
スタッドレスタイヤ付けてから凄く気になってる懸案
夏場は後輪部分に水タンク40L入れて後方に荷重掛かった状態で
マイナスオフセットホイルでワイドトレッドで走行
冬は積載もスノボ位なので用品で積載重量は減ってるし純正トレッドも狭くしてるからかな?
リアのリーフの伸縮しなくて追従性悪いですよね、伸びストローク無い位
ハイエース画像はネットからのをお借りしました!これは4WDでリフトアップして少しは後輪が伸びる様に成ってますね
ガチ1t貨物のリーフなので縮側が突きあがるとヘルパーリーフが干渉してホーシングが車体へ水平力掛けに逆側が伸びなく駆動力が減りタイヤ接地力の減りますよね、
「左右輪の抵抗差が過大になると前に進めない」
今日1/2初詣で近くの神社に行き境内の未舗装路から10cmくらい上がった公道に左曲がり90度カーブする時 前輪が道路に上がって後輪が右側舗装路
左後輪は未舗装路で低くタイヤが浮きそうな感じにあっスリップしてる空転してスキール音が、、、、、、、、(悲)
車体が短くて227Bスーパーロングでは感じなかった様なシーソー感覚
(駆動力関連で言えば 犬ション状態 片輪上がってブレーキ掛けた状態で荷重掛かったタイヤ回らない、予想したように左タイヤが空転状態、オープンデフの右側駆動力0低い)
デフの欠点は
ディファレンシャルですが、非常に大きな問題点があります。それは「左右の路面抵抗が極端に大きい場合」です。つまり片輪だけぬかるみにはまってしまったような場合ですね。
このとき、ピニオンは抵抗が大きい方のサイドギアを押そうとしても抵抗が全くない方のサイドギアに全て力が逃げてしまい、ぬかるみにはまってしまったタイヤだけが空転してしまうことになります。先ほどの例でいえば、片側が0回転でもう片方が1000回転ということです。駆動力が無くなる状態でスタック状態
この問題を解決するために開発されたのが「リミテッドスリップデフ」であり、通称「LSD(Limited Slip Differential、差動制限型ディファレンシャル)」と呼ばれている物です。
名称からすぐに特徴を想像できると思いますが、要は差動に制限を設けることでぬかるみなどにはまってしまっても空転しないように工夫されたディファレンシャルです。抵抗が全くなくなってしまわないように、差動を行うために最低限必要な抵抗を設けているということです。
自分的にはサスペンションのストローク追従性をもう少し変化させたいなと
これからの課題
何から行うかはパーツ関連で考えてから、 3月には純正LSD入る予定ですがn無いよりマシな仕様
227Bで使ってたストロークUPヘルパーコイルも再生して使うか考慮中
コイルスプリング力で伸びようとしますからホーシング少しは押す力は出ます
夏も海とかのJET降ろす場所スロープでノリ等で滑りやすい状態時には危険な滑り落ちるとか有りますよね、、、、、、、、
一応トレーラーにスライドトングで長くはしていますが干潮時とか海苔エリアがタイヤ位置まで来ます、すべるかな。
Posted at 2023/01/02 19:46:07 | |
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