227B　コミュのブログ一覧

着々と降雪機で作ってるようですがまだ気温が高め推移してますので１２月１２日オープン迄の間でゲレンデ出きるのを祈ります。


リハ兼ねボード行こうかなと気になってます

インスタグラムとかいち早く情報が分かるので

ロブマチャド　スラスター フィン(３フィン)を先行予約で発注しました、



定番のフィンでも良かったのですが、、、、
今シーズンはリハビリにてサーフィンは控えてるから来期様にキールとかに近い感じのトライフィンですね、

スラスターフィン２０２１モデルを予約しました。











もしかすると、、、、、またボードもＥＰＳでオーダーするかもと思案中、、、　

６’６”位のワイドノーズ＆Ｗダイアモンドテール＆FCS2の５BOX仕様も良いかなと思う、

予算がいっぱい要りそうなのでまだ踏み切って無いです。

計器良いのが無いかなと倉庫ストック整理してましたが、

何とオートゲージのNA様のバキューム計器です（笑）

左回りの？計器です（笑）しかもインチ表示する方式なので馴染み少ない、数値も負圧30迄ので針の動きが10位に出てたりするから

おっk　



ターボメーターとかタコメーターとかいろいろでてきたね❗️

再利用して仮に付けてナニナニっと


これ昔、減圧方式が流行って計測値見るのに付けてたのです、


倉庫品が陽の目見て貰いました。



付けたけど、視力低下でメーター至近距離合わず見えにくい。

配管変更後


こんな事を行っても何も変わりませ～～～ん、
凄～～～～くくだらない趣味の範囲で遊んでみました。






ブローバイキャッチタンクには
残留オイル溜まり始めてるのでゲージに出てきました、1週間で１ｃｍ位？？？かなと、、、



以外にＶＷってオイル消費多い印象です、
思ったより早く溜まる様です、多分３ヶ月もすれば満タンに為るかもと？

タービンとかにブローバイオイルミストで潤滑ならと思うがシリンダーからの圧
欧州車系はピストンクリアランスが多めなのかな？　







テストは
配管部分に負圧計仮付けて見ながら走行して気が付きました
最初はターボメーター付けたけど動く範囲が狭くて針の動きは最小限
動き少ない幅






なのでアストロプロダクツの燃圧計＆キャブレター系燃圧計を付けて計測値見て見ました。　


　　



取り付けた個所は、赤と黄色で囲んだ部分

エンジンヘッド横で配管カットした2カ所に交互に付けて
赤囲み側
キャニスターからスロットル下部分の圧力は微妙な変動で全く異常とは思わない、たぶんキャニスターから→ワンウエイ構造

黄色囲み側
エンジンヘッド側のオイルキャッチタンクへ向かう配管は、
アイドリング時と負圧時は微妙にー２程度でＴＳＩターボ加給掛かる回転数
と走行時だと少しだけ＋２程度に圧が上がる
走行時は少しエンジン内部は正圧に為る様ですね、内圧上がって排出したいブローバイ多く成るのは分かります安定すると負圧で移行してブローバイ出してる様子、　

激安　
1個４５０円　
激安店に並ぶ理由を考えてましたが

大人の事情







ナポレックスが2015年から代理店だったのですが
取り扱い代理店、メーカー解除に成ったので
STPブランド＆アーマオールもナポレックスが販売撤退しているみたいなので激安在庫処分になってるみたいですね☺️
2019年で契約解除 在庫一斉放出で　





2020年からセイワ取り扱いに代理店変更しているから今が買い時です❗️
取り扱い説明文にナポレックスと入ってるからです（笑）　





















問題点
ジアルキルジチオリン酸亜鉛は非常に優れた潤滑性能を有しているものの、環境負荷が高いという問題がある。

例えば自動車エンジンにおいて、ジアルキルジチオリン酸亜鉛を含むエンジン油は燃焼室内で火炎に接触し、酸化され様々な有害物質を生成する。

ジアルキルジチオリン酸亜鉛は硫黄を含む為、酸化されると大気汚染の原因となる硫黄酸化物（SOx）を生成する。また、硫黄、リンから生成される物質は触媒被毒の原因となる。現時点では、マフラー部分に排気フィルターを取り付けることでその有害物質が排出されることを防ぐという手段がとられている。ただし、それでも触媒被毒を減らすことはできてもそれそのものは避けられず、ジアルキルジチオリン酸亜鉛を含む添加剤はガソリンエンジン専用であったり、ガソリン・ディーゼル共用でもクリーンディーゼルは非対応としている。

そこで、ジアルキルジチオリン酸亜鉛と同様の潤滑特性を持ち環境負荷の低い新しい代替品開発が急務とされている。