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帰り道何げなさすくイエローハットに寄ってきたのですが、決算セールでカストロールEDGE5w-30の3Ｌが2480円、4Ｌが2980円で売ってました。
カストロールは今後買わないと決めたはずなのに、この価格に心がユラユラ。　
安いよね！？　
実は液体チタンに興味があったりもします。
で、どうしようかなぁと悩みつつ…　
買いませんでした。ww
限定12缶なのに10缶残ってたし今買わなくてもいいかなって。

しかし最近EDGEの特価をよく見かけますが、何故だろう。

イエローハットの次に本屋さんにも寄りました。
3月30日発表と聞いていたのに、ベストカー、CARトップ、CAR&DRIVER にS660デビューとの記事が載っててビックリ！！
写真ではカッコいいね。早く実車見たいですね。


3月30日追記…決算セールは今日まででした。
結局買わなかった。
やっぱりカストロールは買いたくなかった。

ピレリが中国企業に買収されるみたいですね。　
チンチュラートP4が良かったので、また機会があればピレリ履きたいと思っていたのですが残念です。（風神PIRELLIって名前はカッコいいけど）

金だけ出して口は出さないでもらえると嬉しいのですが、そうもいかないよなぁ…。

そういえば車ではチンチュラートP4が初ピレリでしたが、単車でもファントム履いた事あったっけ。　
この時は大してタイヤにこだわりがなかったけど…。　

http://www.afpbb.com/articles/-/3043348

追記…タイヤメーカーのシェアを調べてみました。（2013年売上高ベース　ブリヂストンデータ）

世界５位とはいえ上位3メーカーとはかなり離されていますね。　
ちなみ東洋タイヤは1.6％で14位です。

1. ブリヂストン（日本） 14.6％
2. ミシュラン（フランス） 13.7％
3. グッドイヤー（アメリカ） 9.4％
4. コンチネンタル（ドイツ） 6.0％
5. ピレリ（イタリア） 4.3％
6. 住友ゴム（日本） 3.7％
7. ハンコック（韓国）3.7％
8. 横浜ゴム（日本） 2.6％
9. 正新（台湾） 2.6％
10.中策ゴム（中国）2.4％

骨折してから休みの日はヒッキーで録り貯めた番組（クラシックカー・ディーラーズ）をダビングしていました。
今まではあまりダビングってしなかったし、しても映画だったのでDVDだったのですが、今回は数が多いのでとりあえず量販店でBD-Rを10枚買ってきたのですが、あっという間に無くなったので新たにネットで購入しようと色々調べて日本製にこだわってパナソニックと、ビクター（これはDL）を購入。パナソニックが20枚で1560円とJCVが10枚で2000円でした。

ちなみに量販店で買った海外指定工場製のザッツは10枚で777円也。
ザッツ＝太陽誘電＝日本語と思っていましたがザッツも色々あるんですよね。知らなかった…。
最初からネットで買えばよかったよ(^^;)

このダビングしていた「名車再生！ クラシックカー・ディーラーズ」ですが、かなり面白いです。　
マイクが買い付けた車をメカニックのエドが修復（たまに改造も）して販売するのですが、この2人のやり取りが面白く、エドのアドバイスを交えた修復作業は見てて楽しいです。

ただ、OHVのカムシャフト交換で、「ご家庭でも出来ますが…」って言ってましたが普通しないだろーw
イギリス人のDIYレベル高ー(^_^;)

3月20日放送のデロリアンと3月26日のディノ（308GT4ですが）が楽しみー

肋骨を折ってから休みの日は家に籠もりっきりでしたが、流石に飽きてきたのでお出かけしてきました。賑やかな所に行きたくて久しぶりにゲーセンに行ってきまさたよ。
で、これまた久しぶりかクレーンゲームをしてきました。
なんでクレーンゲームかっていうと人目見て欲しくなっちゃってさっ。
2000円も使っちゃいました。

赤外線センサーが地面や手に反応してホバリングします。　
羽が何かに当たると墜落します。ww

これ面白ーい！！
3分くらいで充電が切れちゃうのが残念ですが…。
もう少しもつといいんだけどなぁ　

飾っておいてもカッコいいし2000円注ぎ込んだ甲斐あったかな
　

買ったものの時間が無く読んでなかったのですが、思いがけなく時間が出来たので、やっと読めました。
思いがけなく→実は怪我しちゃいまして…
あばらが2本折れちゃいました(>_<)
メッチャ痛くて読むのも厳しいのですが、暇だし頑張って読みましたw

安易にハイブリッドや電気自動車に行かず、内燃機関の限界を極める事を選び、常識に捕らわれずにチャレンジする事で完成したスカイアクティブエンジン。
発売当時、驚きと共にワクワクしたのを思い出しました。
ホンダファンの私としては、まるで昔のホンダの様なこのワクワク感にとても好感をもっていましたが、この本を読み更に好感度がアップしました。

スカイアクティブエンジンを完成させるまでの発想や思考法などマツダファンでなくても読む価値のある本だと思います。　


それにしても、あばら痛ぇー(;_;)