ウッドフィン　板浮き修正

ウッドフィンのベース部分で板が樹脂から剥がれが見えるので
修正　
天気悪すぎて表面クリア艶つっ加工ができない状態　

フィンベース部分で囲んだ部分白く見える部分ウッドと樹脂が剥がれてますので、
このまま使うと毛細管浸水して段々剥がれてきます、剥離してしまいます。

ウッドフィンの宿命ですが、隙間に水分は入らないように
簡易加工ですがアロンアルフア液を浸透させて耐水加工、　


両面剥がれが有るので隙間少し広げ浸透接着　





両側浸水したらだんだん剥がれてきますから早めに修理　

隙間に入れて張り付いたらベース部分の面に耐水用に表面アロンアルフア処理も必要です。

本当はアクリル樹脂でが良いのですが、手間掛かるので簡単な施工方法　


ウッドフィンの手入れは細かくみて悪くなる前に加工とかが必要なのです。

手入れして綺麗にしたら愛着も沸きますね！　

カワイイ女子と同じ細かなメンテナンスが必要かな？ＷＷＷ　





表面はまだサンディングして艶無状態です、天候悪すぎてクリア塗装ができてません、天気よく成り乾燥できるように成れば仕上げ加工を行い
見た目以上に心揺するイイ感じウッドフィンが良いんですよね。



４月から海も水温上がり気温も安定してきそうなのでサーフィン行こかな！　




全体樹脂フィンは表面磨いてからクリアスプレー加工で簡単なんですがね。