飼ったりしますよね
持て余すエネルギーを体制に向かってぶつける
ヤンキーも暴走族も学生運動も本質は同じかもしれません（笑）
そして大人になったら、
「若いときはヤンチャしたぜ」みたいなことをほざきます（笑）

私の場合はぶつけるほどのエネルギーを持ち合わせていませんでしたが、まあご多分に漏れずどちらかといえば左寄りでした
だからいつも右側に倒してパンツに納めていましたが今に至るまで少し左に向いています
治りませんでした
その話ではなくて、思想の話です

左寄りと言っても政治活動とかはしたことはありません
ただ、与党を応援しないという程度のものでした

それが最近になってネットのニュースを読んだり聴いたりしているうちに右寄りにガラッと変わったのです
大人になったんです
昔はヤンチャしたもんです（笑）

まあでも、ここでこれ以上話すと胡散臭くなるのでやめときますね
友達が減るし（笑）
ここでは時々面白い動画を紹介するにとどめておこうと思います

よく見るのは、三橋貴明氏、高橋洋一氏、落合陽一氏、青山繁晴氏、上念司氏、武田鉄矢氏の動画です
最近見た動画の中ではこの動画が非常に衝撃的でした
今の日本の政局や経済の問題がよくわかりました
気になった人はどうぞ(^^)


あと、これも面白かった～
三橋氏の話は必ずしも彼独自の学説を唱えているわけではありませんが、特に経済の勉強をしていない私にもわかりやすく説明してくれるのがありがたいです

高畑勲監督が亡くなったので、その追悼のため放送された「火垂るの墓」
これまで観てなかったので、これを機会に観ました

感想はやめときます(^^;)





高畑さんの作品を見るなら「太陽の王子ホルスの大冒険」がおすすめです
いまならAmazon Prime Videoで無料で観られます

下に写ってる「どうぶつ宝島」は宮崎駿監督が主に演出を行った名作です
これもおすすめ

高畑さんについて岡田斗司夫氏も語っています



さてと話題を変えて
先日原田知世さんの動画をＵＰしたときに、中森明菜さんのデビュー当時の動画もＵＰしました
でも再生回数伸びないなあ


前回貼り付けた「悲しいくらいほんとの話」と同じく来生たかお氏が作曲しています

うちの豆柴のクッキーはもうすぐ16歳になります
かなりヨボヨボ
でも頑張っております


ラムはクソ元気です


抱っこしたら逃げようとしたので、逃すまいとしたらモガかれて鼻を引っかかれました


ちょっとコレを狙ってみました（笑）


「ご飯行った」コーナーです（笑）
ザコーナー ハンバーガーアンドサルーン グローバルゲート

ちょっと食べにくかったですが、美味しかったです(^^)

あとセブンイレブンのデザート

ちーん

なまんだぶなまんだぶ
どっちもぴよりんのマネっぽいですね