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サンダーで研磨しながら固定もうできるように調節


マウントもう仕上げるように

錆止めにてブラックスプレーにて塗装です。


アとは仕上げて組み上げれば終了



エンドにローラーも３連です。




ちなみに高張力ボルトに穴は開けました❗️
ステンレス用ドリルで食い込みますけど
何とか開いたので良かった

ステンレス用タップオイル使い

リアヒーター配管とボックス付けてから

温度は確認して調整ヒーターとしてギリ熱くない温度は？　これくらいかなと


今は平均値５５℃位で調整中
中にペットボトル入れてもだいじょうぶな。




朝晩は冷え込むのでリアヒーター点けて角煮ン

ヒッチでピンシャフトから
高張力ボルトヘ変えるみたいな❗️


今は鉄工材ピンで普通に穴開けて鍵付けてヒッチボール部分止めてるのですが
強度上げるように


高張力10.9 ボルト　１６mm長さ１００ｍｍで固定しよ


盗難防止の鍵🔏付けるようにナット後ろ
ネジ部分に穴あけで

マジ😱穴あけにくいのです、さすが鋼材　




電動ボール盤で油差して低速でトライ
ステンレス用ドリル刃でトライしました☝️ですが
ドリルが焼き付くくらいボルト固くて

凄いです強度ですが
途中で諦めま





いい方法はない？　

一応４mmで何とか下穴は開けたが７mmドリルでは直ぐに刃が終わってしまいました❗️
途中で断念です。

今ドリル刃チタンコーティングステンレス用の買いましたが


持つかな？

リアヒーター送風管と加温ＢＯＸの検証にて1日走りましたが、
ダクトの熱も上がり過ぎず良い様です、熱で柔らかく成りますが潰れず何とか持ちこたえてます、ヒーター出口温風70℃位なので耐熱温度がギリギリですが、バルブで絞り吹き出し50℃位ならちょうど良さそうかな、
足元には熱く感じるから吹出口カバー掛け方向の横向きに成る様にしないと、



純正の吹き出し温度は70℃でした、熱すぎるやん衣類乾燥室じゃないんだから
メーカーは人の環境はハイエースでは全く無視の方向ですからね
特にリアシート座る人には、夏は寒すぎクーラーと冬は熱すぎヒーターの我慢環境　









夜作り替えました❗️
横方向に吹き出すように






では　本題に、、、、、、、
本日天気が良かったらＪＥＴでツーリング予定でしたが
天候が良くない予報なので中止しです、予報で午後から雨＆強風　


あさから時間有ったのでウッドデッキの改造、
ヒッチボールマウントの再制作
材料は有るので少し作り始め

まだ鋼材で塗装も加工もまだです、イメージだけ完成　
鋼材の角取と仕上げが残ります、ウッドデッキ付けてから左右ブレ止めＵボルトも付ける様に考え






wooddeck用ヒッチ付けて走りながらケツ撃ち多い
なのでマウント高上げと最後部にローラー付け改造

５０ｘ５０ｍｍ鋼材に穴あけ組み換えて２段式
７０ｍｍ高く上がったので良さそうですけど
最後部スリップローラー付け
鋼材ガリガリ減ると良いな上げアングル角度確保です。

リアヒーターダクト作りながらイイ感じにできました❗️


穴あけで保温ボックスと送風ダクトが一体で吹き出しも完璧でした。

リアヒーター温水調整式なので熱すぎない温度で最適値に
人を温めるなら40℃位で送風が良いと思うのですが、缶飲料ならもう少し温度高くてイイとのデータ　












２２７Ｂで検証してます、でも缶飲料なら55℃位が良いって
Q「自販機から出てくる製品の温度は何度？」
A「ホットは55度前後」
　メーカーにより多少の違いはありますが、ホットでは55度前後が基準となっています。飲料は温めすぎるとすぐには飲めない方もいらっしゃるので、これくらいの温度が適温とされています。



ボックスから差してるホース抜けば自分専用乾燥ドライヤーにも成ります😁　



















穴の感じが今一なのでもう少し改善の余地が、、、、、、、、、、、、、、






送風テストも良好に

穴位置もう少し伸ばせれば後方にも送れそうな感じです。


走行中保温ボックスで温か飲み物入れとけばいつでも加熱保温　　


ＢＯＸ内部はパンチカーペット敷いて保温と音防止施工して
後方にゴムにて引っ張りシート足に簡易固定して走行時バタつかない様にしてありペットボトルなら数本入る～　
　



翌日夜　ＢＯＸの改良　



送風が横方向に出る様にカバー　

目立たなく黒です。