2009年07月26日
デッキが1年半、ナビが3年のブランクに対して、iPodは5年近くのブランクがあります。
その間にiPodもいろいろ出ています。
ワタシにとって上級機はまったく必要なさそうですが、一応画面くらいはあった方が何かと分かりやすそうです。
そうなると、やはりiPod nanoになるんでしょうね。
へえ、最新のiPod nanoは、「第四世代」というのですね。
ワタシのminiは4Gですが、5年のブランクがありますから小っちゃなnanoでも40Gくらいいくかと思ったら、ああ、8Gと16Gなんですね。
思ったより常識的な数字でした。
まあ、8Gで充分でしょう。
で、17,800円ですか。
安いなあ。
これならネットでちょっと調べたら諭吉一人くらいでなんとかなるんじゃないかな。
・・・と、思ったワタシが甘かった。
えー、コレ、公正取引委員会的には大丈夫なのか?
普通の電気屋さんだとどの店も完全に判を押したように17,800円。
ビタ一文まけないぞ、という気合いが伝わってきてしまいます。
価格比較サイトみたいなトコロで調べても、せいぜい15,800円くらいにしかならないって、なんか圧力かかってないか? どっかから。
ま、それはともかく、ケーブル1本10,500円で買うより、iPod nano1台15,800円の方がまだ納得いきそうです。
Posted at 2019/04/22 20:49:20 | |
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111R | クルマ
2009年07月25日
3年のブランクがあったポータブルナビと違って、iPod対応デッキについては、1年半ぶりですから、それほど大きく情勢が変わっているワケではありません。
iPod対応のデッキというと、アル○インと、カロッツェリア、ケンウッドが三つ巴です。
でも、アル○インは、今のデッキのケーブルが不良品だった件で、対応があまりにもズサンだったので、正直言って「二度と買うもんか」という気持ちがあり、今回はカロッツェリアとケンウッドのマッチレースです。
カロッツェリアのモデルは、1年半から、そう大きくは変わっていない感じです。
デザインがちょっとだけ変わっていますが、まあマイチェン程度です。
それより、なんだかカタログの説明が分かりづらくて、要はワタシの5年前のiPod miniが使えるのかどうなのかよくわかりません。
確か、1年半前に候補に挙がっていた時は、使えたはずだと思うんですが、今回はどうもよくわかりません。
一方のケンウッドは、前回はiPod miniに対応していないらしいことが早々とわかったので、最初に脱落して以来あまりよく見ていないままでしたが、今回は、日本語5行表示など、かなり様子が変わってきています。
うーん、こっちの方がいいなあ。
iPod miniへの対応は、10,500円のケーブルを買い足せば大丈夫のようです。
デッキ自体は、カロッツェリアもケンウッドも約3万なんですが、ケーブルを買い足すと約4万、工賃なんかを考えると、なんだかんだで4~5万くらいでしょうか。
うーん、本体が3万なのに、ケーブルが1万ってのは高いなあ。
今のiPod nanoなら、ケーブルを買わなくてもいいのかあ。
・・・というトコロでハタと気づきました。
あれ? じゃ、いっそiPod nano買っちゃった方がいいんじゃないか?
あれ? 気づいちゃイケナイことに気づいちゃった? ワタシったら。
Posted at 2019/04/22 20:48:05 | |
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111R | クルマ
2009年07月24日
ザリガニの話からクルマの話に戻りますが・・・
こうして、ナビを新型に切り換えるのはもう少し先延ばししようかな、なんて思って運転していたら、iPodを聴いていたオーディオの音が急に消えました。
オーディオのパネル部分には、「error1」なんて表示が出ています。
「エラー1」って言われても、ちょっと何がどう「エラー」なんだかわかりません。
なにはともあれ、取説で調べてみると、「通信エラー」だそうで、iPodと繋がっているケーブルを確認するか、エンジンを一度切って、もう一度かけるとたいてい復旧するとのこと。
ケーブルは普通に繋がっています。
アイドリングストップは不安なんですが、信号待ちで一度エンジンを切り、キーを抜いてからもう一度かけ直します。
・・・ダメです。
その後、ちょいちょいいろいろ試してみますが、復旧しません。
ありゃありゃ、デッキ、イカレちゃったかぁ?
たった一年半なのに・・・。
FMは聴けますが、このままiPodが聴けないのはちょっと寂しいです。
修理に出すのもおっくうだし、こりゃ、新型に切り換えなきゃダメかぁ?
先日、ナビ関係で勉強しましたが、今度はデッキの関係でまた勉強開始です。
Posted at 2019/04/22 20:46:29 | |
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111R | クルマ
2009年07月23日
《前回のあらすじ》
エリート候補として、DNA改造を受けていた5匹のザリガニ。
だが、2匹が何者かによって惨殺され、容疑者は残り3匹に絞られた。
捜査に当たった金田一(かねだはじめ)少年ことカーマくん(おじいちゃんは忠男という名の普通の人)は、不敵な犯人「暗闇のシザーハンズ」を突き止めることができるのだろうか・・・。
もうお分かりですね。
犯人は、C(赤茶色くん)です。
サバだけ与えると、ザリガニは青くなります。
つまり、青くなっているAとBはサバを食べていたはず。
赤茶色の色素を保つことのできているCは、サバ以外の「何か」を食べていたコトになりますからね。
気の毒な2匹とBの左手は、この殺人鬼「暗闇のシザーハンズ」の犠牲になったのでした、合掌。
Posted at 2019/04/22 20:45:17 | |
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2009年07月22日
青いザリガニは、先頭を切って青くなっている、サバ好きの大柄の子を中心に、順調(?)にいっていると思っていたんですが・・・
あれ? 5匹いたはずなのに、3匹しか見当たらない(汗)。
水が腐るのを嫌ってサバをケチったのがマズかったのかなあ。
それにしても2匹もやられるとは・・・
容疑者は3人(匹)。
容疑者Aは、サバ好きの大柄くん。
順調に青くなっていますが、他の子より二回りくらい大きいので、コイツの手にかかったらそりゃ2匹くらい平らげちゃってもおかしくない。
容疑者Bは、小柄ながらも最近少し青みを帯びてきたヤツ。
左手のハサミが欠落していますが、若いからすぐ生えてくるでしょう。
左手は、被害者を襲った時に抵抗されてケガしたのかもしれません。
容疑者Cは、AとBの間くらいの体格で、赤茶色のヤツ。
色以外は、とくに特徴のない、目立ちにくい存在です。
犯人(「暗闇のシザーハンズ」と命名)は、この中にいる!
この謎は、俺が解く! じっちゃんの名にかけて!!
Posted at 2019/04/22 20:43:59 | |
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