大分・国東半島日帰り旅行 - その3(昭和の町[3] 編)

大分・国東半島日帰り旅行 - その2(昭和の町[2]編)からの続きです。

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ミスマッチといえば、こちらもかな？

古い町並みと最新技術満載のプリウス。

いや、逆に古い町並みにも合うデザインなのかも。

そうそう。

こんなのもありました。

想い出のあの日の戻れる『昭和の給食』

とはいえ、私たち夫婦も昭和生まれの年代ですが、もう少し年が上の方(昭和30年代)とマッチする感じですね。

昭和30年代の方は懐かしさに思いっきり浸れると思います。

この写真では切れていますが、写真の左下側(写真2にも写っています)で案内されているように脱脂粉乳とかもあるようでして…。

私たちの時はすでに牛乳瓶か、牛乳パックでしたから。(メニュー側は牛乳瓶になってますね。)

食器、トレイも金属の…。確かに懐かしい。

最後に『昭和ロマン蔵』に立ち寄りました。

ホーロー看板…。

昔は近所にもありましたが、今じゃなかなかみないですね～。

とはいえ熊本でも山のほうとか田舎に行けばたまに見かけますけれども。

昭和の車がずらり。

写真はトヨペット トヨグライド 1966 (S41年)

なんとAT車ということにびっくり！

価格にもびっくり！！

71万6千円。

やはり当時の価格としてはかなり高かったのでは？

その4につづく…。