
昨日のブログのコメントでお友達のatsunoriさんから、弁当屋のお弁当で具合が悪くなったとあったので、身近なものをもう一度見直そうと、私なりの回答を用意しました。
普段何げなく口にしているスーパーやコンビニ、外食産業の食品は、なぜ安価でそこそこうまいのか? 添加物を使い、化学の力を駆使した約40品目の製法を明かした
「『ニセモノ食品』作り最前線」(宝島社 933円)などは子供にもわかりやすいと思います。
私が持っているのは
「国産安心安全の食べ物」です。
以前「勝手はいけない」というのもありましたが、これは食品だけではなかったですが、宝島社のは食品に絞って、色々出しています。
週刊誌やテレビの特集などのをまとめた感が強いですが、気分転換に軽く読める本だと思います。
Posted at 2008/10/02 15:28:19 | |
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