えむえむ（旧あおVitz）のブログ一覧

見つけましたよ！！やなぎなぎのハイレゾ音源！！

水樹奈々さんとか、karafinaあたりハイレゾでききたいところですが、出ていないんですよね。

ってか、なんで出てないんだよ！！（逆切れ）

代わり？にわけのわからない「ラブライブ！！」とかのハイレゾ音源があるってどういうことよ？（怒）

おいらはそっち方面は全然わからないので（ヲタクじゃないので）わかりません！！（笑

まあ、ヲタクを標的にしたセコイ商売ですよね。

まあ、それはいいとして、見つけましたよ、やなぎなぎのハイレゾ音源。

アルバム「エウアル」の特典でついているBDのPV音源が24bit 48kHzのハイレゾ音源でした！！

CD音源でもいいんですけど、いい曲がハイレゾで聴けるというのはいいことです。

音のきめ細かさが全然違いますからね。


やなぎなぎを知らない人のために、やなぎなぎの楽曲の一部を紹介しましょう！

まず最初は、「君の知らない物語」

これは、知っている人多いんじゃないかなぁ？


続いて「うたかた花火」

この切ない感じがとても好きです。胸がキュッと締め付けられる感覚がありますね。


新しいところだと、やっぱりこれ「三つ葉の結び目」

これも切ない感じの曲です。


もう一つ「凪のあすから」のED「アクアテラリウム」

見事に「アクアテラリウム」を表現していると思います。


マイナーどころ行きます。「恋文」

ゲームソングですが、とても雰囲気が良いと思います。好きな曲のうちの一つ。

やなぎなぎのメジャーデビュー作「ビードロ模様」

「あの夏で待ってる」のアニメのEDですね。

知っている人は知っている？「水の中の雲」

こちらも、ゲームソングですね。

続いて「melee」

NORN9 ノルンとかいうゲームのテーマソングですが、結構いいと思います。

もう一つ追加、幻の曲「メルト」

これの音源ほしいわ。


といったところでしょうか？

いかんせん、インディーズ時代の曲もたくさんあってファンとしては大変です（＾＾；

「やなぎなぎ」オススメです！！

F1の写真みたけど・・・

予想以上にかっこ悪いね。

昔のF1はかっこよかったのになぁ。

カッコだけなら日本のすーぱフォーミュラのほうがかっこいいですね。

昔のF3000というしがらみもなくなった感じがするし。

でも、昔ほどモータースポーツに興味なくなったなぁ

なんでだろう？

体験してきました～！

さすが名古屋ですね～。

一番多いのがウインカー出さずに車線変更。

又は、ウインカー出すの遅すぎぃ！

右折直前に出せばいいってもんじゃないでしょう？

右折レーンに入るところからウインカー出せっつーの！

これだから愛知は・・・


そうそう、愛知といえば、こちらのバスレーン。

私も初めて走ったとき訳が分かりませんでした。

中央あたりのレーンをバスが走行するのですが、それが右にいったりわけわからん状況。

それを如実に現したのがこちらの図。

何かおかしいと思いませんか？

そう！右折レーンの横に直線に走るバスレーンを横切ることになります。

これが意味わからんのですよね～

こちらも意味わからん。


知らず知らずのうちに逆走ｗｗｗ

本当これには戸惑いましたわｗｗｗ

さて、先日購入した音楽茶の「涛」

エージング200時間経ちました！

音質は劇的に改善！！

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したらよかったのですが、残念ながら私の好みではありませんでした。

実際、200時間エージングした結果、全体的に落ち着いてきたものの、

強い高音だけはどうにもなりません。

強い高音が悪いわけではなく、綺麗な高音たとえば「鐘」の音色などは素晴らしく綺麗に聞こえます。

おそらくこれ以上高音を綺麗に聴かせるイヤホンはそうないでしょう！

しかし、POPSなどはシンバルの音が激しく、とてもきつくて聴いていられませんでした。

クラシックなどならこのイヤホンでもいいかもしれません。

私の場合POPSを主に聴きますので、いちイヤホンとして評価した場合、高音が強過ぎます。

致命的に合わないので仕方なく、売却しました。

まあ、マニアックな製品だったということもあり、仕方ありませんね。

まったく、スパイラルに陥ってるわ・・・

今音楽業界で話題のハイレゾ音源とは？

CDよりも音質がいいとか。

というわけで「White　album」のサントラでハイレゾが出ていたので購入、CD音源と比較してみました。

試聴環境は

PC→（USB DAC）DA-200→（アンプ）P-1u→HD800

です。

一応、環境としましては一般的には「ハイエンド」とされる環境です。

まずCD音源の16bit、44.1KHzで聴いてCDの音を覚えます。

続いてハイレゾ音源の　24bit、96KHzのサウンドを聴きます。

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うーん？違うのか？

もう一度CD音源を聴き直してハイレゾを聴いてみます。

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ああ、なるほど確かに、音の密度が違いますね。

ハイレゾ音源のほうが音が緻密です。

なんというか、滑らかというか。

それに対して、CD音源は粗い感じがします。

なるほどね～確かに違うわ。

クラシックとかだったら、さらに違いが判るでしょうね。


ただし、ハイレゾとわかったのは静かな部屋の据え置き機で、しかもハイエンド機です。

ハイレゾも環境がそろっていなければ意味がない（聞き分けられない）気がします。

それと、雑音にまみれた外でポータブル機にハイレゾって意味があるのか少々疑問に思います。

よくこんな韓国製のプレイヤーが30万近くで売れるよな。

ぼったくりもいいところだわｗ


24bit、96KHzのデータCD1枚分で容量が1.5GBほど。

ほかにも24bit、192KHzや、32bitなどもあるそうですが、それほど音質の差はないらしいです。

まあ、現実的な落としどころが、データ容量的にも24bit、96KHzがいいでしょうね。


まあ、ハイレゾ音源というのはマニアックなものなので、一般的にはCD音源でも十分じゃないでしょうか？

好きなアーティストのハイレゾがあれば購入しますが。

ただし、環境構築必須です。

iPhoneなどについているEar Podではまず音質の違いは判りません。

まったく、オーディオって大変だ。

追いかけたらキリがない。