ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

画像のブツを購入してみました。

とはいえ、Y電器でもそこそこのお値段だったので、
衝動買いできるような感じではなかったですがｗ
なお、わっちはSurface買った時のポイントがあったので、
それを放出して４割引きぐらいにないもした。（←意味のない薩摩弁）

トラックボールマウスというと、
あれは25年ぐらい前の話、
メリケンに１年間行ってた時に、
ホームステイ先のカーチャンが自分のパソコンに導入してたのを触ったのが最初。

すでにマウスとはこういうもの、という概念ができていたので、

( ﾟДﾟ)「な、なんじゃこりゃあぁぁぁ！！」

と、殉職するかのごとき違和感を覚えたのでありました。

その後、ゲーセンに現れたトラックボール操作の珍しいゲームでトラウマ化し、

( ﾟДﾒ )「トラックボールと言ったな…二度と忘れん！」

と、３年待った某少佐のように恨みをため込んだのでした。

それから時は流れ、
タブレットという新しいデバイスが世に現れ、
ディスプレイを直接触れて操作するという画期的な操作方法が登場したものの、
一部のブラウザゲームでは上下スクロールが反応せずにまともに使えないため、
マウスによる操作を余儀なくされておりました。

しかし、マウスは操作を読み取る面が必要であり、
車中など、その準備がむつかしい場面も多々あります。

そこで白羽の矢が立ったのがトラックボールです。

きっかけは、超小型マウスで検索をかけたこと。
片手で操作できるということで、一度試してみたいと思ったのでした。
そして今回の購入と相成ったわけです。

使ってみた感想は…

( `・ω・) 「こいつ…使えるぞ！」

トラックボールの操作感も悪くなく、
マウスカーソルの動きを、通常型マウスより遅めにしてやれば、
細かい操作だって問題なくできます。

１時間もすれば、もう完璧に使いこなせるようになりました。
あまりの便利さに、会社でも使ってやろうかと思いましたが、
一見仕事をしているように見えなさそうなので思いとどまりましたｗ

久々にマウスの掘り出し物に当たりましたね。

今日、定期給油に行くところでのお話です。
燃料計はだいぶEに近いところを指してます。

最近の傾向から24km/Lは走るだろうと予測して、
走行距離が530kmだったので、給油量は22Lぐらいだろうな、と。
針の位置からも、それぐらいは入るだろうと思ってました。

ところが、そこからさらに距離が伸びて、給油時には543km。
で、実際に給油をしてみると…
20Lチョイでガチンと自動給油が停止するじゃないですか。

ゑっ…(´・ω・｀；)

自動給油停止からいつもの満タン位置までは＋１Lぐらい。

22Lいかない…？(´・ω・｀；)

結局、給油量は21.77L。
走行距離は543kmなので…

24.97km/L

もはや0.03km/Lとか誤差ですね。
セル子さん、ついに25km/Lも視野に入ってきたか…。

スマホの歩数計を見たら、２万歩も歩いてた。
そりゃ、延べ５時間ぐらい歩いてるからねぇ…。

おかげで一昨日は、
足は張るわ、
日焼けして腕は痛いわ、
疲れてソッコーで寝るわ、
もうさんざんだったYO！

そして今日も現地調査だZE☆

orz

昨日は社用車が出払ったので、レンタカーで外出。

現地調査が目的だったので軽自動車をチョイスしたところ、
やってきたのは現行ムーブ。

というわけでレビューいってみましょー。

・ベンチシートは私には合わない。

以上。

車を運転するのに、これほど不向きなシートはないと思っています。
（あくまで故人の乾燥です）

くつろぐにはいいですよ。
ひじ置きもありますし、ゆっくりできますよね。
横の移動もやりやすいし。

でも、運転中には不要な機能です。
背もたれや座面がフラットなだけに、不要どころか運転には不向き。
少なくとも、自分は運転しづらいです。
もう、これだけでお腹いっぱいですね。

そんなわけで、長期インプレしてみむとてするなり（by紀貫之

今はいているのはミシュランのエナジーセーバー。
いわゆるエコタイヤで、
その性能はセル子さんのここ最近の燃費で実証済み。

グリップもそこそこあるんですが…
交換後に感想として書いているように、
絶対的な安心感はないです。

これが不思議なところで、
グリップ力が低いという風には感じません。
でも、路面から伝わる情報だったり、
そこそこの速度でカーブを曲がるときのグリップ感だったりが、
圧倒的に不足していると感じます。

反対に、不安に陥れるような情報もくれません。

意識しなければいいタイヤなんだと思います。
でも、タイヤの動きを気にしながら運転するときは、
圧倒的に情報をくれないことが不安をかきたてます。

ただ乗ってるだけなら十分な性能を持っています。
でも、車を走らせるのであれば、
考えたほうが良いかもしれません。

なお、私はリピートしません。
情報をくれないタイヤはどうも苦手です。
次はまた別のタイヤを探してみます。