おっくん☆のブログ一覧

今日は夜だから作業していませんが、現在進行形で車をバラしています。
内容はドラレコの取り付けなんですが、そのついでにあれもこれも・・・で意外と大掛かりな作業になってきてます。
日中暑いと作業が捗らないんですよね・・・。内装が柔らかくなって良いのですが・・・。
完成はいつになることやら・・・。

家族旅行3日目は、川治温泉の朝風呂からスタート。
風呂を済ませ朝食をとってチェックアウト。
まずは鬼怒川温泉へむかいます。

鬼怒川ライン下りを楽しみます。

https://linekudari.com/

川に落とすとまずいので、カメラは駅のロッカーにお留守番。
写真が無いのごめんなさい。

ライン下りは、流れの早いところはその迫力が魅力です。
たまに水がかかって涼しくなったりと、ハプニングもあります。
船頭さんの話が楽しく、それもまた魅力。
船頭さんが変わると話も変わるので、何度も乗りたくなる、不思議。
下船場からは起点に戻る為のバスが来ますが、それが長いこと待たされ、暑い暑いあつーい夏はとにかく地獄。バス待ち場は改善してもらいたいのが本音です。最後だけが勿体無い。

駅に戻り、食料を買い込んで改札内へ。
駅に入ると、陸蒸気さんがいました。


14系とC11です。
14系はギリギリ知っている世代ですが、C11は現役を知らない世代です。このC11はJR北海道から来たものですね。

自分たちは新宿直通の特急に乗り込みます。

この特急、東武の特急スペーシアが華やかすぎて、目立ちません。
地味だけどそれなりに快適、空いていて大穴特急です。



大宮駅で降りて、二泊三日の旅は終わりです。
久しぶりの鉄路の旅、運転手は疲れないと思いきや、意外と疲れました。待ち時間のロスが多く、なかなか思うように動けないことを考えると、車の旅が良いかなと思うこともありました。
どちらもメリットデメリットあるので、うまく使い分けて利用したいですね。

2日目は駅からレンタカーでスタートです。
最初の目的地は、大内宿です。


車で30分ほどで到着します。











大内宿は江戸時代の宿場町だそうで、明治に鉄道が開通してから街道としての役割がなくなり、改築等されずに残ったようです。白川郷まで行かなくても、近いところに昔の文化を楽しめる場所があったのは驚きで嬉しいですね。

次の目的地は、芦ノ牧温泉駅です。
この駅は駅長が猫で、猫好きが集まる駅です。
猫の撮影は猫にストレスを与えるのでNG。ゆえに写真ありません。

次は白虎隊の自害で知られる会津鶴ヶ城です。



鶴ヶ城に来るのは、小学校5年生以来のこと。
当時通った庭は、今でもハッキリ覚えていて、すぐに見つけられました！

3箇所まわって、気づいたら車の返却時間！
今回は6時間のレンタルでした。

本日の最終目的地へ移動します。



栃木の川治温泉です。



川治の「かわじい」がお出迎え。
川治温泉はお湯がとても良い温泉ですが、鬼怒川、水上同様、廃墟の宿が多いです。なんか勿体無い気がします。
夕食はバイキングで満腹。
その後は温泉で「ゆったりたっぷりのーんびり♪」で2日目が終了です。

お盆連休を利用し、家族旅行へ行ってきました。
行先は悩みましたが、北方向へ決定。
手段も悩んだ結果、鉄路を利用します。
マイカーは運転手が一番疲れますので・・・。

スタートは埼玉県大宮駅。
目的地、経路は・・・

まず、湯西川温泉を目指します。
大宮から東武線で春日部に行き、春日部から東武特急1本で湯西川温泉へ。
東武特急は「プラレール」とも呼ばれる「リバティ」です。


湯西川温泉駅には道の駅が併設され、そこには日帰り入浴の温泉「湯の郷」があります。
駅から外を歩くことなく、そのまま温泉に入れます！
雨が降ってましたが、濡れることはありませんでした。

温泉は次の列車が来るまでの時間制限付き。といっても次の列車は2時間後。充分時間はあります。
駅に戻り、列車に乗り込みます。
来た列車は2両編成の懐かしい電車。

湯西川温泉駅は、珍しいトンネル内の駅です。
ここから終点まで行き、さらに乗り換えます。



乗り換えた列車は1両の気動車。


子供たちは列車の旅に疲れて寝てしまいました。

窓枠をかじって寝てますがな・・・。

20分ほどで終点の会津田島駅に到着。
1日目の最終目的地は、この会津田島です。
夕御飯を済ませて駅前を通ると、盆踊りをやっていました。

盆踊りの情報は無かったので、新鮮でした。
初日は移動がメインで、温泉しか考えていなかったので、お祭りが観られたのは良かったです。

2日目に続く

先週まともに見られなかったので、違う場所の花火大会でリベンジ。