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たれほんだのブログ一覧

2017年10月03日 イイね!

東北・みやぎ復興マラソン2017

平成29年10月1日(日)、東北・みやぎ復興マラソン2017のフルマラソンに参加してきました。


いつも通り、サッカー日本代表コスプレで参加。足攣り対策で芍薬甘草湯をポーチに入れておきます。

目標は…ギリギリまで悩んでいたんですが、レース当日は20℃オーバーの暑さだったので、パフォーマンスダウンは必至。10~15分は落ちると想定。3時間10分はいけるかな…というトレーンングをしていましたが、そもそも、暑さに弱い、足が攣りやすい体質なので、気温に関してはいい条件の大会とは言えませんでした。

レース当日、9時15分のスタート時点ですでに暑く(20℃くらいあったようです)、攻め過ぎず、守り過ぎない、エイドも楽しめそうなところだけ楽しもうという作戦に決定。

レースはブロック毎のウェーブスタート。会場到着、トイレ、荷物預けと、バタバタしているうちに招集時間が始まっていたので、ウォーミングアップはできませんでした。僕のBブロックはA~Cと一緒に9時15分スタート。

人数が多いのでスタートから自分のペースまで落ち着くのに少し時間がかかりましたが、全開タイムアタックじゃないので冷静でいられました。

苦しくない、ゆっくりでもないペースだったのが4分30秒/km。いけるところまでこのペースで行くことにしました。


中盤までは順調だったんですが、暑さと、足の裏にヒリヒリとした痛みを感じるようになってから、じわじわとペースダウン。

その頃、震災ボランティアの履歴をアピールしているパイロットの仮装ランナーがいました。石巻のボランティア経験もあったので、声掛けして石巻のボランティア活動へのお礼を言いました。暑いのにタフな仮装で凄いです。

30kmを過ぎた頃から足が攣り始めガマンが続きます。呼吸に苦しさはなく、普通にあと10kmも走れば終わる…そう自分に言い聞かせて走りました。

震災で壊滅的な被害を受けた地域のコース、沿道の地元の皆さんの「ありがとう」「頑張れ」という声援がとても多く、勇気づけられます。

終盤、芍薬甘草湯を飲んで、落ちかけたペースを少しだけアップ。たくさんの声援を受けながらゴール…とその瞬間うるっときてしまいました。レースが辛かったのではなく、何故か震災当時の辛い記憶がよみがえってきてしまいました。震災の色濃いコース設定がそう思わせたのかもしれません。辛い時に人に温かくされると泣けてきますよね?



雄勝硯の石でできた完走メダルを子供にかけてもらう瞬間もうる…。

タイムはグロス3時間26分23秒、ネット3時間25分19秒の自己ベスト更新となりました。暑くても普通に走れば自己ベスト更新できる自信はあったので(というか、まもともにフル走ったことないですから)、タイムに大きな感動はありませんでした。3時間10分に想定していたパフォーマンスダウン分を足すとピッタリ、予定通りの結果です。

苦手な暑さの中、冷静にレース運びができたのは成長できている証かな…と思います。

また、エイドが充実した大会だったんですが、お腹にガツンと来なそうなものはパス。軽く食べられる小さめのトマト、熊本みかん、梅干し、栄養ゼリーは頂きました。御馳走さまでした。

フラットなコース設定で、CMでは高速レースを謳っていましたが、気温と充実したエイドを考えるとスピードは出ませんよ(笑)。 実際、トップランナーのタイム、自分のタイムでの位置を考えると、全体にスローな大会だったと思われます。

震災の復興状況を知り、地元の皆さんと気持ちを通わせながら味わう大会だったと思います。初回という事もあり、運営の不備も感じましたが、とてもハートフルないい大会だったと思いました。

大会関係者の皆さん、応援してくれた方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2017/10/03 14:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランニング | 日記
2017年08月21日 イイね!

ラン記録10周年

ラン記録10周年ランニングの走行距離を記録するようになって、今日で10年となりました。10年かけて地球1周くらい走ってきた感じですね。

オラの走るキッカケ…10年前の春、謎の体調不良で検査を受けたところ、異常なし。精神的な病との診断を受けました。心を鍛える、治すのは難しいので、とりあえず体を鍛えようと思い走ってみる事に。それが少しずつ距離が伸び、10年前の8月21日から記録をつけるようになりました。

この10年間、辛い事、悲しい事、腹立たしい事、嬉しい事、色々ありましたが、走る事で気持ちを保つようになりました。独りで走っている時間は、色々な考え事をしたり、風景の小さな変化を感じたり、精神にはいい働きがあると感じています。そもそも、長距離走は嫌いだったんですけど、今となっては人生の一部となりました。

今は記録や新しいチャレンジに向かって走っています。GMC入りという大きな目標をクリアしましたが、今までにない挑戦として、5㎞のレースに出てみることにしました。それと、10月に開催される、東北みやぎ復興マラソンに出場することになっていて、フルのベストタイムを狙いに行きます。

40を過ぎてからは、色々な不具合が体に起きてきて、体が思うようにいかなくなってきました。しかし、工夫をしながらも記録を伸ばせているし、悪あがきはまだまだ続けていこうと思っています。

リアルなオッサンになりましたけど、たれなりに頑張りますよ。
Posted at 2017/08/21 14:51:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランニング | 日記
2017年06月21日 イイね!

第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン エピローグ

GMCへの500kmの道のり、ついにたどり着きました。

娘を抱っこしたままゴールテープを切り、「ありがとうございました!」一礼。

完走メダルを係の人から首にかけてもらいました。

「ありがとね」メダルを娘にかけました。

「○○ちゃんもお父さんにメダルかけてあげる☆」

娘にかけたメダルを今度はかけてもらいました。


震災の絶望的な状況から、希望をつかむ事ができた初完走。あれから6年…大きく育った希望と共に得たGMCの称号は格別なものがあります。




レース結果は11時間26分33秒の自己ベストとなりました。ボロボロになった2011年とは違い、余力のある自己ベスト。タイムはおまけみたいなもので、何より、目標にしていた「楽に安全にゴール」できたのが嬉しかったです。

暑さに弱い僕には、雨で涼しかったのが救いになりました。これまでの経験を生かした作戦と準備もありました。家族の理解と協力もありました。会心のレースでした。

GMCへの入会書類は年内に届くそうです。GMCパーソナルナンバーを考えながら、手続きを待ちたいと思います。

さて、今後の目標ですが…今のところ白紙です。RGMCへの挑戦は考えていません。銀河はちょっとお休みしようと思っています。というのも、ここへかけてきたエネルギーが大きくて、犠牲にしてきたことが多々ありました。笑ったり、ケンカしたり、色々な事がありました。少しエネルギーを充電し、新しい挑戦や、家族との時間に使えたらと思っています。そして、充電できたら、パーソナルナンバーをつけて、再び銀河の舞台に戻って来ようと思っています。

今後も銀河の道のりと同じように、供養の気持ちを忘れずに、一歩一歩前へ進もうと思います。

これまで応援してくれた方々、大会関係者の方々、本当にありがとうございました。

長いレポートにお付き合い下さりありがとうございました。

おわり
Posted at 2017/06/21 23:00:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | ランニング | 日記
2017年06月21日 イイね!

第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン 後半

50kmを過ぎてもレースはまだ半分。天気は小雨模様の豊沢ダム、銀河難関エリアは景色はいいのが救いです。高い所が苦手な僕は、ダムの下の方を見る心の余裕はありませんでしたけどね(^^;




なめとこラインを超え、最大の長い上り区間はもちろん徒歩。周囲も歩くランナーが多かったんですが、ここでかなり消耗して座り込んでしまっているランナーも見え始めてきました。走る人、歩く人、座り込む人、人それぞれ。マイペース、マイペース。



坂の頂上付近は長いトンネル区間。トンネルに入る手前から再び走り始めました。トンネルを過ぎると、雨が強く、これまでの経験で感じた事のない寒さを感じました。トンネルを過ぎた57kmエイドを過ぎたところで、雨除けビニールを装備。ここから、66kmのレストステーションまでの長い下り区間に入ります。



レストステーション手前で、50km部門のランナーと合流。ここからゴールまでコースが同じなので、視界にランナーがグッと増えます。レストステーションに到着し、エイドの食べ物を少しだけ食べました。たしかこのエイドだったような気がするんですが、ビスケットの天ぷらというのがあり、珍しくて食べてみましたが、美味しく感じました。

レストステーションで荷物を受け取る際にちょっとトラブル。ゼッケンで管理されているんですが、僕の荷物が出てきません。係の人もパニック状態なのか、なかなか見つけられません。こちらから、バッグの特徴と、ゼッケンの区画の辺りに見えたものを伝えると、やっとバッグを渡してもらうことができました。

急いでいるわけではなかったんですが、無駄な時間を使ってしまったと思うと、ミスをしてしまいます。シューズ交換や着替えの必要はなかったんですが、補充するもの一式をビニールの中に一つにまとめていたんですが、その中にあったソフトクリーム代の300円を取り忘れてしまいました(笑)。 必要な栄養ゼリーとサプリは補充できたので、ダメではないんですが、それに気づいたのがリスタートした直後。戻るほどの事ではなかったので、お小遣いは諦めました。



レストステーションを過ぎると、再びじわじわと上る区間。70kmのエイドで、アミノ系栄養ゼリーの他に、2度目の痛み止めに加え、芍薬甘草湯を飲みました。


そして、いよいよお待ちかね??の74kmエイドでソフトクリーム屋を発見…したんですが、お小遣いも忘れたし、ソフトクリームを食べたくなるような気温ではなかったので、スルーしました…。代わりに?というか、毎回楽しみにしている牛乳カンテン(?)をおかわり補給。元気になります。


80kmくらいになると、下りの区間が多くなります。急な下りもありますが、作戦通り、重力に逆らわず、スピードが出る時はスピードを出しました。この頃、3度目の痛み止めと、2度目の芍薬甘草湯を飲みました。

そして残り10km、いよいよ雫石の街に来ました。この辺りから太陽が出てきて、少し暑さを感じるように。90㎞のエイドで、ビニールをしまいました。細かいアップダウンはありましたが、過去の4回とは違う余力があり、上り坂も走る事ができていました。

スタートからずっとミュージックプレイヤーで音楽を聴いていました。それまではランダムで様々な音楽を聴いていたんですが、明るい気持ちになれる「おかあさんといっしょ」のみチョイス。終盤、気持ちを楽にしてくれます。

これまで一度も走ったことのなかった94km付近の上り坂、苦も無く走り続ける事ができました。最後になっても、ペースも落ちる事なくほぼ6分半/km。出来過ぎくらいの内容で、いよいよゴールが近づきます。


残り2㎞を切った頃、ミュージックプレイヤーでは、おかあさんといっしょの盛り上がり曲、「ぼよよん行進曲」が流れていました。気分が乗ってパワーが溢れてきます。ついには「ぼよよん行進曲」を歌いながら、リピートで最後の坂も一気に上がりました。

最後の坂を上がり、ミュージックプレイヤーをバッグにしまい、そのままのテンションでラストスパート。ゴールの雫石総合運動公園近くからの速度はなんと5分/km切り…というか、4分/kmくらい出ていたようです。GPSウォッチの計測がそれほどの速度が出ていなかったのには訳がありました。それは…


ゴールだぁ~~~~っと猛ダッシュしていましたが、今年も娘が飛び出てくるのでは…とちょっと警戒していると、


満面の笑顔の娘が今年も飛び出してきました☆ ゴール直前、急ブレーキをかけて、娘を抱っこ。このままゴールしちゃえ!!


よぉっしゃ~~~~~!
珍しく感情を爆発させながらゴール。

GMCへの道のり500km、ついに到達しました。


つづく
Posted at 2017/06/21 13:53:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | ランニング | 日記
2017年06月20日 イイね!

第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン 前半

午前4時、スタートを切った第13回大会。

FBの友人はスタート直後に前方へ消えていきました(笑)

粛々と自分の走りに集中します。安全に楽に…を自分の中で具体化すると、想定速度は6分半/kmをイメージしていました。エイドでの休憩ロスタイムを合わせて、12時間でゴールするイメージです。



序盤はフラットな区間なので、予定通りの速度。雲の流れが早く、天気が荒れそうな予感がありました。体は仙台国際ハーフマラソンの時のような不調感はなし。特別調子がいいというわけでもありませんでしたけど…。




だいたい5㎞毎にあるエイドでしたが、序盤では梅干し一粒食べる程度で、ボトルに入れていたスポーツドリンクを少しずつ飲みながら走っていました。若干ペースが速くなっているところがありますが、下り区間で自然と速度が出ています。

これまでの経験から、坂は頑張らない…と決めていました。坂…は上りも下りも頑張らないということです。上り坂は無理に力を使わない、速度が落ちたら落とす、歩くくらいの速度まで落ちるなら歩く。下りは重力にあまり逆らわずに、速度が出てきたら、速度を出す。

最初に出た大会では上りを頑張り過ぎた上に、下りは着地衝撃を恐れて速度を落とす為に腰が引けてしまい、逆に大きなストレスが足にかかってしまいました。結果、大きな山越えをした66㎞以降がまともに走れない状態になって、終盤の大失速に繋がりました。

なので、僕の銀河攻略のキーワードは「坂の走り方」なのです。上りは捨ててしまえばいいんですが、下りが特に難しく、着地衝撃をうまく分散できるような走りをトレーニングしていました。ストライドをかなり小さくし、一歩のエネルギーを早いピッチで分散。簡単に表現すると「小走り」です。腰が引けないように、体も坂の重力に逆らわないように、気持ち前のめりに走りました。


ゆるやかなアップダウンの繰り返し、雨と時折吹く強風に体を押されましたが、向かい風に頑張り過ぎないように意識し、ペースダウンした区間も気にしません。20km過ぎ、アミノ酸系ゼリーを補給。少しのカロリー摂取と、疲労軽減を狙います。


約36km、スペシャルエイドでトイレ休憩。これまでの調子をチェック。想定していたペースより少し速い事に気づきましたが、苦しさは全くないので、その流れでリスタート。ここからはいよいよ、ほぼ上りの長い区間が始まります。



さすがにペースが落ちましたが、きつくてペースが落ちたわけではなく、自然な流れで落ちたペースなので問題ありませんでした。フルマラソンの距離を通過した時は、だいたい4時間半強で、ちょっと思っていたより早いペースでした。


細かい雨に打たれながら、粛々とラップを刻み、エイドでは梅干しを意識して補給。40㎞過ぎ、アミノ酸系サプリをドリンクボトルに水に溶かしてセット。アミノ酸系のゼリーもしくは、サプリは20km毎に補給します。

そして、44km付近のエイド。この近くに家族が宿泊していました。去年は娘が出てきてくれたと思ったら、「おとうしゃ~~ん」と大声を出して泣いてしまい、後ろ髪を引かれる思いで通過しました。

今年も妻と娘が応援してくれていたんですが、「お父さ~~ん、頑張れ~~~」とごきげんのお見送りでした。去年は泣かれて寂しかったんですが、それはそれで寂しい気がしました(笑)


家族と別れ、ここからが銀河最大の難所の始まりです。豊沢ダムに通じる手前の急な坂で、今回初めて歩きを選択しました。この頃、今回最初の痛み止めを飲みました。


つづく
Posted at 2017/06/20 15:24:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランニング | 日記

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震災で多くの犠牲もありましたが、多くの人達に助けられて生き延びる事ができました。 たくさん方々の支援に感謝しつつ、頑張って生きていくことで恩返しをしたい…...
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