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最近、フォグランプＳＷ入れてもつかない症状がたた有る様に成って来たので

原因を探したら、思った通り、

汎用回路を流用した
チャイなリレーが接点焼けた様です。




フォグＳＷ入れるとマグネット回路は動くのですが、　
バッテリーからのフォグランプに流れる
電流回路の端子が導通悪く成って

接点抵抗でＳＷ入れても点いたりつかなかったりします、
ヘボい製品だね。





原因確定させるように確認、
自作回路は2系統リレー付けてるので
入れ替えたら点くから、決定、

とりあえず入れ替え交換して点く様に対応

〇で囲ったリレー２個　




やはりちゃいね製品は耐久性無い　



次は国産車用のリレーを付け替えて安定化しＴます、

自分的には並行端子型（エーモンの4極）が良いのですが




部材探すとチャイナパーツでボッシュコピー型の4端子が多いから
配線カプラ替えないとイケないので、
そのままカプラ使えるボッシュ型探して
交換ですね






たかがＨＩＤ ５５Ｗ　2灯点けるだけの電流で2年持たないなんて、、、、、
ＬＥＤのデイライト側は普通に点くし、電流流れる部分が弱すぎ
製品精度が低い

手すりの部材買って寸法確認しながら作成


長さは現地にて修正できるので事前にエルボを付けています、

ステンレスパイプとエルボの固定をエポキシ接着剤にしようと思ってたのですが今回は穴を空けてステンレスリベッターを使うことに❗️
塩害対策で極力鐵部材は減らすように、
エルボは鋳物ですが、リベッターはステンレスに







アンカーボルトもステンレスで。