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ハイエースの仕様別デカールを購入したいと思う？　


ハイエース誕生50周年と、、、200系が20年目アニバーサリープレート



マジか200系は20年ビンテージ車体に成ってきたので新しいベースに変われないのか？法令に合わせて改良してきてるがセーフティー機能も現状がギリギリ　


新型系へはたぶん無理かもね、車両法令が変わればキャブオーバー変わるかもですが？　まだ非新型へのは無さそうです。

たぶん25周年アニバーサリーも出そうなＷＷＷ　ＷＷＷ　ＷＷＷ　

ハイエース種３回乗り換えれば一生ハイエースで終われそうですね　



ＡＩ検索で　
ハイエース200系は2004年8月に登場し、そこから現在（2025年）まで改良を重ねながら販売が続いています。つまり、今年で誕生から21年目ということになります。

モデルチェンジの流れをざっくり紹介すると：
1型：2004年8月〜2007年7月
2型：2007年8月〜2010年7月
3型：2010年8月〜2013年11月（前期・後期あり）
4型：2013年12月〜2017年11月
5型：2017年11月〜2020年5月
6型：2020年5月〜2021年8月
7型：2021年8月〜2022年4月
8型（現行）：2022年4月〜現在（2025年）


ちなみに、2025年には20周年記念モデル「スーパーGL DARK PRIME S」も登場しています。長寿モデルだけあって、ファンも多いですね。

整備士さんに頼んでた
ＪＥＴの6月から任意保険開始と　
ワコーズディーゼル２が入ってたので引取りしてきました。

ＪＥＴも乗る時期だけ保険掛ける様にしようと昨年いったん解約してましたのですが、
シーズンは危険が多くて保険は絶対必要ですから、再契約　

ついでに頼んでたディーゼル２を引き取って余裕のある時に行うかなと、、、、　

分解整備したほうが早いとは思うのですが手間が掛るのでまだ予定のみです。　

ハイエースは長距離移動すると煤焼きできてゲージが減る今回は愛知から下道で志摩市迄
夜中走って途中で仮眠片道




けどチョイ乗りは溜まる溜まるよねディーゼルの欠点




ネットで部分データにて構想しながら作業手順を考えてますが


タービン下のインジェクター部マフラー内部の清掃にて使えるかなと

アフロ君ジュニア＃１５０番をドリルドライバーに使える様に
この番手ならカーボン位なら落とせるかな？

取れないなら真鍮ブラシ付けるか？
フレキシブルシャフト３００ｍｍにてタービン横のインジェクター部分へ突っ込んでムリクリ汚れ落とししようかなと思い道具追加　












下から入れてグリグリすれば煤が落とせるのか？
ＤＰＲエリアからセコイ方法を考えてます、

↑　部分からなら可能　
分解してインジェクターエルボ取り外ししなくてもできるなら？　

まだハイエース２１１　煤除去作業、いまは予定段階ですが用品を先行購入　

ストレートツールまで買い出し行き　



サンエス　
カーボン洗浄剤を３種一応使う予定で買いました。






カーボンリムーバーＹ　ペースト系溶融　　液体洗浄機ガン噴射可能
サンエス　Ａ－１　　　　　　　液状性にて液体洗浄機ガン噴射可能
サンエス　Ｋ－１　　　発泡性の為噴霧は使えない浸置き手洗い洗剤

全量で2.5kgです。　３％洗浄溶液なら不要な位有り　
コンテナ内部でタンク吸引させ洗浄噴射すれば循環して汚れも落ちそうですね　




各種用途に合わせて　
吸引式ブラストガン噴射やエンジンクリーナー噴射、タンク式ガンも併用　　
コンプレッサーでガン洗浄剤噴射とバケツで温水洗浄するので予定



















使い分けて使用です


要は煤もカーボンや油もアルカリ洗剤で落ちるって事です。



自宅の薪ストーブの焼却灰も溜まってるのを温水で濾せば凄いアルカリ洗浄剤に成るんですよね、駐車場コンクリートのオイル漏れなんか直ぐ消えるし使い勝手もいい落ちすぎて金属も錆びさすことも有るんです。　










お家に有るもので予定、ペール缶　やコンテナケースを使えそうですね

ハイエース２１１　１ＫＤのタンクに入れ

ディーゼル１添加定期的にできる事

インジェクターの噴射ノズルが綺麗にできればと気休め程度ですが満タンなので100ｍｌ添加

次は三重まで往復走行あるので少しは汚れ落ちるかなと

気休め程度期待　　







エンジン周囲の清掃迄にＥＧＲtoＤＰＲメンテナンス予定なので



成分を見てネット検索🔎





ＡＩ検索で

AI による概要
詳細
N-メチル-2-ピロリドン (NMP) は、化学式 C5H9NO の有機化合物で、極性溶媒として様々な分野で利用されています。無色またはわずかに黄色がかった液体で、水と混ざりやすく、引火点が高いという特徴があります。
NMP の特徴:
分子構造:5員環のラクタム構造を持つ。
物性:
融点: -24℃
沸点: 約202℃
密度: 1.030～1.034g/mL (20℃)
粘度: 25℃で1.65mPa･s
引火点: 86℃
溶解性:有機物や無機物に対して溶解性が高い。
安定性:化学的および熱的に安定している。

「ブチルカルビトール」とは、ジエチレングリコールモノブチルエーテルを指す化学物質です。別名として「ブチルジグリコール」や「ブチカビ」などと呼ばれることもあります。ブチルカルビトールは、主に樹脂溶解剤、粘度調整剤、印刷インキ、染料、工業用洗浄剤などに用いられます。
詳細:
別名:
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ブチルジグリコール、ブチカビ
用途:
樹脂溶解、粘度調整、印刷インキ、染料、工業用洗浄剤など
物性:
比重: 0.953
沸点: 230.6℃
引火点: 78℃
注意点:
引火性液体であり、吸入や皮膚への接触に注意が必要である。
ブチルカルビトールは、その溶解性や粘度調整効果から、様々な工業分野で広く利用されている溶剤です。