BMWアルピナ B3

ユーザー評価: 4.74

BMWアルピナ

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期待を超える 極上のグランドツーリングカー - B3

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期待を超える 極上のグランドツーリングカー NEW

BMWアルピナ B3
  • BostonB3

  • BMWアルピナ / B3
    B3 リムジン_RHD_4WD(AT_3.0) (2019年)
    • レビュー日:2026年11月7日
    • 乗車人数:1人
    • 使用目的:レジャー

おすすめ度: 5

満足している点
やはりこの車の真骨頂は脚回りの秀逸さ!
この絶妙に調律された脚回りを表現するとすれば、『ハリ・コシがあって、しっとりしなやか』
不満な点
車高がもう1〜2cm低いければ。。。。

燃費が思っていたより伸びない。
前車435iは生涯燃費が10km/ℓだったのに対して、同じ直6で同じような乗り方(高速による長距離移動が多い)にもかかわらず、10,000kmを超えた時点で8.7km/ℓ。
Sエンジンベースだし、燃費を気にして乗る車ではないことはわかってはいるものの、Mに対してトルク重視のチューンングなのでもう少し伸びるかと思った。
総評
この車が醸し出す独特の品格は、唯一無二。

ステアリングを握る時この品格をけがしてはいけないという責任感と、この上ない上質な乗り味と低速から超高速まで余裕でこなす懐の深いエンジンからくる心のゆとりが溢れ出す そんな車です。
デザイン
5
アルピナの拘りとデザイン文法を頑なに守りつつ現代風にアレンジした上品な内外装
走行性能
5
4000回転超からは車のキャラクターが一変する。ドライバーをやる気にさせるエグゾーストとシフトダウン時のアフターファイヤーは、これまでのアルピナにはない味付けでは?
知らんけど
乗り心地
5
乗り心地がいい車はいっぱいある。ただ単に柔らかいだけではなく、どんなシーンでもしなやかな脚の動きで路面をとらえ続け、ステアリング操作のスピードにあわせて踏ん張り具合を絶妙にコントロールしながらレスポンスよく応えてくれる。

これまで身構えていたような段差もサラリといなすしなやかさに加え、急なステリアリング操作には、決してクイックではないが程よいロールと共にストレスを感じさせずレスポンスよ応えてくれる。
一方で◯00km/h超の高速域では、逆に脚と車の姿勢がビシッと安定して安心感すら覚えた。これはボディー剛性と空力、そして脚の調律のなせる技かと唸らされた。
流石、最高速ではなく巡航最高速度303kmを謳うだけのことはある。

この車のスイートスポットは、
①comfort Plusモードで街中をゆったりとした気持ちで流す
②comfort で郊外の適度にくねった広域農道の様な道をミドルスピードで駆けぬける
③Sportsモードで高速道路をハイスピード(◯00km/h超) で疾走

これまでもアルピナマジックと称されてきた脚まわりも、電子制御ダンパーの導入でアルピナ自慢の調律幅がさらに拡大したのではと感心させられる。
積載性
3
燃費
3
価格
4
以下のブログにも書いたとおり、ベースのM340iから機能の引き算により標準価格を低く抑えている為、M340i 相当の機能と装備に戻すには諭吉さん100人強の上積みが必要となる😱

https://minkara.carview.co.jp/userid/286260/blog/45316672/

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