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今日はばびるんさんが以前MR-Sのエンジン警告灯が付いてDで見て貰えないと言うことで、確認しました。

まず詳しい話を聞くと

「車に乗ってすぐには点灯せず、40分～1時間したら点き、またエンジンが冷めたら消えてを繰り返す」と言った症状でした。
追加でDで診断機で見て貰っただけでは「O2では無い」と言われたそうですが…ん～



とりあえずエアフロ洗浄＆エアクリ交換＆スロットル洗浄をしてみました。



それで昼飯ついでに福山方面へ試乗へ40分ほど行った結果…警告灯は点かず

帰りもバイパスを長めに乗ってみても点かず…エアフロの汚れが原因だったようです。


とりあえずはうちにあった予備のエアフロを渡して様子見になりました。



それから自分のMR-Sも作業しました。
まず前から気になってた

ウォッシャー液がボンネット締める時に出て来るのを



ホースを矢印の用に固定して、下の干渉するタワーバーを少し下げました。



次にクラッチの切れがとても悪くなってたのでフルード交換



ぱっぱとブリーダーで抜いて



以前の余りを投入～

半クラ位置が手前になりかなり改善されましたwww



次にリアのハブボルトを10mmロングへ交換




この作業は思った以上に重労働で、腕と膝と腹筋が痛orz





途中工具のツメが開いてボルトを入れるのに苦労しましたが、これでスペーサーが割と使えるwww





あとはアライメントを変更してテスト走行へ


良い感じwww



が…しかし…ん？？
なんかちょっとフロント回りがクーラント臭い…汗




フロントのホースを確認したら、黄色い(クーラントが)少し垂れた後が汗




少し洗い流しましたが、赤丸の位置に後がありました。

とりあえずホースは交換したばかりなのでフロント回りのホースバンドをすべて動かして締めなおしたら治るとか良く聞くので、実行しておきましたが、若干リザーブもLOWの位置から下になってるので、補充しなければです。