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追記　

チャイナ製だから電池消耗がマジ持ちません！
一か月で電池切れ警報出す

もう一個も3か月で電池切れ！　

キャンパーに入れるなら冬シーズン中に電池切れしますよ

なので3か月持つ方を自宅に使い
1月型はハイエースに電池抜いて設置　使用時電池入れる方式


製品制度がマジ悪い

家庭用って国産のメーカー家庭用一酸化炭素警報器作ってないから仕方ない
煙＆熱探知警報器ばっかりなので










本文　



以前付けてた警報器が壊れてるので新しいのを購入
普通の火災＆煙感知器は家には設置してるけど普通に
一酸化炭素警報器ってお店には売ってないからアマゾンで買いました！



今回はアマゾンでチャイナより直送されてきました！
一応２個
たった1600円です（笑）

テストは良いみたいですが個体差で液晶ディスプレイが少し薄いのも有るし！
テスト時だけ表示なので普段は消える、


薪ストーブ使うと煙突から煙出して一酸化炭素はあまり出ないけど
石油ストーブ焚くと換気しないと危ないから必要あるって判断

以前持ってたフジカハイペットを屋内で点けてたら突然一酸化炭素警報機が動作！
やっぱ付いてないと危ないなって経験もあるので新規更新


クオリティは微妙でも
でも警報器なので感知して鳴れば良いと思う。





早速取り付けました、位置は天井より３０ｃｍ以内の位置に設置



あとキャンピングカーでの中に一個使うようにするためで合計２個（笑）




見て？裏側が微妙に水平出せない位置に穴が空いてるんです！
製品の品質はやはりチャイナクオリティかなって感じる部分








つけるときに気にしない方は水平には付きません。


追加ブログ更新１月２０日修正



これが正しい穴位置　赤いライン

⤵のが今回２個買ったのを比べてライン入れた！
オレンジラインが正解
ブルーは買った物の位置不良。



穴位置空け直さないと。

今年排気煙突に灰が小さく為るようにメッシュ状の付けてみたんです！

煙突の内部に煤小さく付きにくく為るかなって考えて排気ルート絞れば流速上げルのかなとか？
薪の燃焼効率向上とかも馬鹿な頭で考えたり（笑）

煙突の径は１５０ｍｍ　
テーパー状の煙突入り口に絞りいれたのが１３０ｍｍ　
２０ｍｍの絞り



実験効果見ながらいっぱい燃やしている時は温度高くていい灰になってた様な錯覚

吸入量絞って燃焼温度下げて焚いたらまあスス多く燃えにくい
10日位で指が入る格子状の目に煤状の灰が付いて排気効率悪い状態に！


原因は空気絞って燃焼温度下げてたので完全燃焼の時のようにグレー灰にならず茶色い煤状になってた様です！



理想的温度は煙突温度１００℃～２５０℃位が良いよ

吸気は今までと同じですがやっぱり燃焼温度少し高めで１５０℃～位で燃やさないとだめですね！





１００℃位では煙突の上昇気流と温度が減って排気効率悪い状態になるから？

外した状態
いま効率向上してストーブ温度は１５０位でポカポカ
抵抗物無くして今温度上げてお家の気温は２0℃位でシャツ一枚で居ます。
ストーブ周辺は２８℃の熱帯の様な暖かさ


薪ストーブ
２０年間使っててもやっぱり燃焼って難しいね（笑）





ストーブサーモメーター表示
煙突温度は２００℃位内側消えかけてるのが温度℃　


正面温度計で１５０℃位





今の所外気温は２℃位です（笑）




まあ話は変わるけど
車とか吸気系統へいっぱい流速上げて？？？って言うようなリストリクタ物出してるよね！
邪魔な絞りは最期には邪魔な障害になるんだよねって思うから要らないよね！
何でも吸気排気ルートに障害物付けると良いように感じるけど最後にやっぱり燃焼には不要な物はただの障害原因にしかならないね（笑）


（笑）（笑）（笑）
お金使って効率下げてしまった自分に反省(*_*)

２０１７年１月１１日到着
アマゾンから購入



やっぱり見た目微妙なバッド（笑）
グローバット欧州５６２１９規格

メーカー初期ＣＣＡは（バッテリに表示５８０）ＣＣＡ


アトラスの方が作り良いような感じますが
製造国はバングラデシュ製造



初期段階開封時で
測定器でチェック
電圧１２．５９Ｖ：ＣＣＡ７８０.



一応データ見たいのでオートバイモードの低電流
０．８Ａ補充電してますが
充電器のインジケーター満タン表示にはなりませんね


補充電１ｈ少し行ってから再度測定



電圧は１３．０３Ｖ　



測定ＣＣＡは　７７８　ですから変わってない、誤差の範囲かな







電流計でみたら最小電流は０．６８Ａ位で流れるのでまだ内部は活性化してないようです！もう少しバッテリーキャパ充電できるからね。



☆
一晩掛けたら朝には満充電になってましたので補充電外して安定化

夕方再度測定します！






再測定　ＬＵＰＯへ取替え完了　
２０１７年１月１２日夜　

電圧　１２．８９Ｖ～１２．９５Ｖ

測定ＣＣＡは　数回確認
８０２＆８２９＆８３４　ＣＣＡでした　

　

先日放置してたら上がり気味になったルポのバッテリー
（ＶＷ純正品）
付替えてから６年過ぎＣＣＡ計測したら
（新品予測値　５８０　ＣＣＡ）


ＣＣＡ数値＆スターター＆チャージ判定もできるストレートのＣＣＡ測定器



ルポ
上がり気味での計測は３３０　ＣＣＡ　でしたライフウインクは要交換指示で補充電と自作サルフェーション除去パルスを２台掛けて強制再生しはじめ３日連続充電


再計測したら　３９２　ＣＣＡ位に上がったので数日明け再度強制再生充電数日


数日間ルポ何もせず暗電流のみでの確認
もう少しして再強制充電処置　
再計測したら　４７０位まで上がってる！！よって少しは再生したのかな？？？

スターター計測したら良好までなりましたが、寒い時期急に上がると思うと予備欲しいですよね





まあ数値が上がって良くなった気もしますが路上で上がったらって思うと不安
今回はアトラスじゃなくてＧＬＯＢＡＴＴって品
よって今回一番安いクラスのバッテリー購入、アマゾンでワンクリック購入
５６２１９　サイズはちょっと小さい６２Ａのです
カオスＷＤは６６Ａなので最強クラス

今付いてるルポのはＰＯＬＯからの御下がりで５４Ａの小さいクラスなのですが優秀ですね、







ポロ先に交換したので外した古いカオスＷＤ６６-２５Ｈで計測したら

３３０位　

これは２コパルス強制再生しても上がって来ない
数値　３７０　ＣＣＡで要交換表示
コレはもう再生しないようで、作業時ＬＥＤ照明とか接続に使おう
スターター回す容量が無さそうだからね







あと２０１６年１２月交換したカオスＷＤ　６６－２５Ｈは快調です！

ＰＯＬＯは交換した新品での使用中の現在数値が　７９０　ＣＣＡまで上がってる
取り付け時は　７６５　ＣＣＡだったから使って活性してる。

夜明けの御嶽山綺麗だね！




イロイロな状況でスノボに誘った子

今回で連れてくるんは２回目なのでだいぶん上達したかな？

昨年は初めてだったからターンもできない位でしたけど、初心者バーンでマジ緩い斜面で馴れさせました
チャオのゴンドラからの２０００Ｍバーンは長いし途中急な斜度ですからちょっと難しいかな？

今回斜面少しきついので大丈夫かなって思うけど若いから上達すると思う！




男JET友達と２＋２でチャオ御岳にすべりに来ました、

今年は雪がマジ少ないし各地スキー場など全体的にスキー場がオープンしてないバーンできない施設も多いよね

チャオは標高高く１８００Ｍから２０００Ｍ辺りなので少ない雪でもバーンがあんがいいい感じになってるんですよ。



ハーフです（笑）