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RANちゃんのブログ一覧

2022年08月30日 イイね!

どうやって慣らし運転するんだろう(苦笑)

どうやって慣らし運転するんだろう(苦笑)
我が家にやってきたアルピナD3Sですが、まず気になったのがアルピナ独自の取り扱い説明書です。ベースとなったBMWの3シリーズとは別に小冊子が付属してきます。




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前の愛車のALPINA D3Biturboの小冊子の冒頭には、アルピナオーナーなら御存知のこんな文言が書いてありました。他の自動車の取説には無い面白い始まりですね。個人的には「お客様が当社の高性能車をそれにふさわしい技術的感性、注意および責任感をもって操縦され、かつ路上の他車へも敬意を表されるという前提に立って」という下りが大好きです。


これが新型のD3Sになり、社長もブルカルト氏からアンドレア氏に代替わりする事で何か変化があるかと思って楽しみにしていましたが


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全く一緒の文言でした(爆)。最後の行の「それでは、愛車」の後に「D3S」と入らなかったのがちょっと残念です。全車共通の最初のページのようですね。こんなところにも微妙にコストダウンの影が(苦笑)。


それはともかく、アルピナの取説の更に面白い?部分は慣らし運転について事細かに言及しているところです。一般の自動車だと「走行1000Kmまではあまり回転を上げずに急加速を避けてください」というくらいしか書いていない事が多いですが


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走行距離500Kmまでの注意点がしっかり書いてあります。「お奨めします」と言いながら「慣らし運転を厳守されるよう」と書いてあるのが凄いですね(爆)。以前の愛車のALPINA D3Biturboでは「3500回転を上限に、できるだけ異なる速度、エンジン回転数およびギアで走行してください」とありましたが、もっと条件が厳しくなっています(苦笑)。


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500Kmを超えるとエンジン回転数の上限は4000回転に上がりますが、もう最高出力の発生回転数ですから、ほとんど慣らしの意味が無いような気がします(爆)。1500Kmを超えると回転数などの縛りは無くなりますが、最高速度を断続的に上げるって…アウトバーンかサーキットでなければ無理ですね。


実際に普通に走り出すと、D3Sの太い(太過ぎる?)トルクのおかげで発進から1500回転くらいでどんどんシフトアップしてしまって市街地走行でもあっという間に6速に入ってしまい、他のギアや3500回転まで上げる余地はどこにもありません(爆)。もちろん、最高速度の150Km/hも公道では出す場所がありません(苦笑)。


仕方が無いのでスイッチトロニックを使用してマニュアルシフトでゆっくり加減速して走るというパターンになりますが、今回は「走行250Kmまでは上限2500回転、250-500Kmまでは上限3000回転、500Km以降は3500回転」というパターンで走ってみました。3500回転というとそれほど高回転とは思われないかもしれませんが、ディーゼルエンジンだと5000回転前後がレブリミット(D3Sは5500回転)なので、レブリミットの7割近くはほとんど常用域で慣らしで緩やかに使うほど低回転では無いのでちょっと不思議です。


ただ、以前の135iでも慣らし運転の際にはやはりレブリミット上限の7割くらいが指示されていたので、一般のイメージの「エンジンを回すのは回転上限の半分まで」とはちょっと違う感じですね。BMW標準の3シリーズの取り説の慣らし運転の説明でも「ガソリン車は上限4500回転、ディーゼル車は上限3500回転」とありますから、以前と変化無いようです。


始めは「6気筒の割にはちょっと振動があって回すとビート感があるのはディーゼルだからかな?」と思っていましたが、徐々に回りが滑らかになって6気筒らしいスムーズさになってきました。まだまだ慣らしの最中なのでアクセルも1/4程度で軽く踏んでいる感じですが、トルク表示は200Nmくらいでこれで十分な加速です。慣らしが終わって730Nmのトルクを開放するとどんな加速になるのでしょうか(爆)。D3SやB3にお乗りの皆さんはどんな慣らし運転をされていますか?
Posted at 2022/08/30 06:30:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | ALPINA D3S | 日記
2022年08月24日 イイね!

変わった事、変わらない事

変わった事、変わらない事

やっと我が家にやってきたミドリーヌ2号ですが、最初の印象は、と言えば「ステアリングが太い…」です(爆)。





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先代ミドリーヌ号は標準のBMW3シリーズのMスポーツのステアリングより細身のステアリングにラヴァリナレザーを巻いてあったので小さい自分の手にはジャストフィットでした。


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今回のD3SはMスポーツと同じ太さですので、感覚的には2倍くらい太い感じです。ただ、標準のBMWのステアリングの感触がかなり柔らかくて繊細なコントロールに欠けるのに比べて、ラヴァリナレザーが硬めに巻かれているのでその点は好印象です。F30世代のステアリングもそこそこ太かったので、最近のBMWに慣れた方なら違和感が無いのかもしれませんね。


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そして盲点だったのが、アルピナ独自のスイッチトロニックのボタンです。青色の線で囲んだ部分ですが、グリップが太くなったせいで相対的に位置が移動した感じで、先代のミドリーヌ号(ALPINA D3Biturbo)と比べると微妙に内側かつ下側になっています。その結果として今までは楽々中指で操作出来ていたのが薬指での操作の方がやりやすくてちょっと違和感があります。


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実際に試乗したD3Sではアルピナ専用の小さめのパドルシフトが装備されており、以前試乗したスイッチトロニック装備のB3はそれより半年前だったので感触を忘れていたようです(爆)。薬指でシフトしていたのでしょうか。手の小さい方、人差し指でもシフトしたい方はパドルシフトを選択されてもいいかもしれません。


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また、これはBMWの標準車に起因する問題ですが、メーターが見にくいです。特に反時計回りのタコメーターは感覚的に馴染めません。救いはアルピナカラーの配色だとメーター指針がはっきりしてすぐに分かるところです。コーディングで標準のBMWもアルピナカラーに出来るようなので、気になる方はトライしても良いかもしれません。ヘッドアップディスプレーにタコメーター表示も出来るのであまりメーターを見なくて済むようになったのは幸いです。


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これがLCI後になると直線的で途中で曲がる変なメーターになってしまうので、ヘッドアップディスプレーは必須ですね(爆)。メーターの指針は水平のまま平行に斜め移動するのでしょうか。デザイナーの感性を疑ってしまいます。4000回転での屈曲点も意味が無さそうですし、これならいっその事直線にしてしまって欽ちゃんの仮装大賞の審査バーグラフのようにした方が見やすいと思います(爆)。


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変わらない事と言えば、シフトレバーが残っているのは良いですね。本家のBMWの3シリーズのLCIでは写真のようにシフトレバーがなくなって使いにくそうなスイッチになってしまいましたが、アルピナはLCI後でも残しているのは卓見ですね。


これらの事は徐々に慣れていって以前の車の感触は忘れてしまうのかもしれませんが、やはり先代のミドリーヌ号は優秀でしたね(涙)。
Posted at 2022/08/26 06:24:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | ALPINA D3S | 日記
2022年08月23日 イイね!

12年、24万Km…今まで本当にありがとう

12年、24万Km…今まで本当にありがとう前車のBMW 135i(E82)を楽しんでいたのですが突然のぎっくり腰に見舞われたので「うーん、2ドアクーペでMTだといざとなったら乗るのがかなりきついかも」と思い始めた矢先、ニコル世田谷で出会ったのが日本仮導入で来ていたALPINA D3Biturboの2ドアクーペでした。他にもセダン(リムジン)、ツーリングも導入予定でATもあったので結局選択したのは現行の右ハンドルツーリングのミドリーヌ号です。



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納車直前の写真ですが、ピカピカですね。アルピナグリーンは光が当たっているところではパールのグリーン成分が光ってとても綺麗です。


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本来日本仕様のALPINA D3BiturboにはiDriveでのナビ設定が無くて(オプションでも選べません)いわゆる「ひとこぶラクダ」のインパネだったのですが


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大改造?してもらってパナソニックのストラーダをふたこぶラクダのインパネに入れてもらいました。見やすいところにモニターが来て操作もしやすかったのでとても重宝しました。


この当時BMWにはディーゼルは導入されていなかったので(3シリーズは次世代のF30になってからです)、335iも上回る450Nm(ダイナモで実測したら500Nm出てました)は十分パワフルなダッシュが出来ました。ガソリン車と違い、アクセルを踏むとすぐに太いトルクが自由自在に得られるのは非常に魅力ですね。


やや重たいディーゼルエンジンを積んでいてもツーリングボディと相殺されて前後の重量配分は前790Kg/後820Kgで49 : 51とほぼ理想的。山道でも頭が軽くてアンダーステアは出ず、ちょっとスピードが落ちてもアクセルを踏み込むだけで豊富なトルクですぐ加速出来るので知らない道でも楽しめます。


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おまけに燃費が良いため満タンで軽く800Km以上は走行出来、高速に乗っての移動だと1000Km近く無給油で走行出来たのも何度か(1000Km超えも)ありました。


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高速に乗ると走行可能距離表示が合計1200Kmを超える事も度々で高速料金が一律1000円の時代には軽油が安かった事もあって6000円で九州まで行けたので、何度も往復した事があります。友人4人と神戸を往復した際には交通費は高速代とガス代混みの割り勘で1人1500円でした(笑)。


0泊2日で小樽往復とか無茶もしましたが、沖縄を除いて日本全国を回る事が出来、結婚してからも北は秋田、西は長崎、熊本まで回れたのも楽しい思い出です。


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長年走っていたのでこんなキリ番や


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こんなキリ番にも出会えました。


ツーリングボディで色々積めて車中泊も出来(爆)、頭が軽くてコーナリングも楽しく太いトルクで加速も良く、満タンで長距離走れるディーゼルの好燃費に加えてアルピナの乗り心地の良さ、とほぼオールマイティの車です。


20万Km走行まではほぼノートラブルで楽しく走れていましたが、ここ数年はさすがに経年劣化でちょくちょく故障箇所も出てきました。それでも大きな支障は無く(コンフォートアクセスのセンサー故障で物理キーでドアの開閉をしているのはご愛嬌)、24万Kmは一般の方なら3台か4台分の走行距離になるかと思いますがこれ1台で充分満足でした。カーナビの目的地登録も2000件くらいになっていて最近は探すのが大変でした(爆)。


本当に一期一会で良い車に巡り会えたなぁ、と思っていますがさすがに部品調達に不便が出始めたり(FRMは世界中で欠品中でリビルド品で対応、カーナビも何度か部品交換してそろそろ限界)して維持に不安があり、これからの電動化時代に向けてどんな車を選択したら良いのかなぁ、と色々考えた挙句選んだのは
















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次の相棒もそっくりな車です(爆)。多分最後の内燃機関で、上がりの車になるかもしれません。今度は何十万Km走れるかなぁ。
Posted at 2022/08/23 00:06:12 | コメント(20) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記
2022年08月16日 イイね!

モータースポーツも夏休みですね

モータースポーツも夏休みですね

世間はお盆で夏休みの方も多いと思いますが、猛暑の中でモータースポーツも夏休みですね。F1の後半戦も来週からですし。この暑さの中でレーシングスーツやツナギを着込んでのレースはさすがに辛いですね。



夏休みと言えば、この時期に行われているのが鈴鹿の8時間耐久レース、いわゆる「8耐」ですね。他のモータースポーツと同様コロナ禍で中止が相次いで、今年は3年振りの開催です。

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ここ最近はスーパーバイクで連勝中のカワサキやヤマハが8耐ではずっと勝っており、ホンダは優勝から遠ざかっていましたが勝利を狙ってフルモデルチェンジしたCBR1000RR-Rがやっと真価を発揮したようで今年はポールポジションからの優勝でしたね。


レースで勝つためにレギュレーションで許される上限のビッグボア、ショートストロークでサーキット専用の操縦性のようなバイクですが、市販車でも999ccで218psでています。2000cc換算なら436psですから、自然吸気なのにターボでフルチューンのAMGよりハイパワーですね。


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鈴鹿8時間耐久が始まった1978年に耐久レースで無敗を誇って「不沈艦」などと言われたホンダのRCB1000は満を持して参戦した8耐でリタイヤしてしまいましたが、1000ccの空冷4気筒で115〜120psくらいだったようなので現在の半分のパワーですね。


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1980年代は耐久レーサーだけではなくてGPライダーの参戦も多く、1985年にはケニー・ロバーツも参戦して話題になりましたね。現地で走りを見ていましたが、鈴鹿の1コーナーからS字にかけて毎週同じラインを同じフォームで駆け抜けていて感動した覚えがあります。最近はGPライダーの参戦があまり無いのでちょっと残念ですね。


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この頃はホンダのV4マシンのRVFが全盛を誇った時期でしたが、レギュレーションもTT-F1からSBKなどになって8耐用のスペシャルマシンが作れなくなってきてからはホンダの圧勝は見られなくなりましたね。車重もTT-F1時代は130Kg台の時期もありましたが、現在はレギュレーションで168Kgと30Kg以上重くなっているので、パワーアップの恩恵でしょうか。


1978開催のポールポジションは2分19秒23、周回数は194周だったのが今年のポールタイムは2分4秒934、周回数は214周(最多は2002年の219周)なのでかなり速くなっていますね。


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2003年に行われたMotoGPでのバレンティーノ・ロッシ選手のポールタイムは2分6秒838ですから、20年経って車重145Kgで240ps、V型5気筒のMotoGPマシンより速くなっているのですね。


車体が20Kg以上重くなっていてもタイムが約2秒速くなっているので、タイヤの進歩やら電子制御の進歩が貢献しているのでしょうね。


4輪の方では1987年初開催のF1日本GPでのポールタイムは1000psのマシンで1分40秒042、翌年685psに落ちたマクラーレンMP4/4でも1分41秒853なのでダントツに速く、2019年開催時には1分27秒064まで縮まってますね。1987年と2019年でパワーはほぼ同程度、車重は2019年の方が240Kgも重くなっているのにこれだけタイムが縮まるのはタイヤの進歩と空力の進歩が大きいのでしょうね。


昔からF1マシンはコーナリングで4Gもかかるので一握りのレーサーしか乗れない代物と言われていましたが、現在のレーシングバイクも市販車ベースでも実際のレースではバンク角が50度以上になっているので一般人には扱えないモンスターマシンになっているようですね。
Posted at 2022/08/16 12:06:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年08月02日 イイね!

フェラーリが高額なのはいつもの事ですが

フェラーリが高額なのはいつもの事ですが
フェラーリの限定車が高額なのは日常茶飯事で(爆)、最近海外での試乗記が出てきているこのデイトナSP3も2億6千万円だそうですが、限定の599台はとっくに完売だそうです。富裕層が多いのですね。




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ボディはラ・フェラーリがベースだそうですが、なかなかスタイリッシュで格好良いですね。


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基本的には往年の名レーシングカーの330P3のオマージュを込めたデザインのようですね。ベースがラ フェラーリのカスタムモデルなので2億6千万円の価格も納得でしょうか。今や絶滅危惧種のV12搭載ですし。


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ところで話題はちょっと変わりますが、最近の高級機械式腕時計ではピアジェとブルガリが薄さの覇を競っており、2018年にピアジェが薄さ2.0mmという超薄型モデルを発表したのに対し、ブルガリは今年1.8mmの「オクトフィニッシモ ウルトラ」を発表して世界記録を更新し、これで決着が付いたかと思われましたが

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F1ドライバーや一流スポーツ選手に愛用者が多い超高級腕時計のリシャール・ミルが更に薄型の時計を初めて開発し、フェラーリとのコラボで発表しました。


注目の薄さは1.75mmと0.05mmの更新に過ぎず「なんか記録を更新するためだけに無理やり造ったのかなぁ」なんて印象を持ちましたが、なんと価格は2億4700万円!!です。


ピアジェやブルガリのモデルが5000万円前後とそれでも十分高額ですが、ちょっと次元が違いますね。穿った見方をすると「ピアジェやブルガリにプラス2億円もかければ、そりゃもっと薄型に出来るよなぁ」という気もします。もちろん、買えない者の遠吠えですが(爆)。

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文字盤を見ると時刻表示はとても小さく、他の部分は機械式の歯車のメカニズムに占領されている感じですし時間合わせやゼンマイの巻き上げも左側の穴に特殊なレンチを使用するようで、時計としては他のリシャール・ミルのモデルと違って異質でほとんどオブジェですね。


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ムーブメントと呼ばれる内部メカはピアジェやブルガリと違って独立したパーツのようですが、厚みは1mm無いのでしょうね。


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この手の超高級腕時計はリシャール・ミルの通常モデルも含めて生産台数は10台程度なのが普通ですが、この時計は150台も生産する予定です。リシャール・ミルとフェラーリのコラボでしたら超一流同士ですから、このフェラーリのエンブレムのために購入するフェラーリオーナーも多いのかもしれませんね。争奪戦になって結構すぐに完売してしまう気がします。恐ろしい世界ですね。

P.S
やっぱり即完売したらしいです。世の中セレブが多いですね。
Posted at 2022/08/02 08:33:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | くるま | 日記

プロフィール

「[整備] #D3ツーリング 5回目のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/382708/car/3315795/8260970/note.aspx
何シテル?   06/10 06:03
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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