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ＰＯＬＯはWフォグ付けるためにグリルカットして穴開けてつのでエンジンルーム方向へ空気抵抗してるような？　高速道路はしると重く感じる

開口部はこんな感じですが抵抗多そう



入った空気はフェンダーから回り込む乱気流？？？
画像はアルミテープ貼ってません






さて
左右黒いグリル切った裏側左右裏開口部周囲アルミテープ貼ってみたけど、感じないんです、遅漏？？？？？
静電気なくすって言う、、、

アルミテープ貼りマニアをみんカラ多く見ますが　　　



経験でアルミテープって白色化劣化してしまう対候性では弱いし
銅＆ステンレステープの方がいいと思う


　






空気孔だから？逆に抵抗に？なってる、高速走るとマトモニ空気入って冷却してるから
自分的にはＨＩＤフォグ熱の樹脂への熱対策に貼ってみてるけど、、、、、、、、、、




クリア＆イエローカバー付けた方が空気抵抗減るかな？　　

穴アイテルよりも整流効果、、、、、、は。












アナ　　正面から見て！　

ナッター付けてリアウイング

30分で施工完了

思い切ったら早い(^_^)b



オモチャなので不通に作業　
ステンレス金具とボルトナット６ｍｍ止め　

歴代の車に次々と使うって変態だよね。　


リアウインドウ汚れ防止対策







２／１９　雨天なので５０ｋ位から下向きの流れ確認しました、、、

汚れ具合は数日かけて確認必要です。

デーラーさんから追加されますよって

オーディオ系がＵＰグレードされてますね。





フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2019年2月13日、コンパクトハッチバック「up!」に特別仕様車「up! GTI」を設定し、販売を開始した。
今回再び日本に導入されたup! GTIは、2018年に台数600台限定で販売されたup! GTIに続くもの。



新たにリアビューカメラや、8チャンネル300Wパワーアンプと6スピーカー＋サブウーハーを搭載したプレミアムサウンドシステム“beats sound system”を装備し、ボディーカラーはタングステンシルバーメタリック（新色）とピュアホワイトの2色から選べるようになっている。


最高出力116ps、最大トルク200Nmの1リッター直3 DOHC直噴ターボエンジンに6段MTが組み合わされるパワートレインや、専用17インチホイールに変更はない。


価格は229万9000円。

コンソール裏での配線はスペース的に放熱性落ちるので
ナビが熱暴走して位置がズレたりとんでもない位置に行ったりして

ナビ裏放熱ファンの稼働を助けるように空間確保




でも配線が多くて通しにくいんだよね
ＶＷって隙間少ない部分がある
助手席下部にて必要な全て接続するように長くしています。








これで後日のアップグレードする場合でも配線接続可能なんですよ　電源やコントロール系
バックカメラや
追加モニター＆追加機器＆サブウーハー＆音連動型LEDイルミネーションとか
足元で簡単に　















こんなＵＵに手を入れた！

アストロで(笑)
薪ストーブ焚く時の温度管理


ストーブ温度計がマジ安く出てるから即注文2個




製品はそれなりの物です
750円くらいでなので表示誤差有るかなと想いましたが
まあまあ表示は合ってる！
でも
磁石が弱く平面しか付かないし一晩200°程度で載せてたら塗料が焼けてきてる😓　何年後には剥げるかな



メーカー純正のは製品そのものも剥げにくい表示ですが普通に高い値段で売ってる3000～円位から

本当は欲しいけど消耗品だし見えるなら
安いので良いかなと今回はアストロで購入　





温度計見ながら
アップグレード
POLOに楽ナビ付けるための配線を作って夜を楽しんでます。