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2026年05月01日 イイね!

三菱 i 購入したった

三菱 i 購入したったトラックだけでは何かと不便な時もあり(スーツ姿で出席する場にトラックで乗り付けるのも…)、今持っているホンダ エディックスは今年車検だし、エンジンカラカラカラカラうるさいし(過走行K20特有の定番症状)、足まわりはガタが来始めてるし、180,000km超えたし、ここらで足車を買い替え時かなって。

で、スバル R1か三菱 iか最後まで迷って、安い方でi の前期ターボモデル58,000kmを20万で購入。
空冷VW以来、久々のリアエンジン。
定義上ではMRなのはわかるけど、本質的な意味ではこれはRRです。
だってエンジン(一番の重量物)が車体の真ん中にないじゃん。
だからこれはRRでいいです。
ルノートゥインゴもRRで通してるよ。


今朝、お店のある茨城まで新幹線で行って、仮ナンバー付けて自走で今帰宅中。
高速走ってても、普通車と比べて何ら遜色ないことにビビる。
あ、代車は別として人生で初めての軽自動車取得です。

エンジンがリアなおかげで走行中のノイズはタイヤと風切り音のみ。
大体3,500rpm付近で回ってるのに全然うるさくないし無理な感じが全くない。
ターボのおかげかレスポンスよく伸びる。
良いねぇ。

良くない点は、
ステアリング調整がなくてドラポジしっくりこないのと、シートの座りが良くなくて安定感なくてケツ痛い。🥲
セミバケ入れたい。

段差乗り越え時のリアの挙動が悪いので、ショック入れ替えたい。KONI希望。なんか合うのないのかな。
Posted at 2026/05/01 19:54:03 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年04月04日 イイね!

有機タングステンの被膜効果


ついこないだあたりからトラックのエンジンがやたら静かで滑らかになっている違和感に気付く。
気のせいではないレベルの。

オイル交換した直後より明らかに感触が良い。

この遅効性…あぁ有機タングステンの被膜が出来上がったのか?

オイル交換時にリセットしたメンテナンスメーターを確認したら700km経過してる。
うん、これだろうな。

ディーゼルオイルは硫黄分が少ないので反応媒体が少ない分、被膜形成にも時間がかかるみたい。
ガソリン車であればもっと早く被膜形成されてるはず。


1,000円で買えるので試してみる価値はあり。

検索「有機タングステン」
https://www.google.com/search?q=%E6%9C%89%E6%A9%9F%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3
Posted at 2026/04/04 23:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月02日 イイね!

ドライスタートからエンジンを守ろう

ドライスタートからエンジンを守ろうよく聞きますよね。エンジンが摩耗するのは巡航時ではなく始動時だと。

しばらく長い間放置していたエンジンであれば再始動時には確かに油膜切れしているような気がしますが、毎日乗っている車でも夜間の間にすっかりオイルが落ち切って全部油膜がなくなってしまうのかな?

そして、エステルオイルのうたい文句でよく「ドライスタートからエンジンを守る」って聞くけど、一晩中金属表面にくっ付いていてくれてるのかな?

これまた、添加剤中のモリブデンとかZnDTPとかで化学反応で作られた被膜は、エンジン止めた後も次の日まで残ってくれてないのかな?

気になる気になる。




金属面に残ったオイルはいずれ重力で落ちる。当たり前よね。

一晩と言わず、粘度が柔らかいオイルほど落ちるのも早い。
ただ、始動時のオイル供給は粘度が柔らかいほど早く、有利。

低粘度オイルを用いる現代のエンジンでは、頑丈な油膜保護を身上とした従来(旧来)の考え方よりは、常に飽和的な連続供給による物量作戦で保護しています。

ハイブリッド車に代表されるエンジンストップ機能から考えても、油温が低い状態でも素早く供給するためには低粘度である必要性がよく分かります。

オイルの固さ違いによる供給性
オイルの固さによる供給速度の比較(Geminiによる画像生成)

↑なんで燃焼室やらウォータージャケットやらにオイルぶち込んでるねん。


 有極性ベースオイル(エステル,アルキルナフタレン)による金属吸着


エステルやアルキルナフタレンは金属に吸着する『極性』と呼ばれる性質を持っているため、全くくっ付かない無極性オイル(VHVI,PAO等)と比べるとドライスタート時においてとても大きなアドバンテージがあります。


有極性ベースオイルによる金属面への吸着メカニズム(Geminiによる画像生成)

ではエステルやアルキルナフタレンといった有極性ベースオイルは、どれくらいの時間金属面にくっ付いていてくれるのでしょうか?

とりあえず表面上のオイル(バルクオイル)は一晩で落ちたとしても、分子レベルで吸着したオイルはかるく数日は保持してくれるようですので、日常使用している車であれば心配なく保護してくれそうです。

ただ、有極性ベースオイルによるドライスタート保護の本質は、「金属面に残る」ことよりもどちらかと言えば「オイルが循環し始めた瞬間に素早く再吸着すること」です。

この速さは外部からの反応を必要としない物理的な吸着ゆえの利点ですね。



ただ一方で、極性を持つベースオイルは常用域で金属面に先にくっ付いているため、負荷が掛かった際に添加剤が保護膜を作ろうとするのを阻害してしまう側面もあります。

まぁどちらにしても保護は保護ですが、負荷領域の違いには注意が必要ですね。

またエステルに関しては加水分解しやすい宿命がありますので、しばらく走行して「フィーリングが落ちたな」と感じたら、それ以降はドライスタート保護はあまり信用しない方が良いかもしれません。
(※アルキルナフタレンは極性を持ちながらも加水分解しません)



 添加剤成分(モリブデン,ZDDP等)による保護被膜


では逆(?)に、走行中に添加剤成分(モリブデンやタングステンやZDDPなど)によってできた保護膜はどうなのか。

こっちはエステルのような物理吸着ではなく化学反応によって形成された保護被膜(トライボフィルム)ですので化学的に強く安定しています。

当然、一晩そこらで剥がれるものではないのでちゃんとドライスタートから保護してくれます。


添加剤成分による金属保護メカニズム(Geminiによる画像生成)




こうして考えるとドライスタート時の摩耗って言うほどシビアな話でもないのかな…。
それとも、それでもやっぱり削れるものなのかな…。

Posted at 2026/04/02 18:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | クルマ
2026年03月30日 イイね!

ピストンリングの固着を防ぐ理想的なオイル粘度?

ピストンリングの固着を防ぐ理想的なオイル粘度?エンジンを長く使っているとオイル消費が多くなってくることがあります。

こんな場合、ほとんどにおいてピストンリングの固着が原因であることは論を待たない事実でしょう。


↑これはAIに生成させた画像ですが、同様の症状の画像は検索すればいくらでも見つかります。

このオイルリングの固着、その原因となるスラッジ。これはどこから来るのか。なぜここまで蓄積してしまうのか。

もちろんオイル交換頻度も大事ですが、それ以前にオイルそのものにも目を向ける必要はないでしょうか?

実際検索して調べてみると、定期的に交換していたにも関わらずオイル上がり(オイルリング固着)を発生させてしまったというエンジンもありました。



以前に粘度指数に関して書いたブログ(粘度指数の捉え方)で、粘度指数向上剤はスラッジの原因となるしオイルの寿命を縮めるから少ないに越したことはないと書いていました。

粘度指数向上剤はどうしても熱に弱いし、焼けて煤になってスラッジと化します。

熱に弱いのは引火点が低いからです。

引火点が低いのは蒸発性が高いからです。

蒸発性が高いのは成分による差もありますが粘度の影響も大きく受けます。

粘度の柔らかい油脂ほど蒸発しやすくなります。



エンジンオイルにおいてこれらの要素を踏まえると、

・粘度が柔らかい(蒸発性が高い&密閉性が弱い)

・低温側と高温側の粘度の開きが大きい(粘度指数向上剤が多い)

・精製度が低い(分子が不揃い)

上の要素に当てはまるオイルは、寿命面で見ると不利だということが言えます。

そう考えると、一般的なVHVIベース(100%化学合成油表記)で作られた0W-20以下の粘度は、寿命面でも油膜保護でも物理的に克服しがたい一面を持っていると言わざるを得ません。



で、逆に理想的な粘度を考えてみた。

・現代車にも使える適度な柔らかさを持ち

・低温側と高温側の粘度の開きが小さく

・精製度の高いベースオイルを使用

そこから導かれた自分なりの答えは意外にも10W-30でした。

今ではあまり見ない粘度ですが、昔は10W-30といえば低品質鉱物油の代名詞と言えるくらい、安オイルの定番グレードでした。

低温側が10Wというのが寒冷地では少し懸念点ですが、そうは言っても-25℃~-30℃でも流動性は担保されていますのでね。

《SAE 粘度区分表》


なにより、ここまで粘度の開きが小さいと粘度指数向上剤を使う必要性がないメリットが大きいです。

10Wくらいまで余裕があるとベースオイルそのままで粘度を構築しやすいので添加剤が少なくて済みます。

そしてある程度固いと密閉性が高くブローバイ抜けを防いでくれるのでオイルが熱に晒されにくくなる。

とは言え、燃費の面やコールドスタート時の早期油量供給を考えると、トータル的には5W-30が一番良い落としどころなのかもしれませんね。
Posted at 2026/03/30 15:16:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | クルマ
2026年03月18日 イイね!

Excelで任意の温度における粘度を求める&グラフ化

よろしくご査収ください。

粘度表とグラフ.xls


こんな感じの画面。
カタログ資料から得た40℃動粘度と100℃動粘度の二つを入力するだけです。


グラフ化して二つを比較してみたかったのです。
ついでに粘度指数も算出します。

低温側になるほど粘度の増加が顕著なので、温度を0℃とか-10℃とかにするとものすごく差が出ます。
いかに始動時の流動抵抗が大きいかが視覚化されて面白いです。


ところでデフォルトで入っているサンプルデータがバルボリンなのはたまたまです。他意はありません。

そしてなんで拡張子が今時.xlsかと言うと、私的に拡張子は3文字じゃないと気持ち悪いと思う世代だからです。(リボンスタイルも嫌い)
Posted at 2026/03/18 17:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記

プロフィール

「ドライスタートからエンジンを守ろう http://cvw.jp/b/3602924/49013800/
何シテル?   04/02 18:57
夫婦と息子で3人暮らし。 岩手県で住宅会社をしています。 2025年からオリジナルのエンジンオイルの製作・販売を始めました。 https://verio...
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