Driderのブログ一覧

オイル交換から戻ったあと、車載したままのR1Mを拭き掃除しました。前回のサーキット走行後割と汚れていて、フクピカで拭いた後、シュアラスターのゼロウォーターでコーティング。



チェーンオイルの飛び散りで汚れの酷かったリヤホイール左側はブレーキクリーナーで掃除後に、同じくゼロウォーターで仕上げました。

次回の走行も綺麗な状態から始められます。

今日、サンバーのエンジンオイル交換をしたのですが、1クォートボトルを3本持ち込んだのでかなり余る予定でしたが、余りは300ccほど。

聞くとオイル漏れがあるとのことでした。この車のオイル漏れが持病なのは知っていたので、車両購入の際前オーナーに聞いた時、「ディーラーで定期点検を受けているが、指摘されたことはない」と言っていたので安心していました。まあ、裏を返せば「ある程度のオイル漏れは持病なので指摘されない」とも取れますね。

帰宅後、下を覗くと確かにオイルパンとミッション継ぎ目にオイル漏れがありました。調べると、この車はオイルパンにガスケットが無く、液状ガスケットのみで付いているらしい。そして、ミッションとの継ぎ目に漏れがある場合はクランクシール交換が必要で高額になるとのこと。

さすがにトランポにそこまで費用はかけられないと思いググるとありました！やはり先人達が色々と試されているようで、一つ有効そうなものを見つけました。WAKO'Sのガスケットメイクという液状ガスケットで、漏れているところを外からシールするという方法で、軽微な場合はこれで殆ど治るみたいです。

というわけで、早速そのガスケットメイクを注文！来週末にでも試してみたいと思います。

アクセラのミッションオイルを交換しました！2020年9月以来の交換で、前回交換から1万キロ強と言ったところです。

前回、いつものCUSCOの75W-85の在庫がなくてスピードマスターの80W-90を入れたのですが、やはり少し硬く、今回CUSCO75W-85に戻しました。

かなりスムーズになりました。
やはり1年1万キロぐらいで交換した方が良いですね！

前回の慣らしに関するブログで、下記条件で行うと宣言しました。

～50km 5600rpm スロットル開度 ～1/4
～100km 7000rpm スロットル開度 ～1/4
～500km 9800rpm スロットル開度 ～1/2
～1000km 11200rpm スロットル開度 制限なし

第一段階は公道でも可能なため、納車帰りにほぼ終了。
第二段階もなんとか高速道路などを使いながら7000rpmまで回し、なんとか終了。

問題は第三段階からで、ここまでくるともはや公道では全く不可能でサーキットでやることになるわけですが、先日のもてぎではこの部分を主に行う予定でした。しかし、スロットル開度〜1/2というのが曲者で、コース内でこんなことをやっていると追突されかねないため、この部分は無視して行いました。慣らしでは「急のつく操作はしない」とありますが、サーキットにおいてはこれも無理ですね。ある程度急加速と急減速が必要になりますので。

回転数は9800rpmを守りつつも割とスロットルは開け気味で走っていたと思います。次回もまだ同じ条件下での走行になりますので、9800rpmを守り普通に走らせる予定です。

500kmを過ぎればあとは回転数だけ気をつければ他はあまり気にせず乗れますので、慣らしも思ったよりも苦痛なく終わらせられると思っています。

昨日、サンバーで移動した際にスマホの置き場に困ったので、ホルダを装着しました。この手の物をオートバックスへ買いに行くのは10年ぶりぐらいかもしれません。

同時にドラレコで使用されていたシガーソケットをスマホの充電も出来るよう、USBポートも装備したモノヘ変更。



これで昨日のように置き場に困り、帰りにバッテリー容量がギリギリになる事もありません。

少しずつ、サンバーを自分好みの仕様に変えていきたいと思います。基本的にはドレスアップというよりは、長距離移動時の快適性を上げる方向性でいきます。