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昨年ホンダＦＩＴの後ろ姿はストームトルーパーってネタありましたが。

先日日本街の駐車場で停まってたのはＢＭＷ‐ｉ３です。遠目には反射してて気が付きにくいのですが。



良くみるとストームトルーパーシールが貼ってあります。で、改めて上の写真を見てみると.....確かに（笑）。結構今のハッチバック車の後ろ姿って似てるんですね。






月曜日の朝、今日も自宅リモートで仕事ですが、冷房ケチってるので暑い....オフィスは極寒なのに。

先週の木曜の写真ですが。

このクラシックカー・ガレージに以前停まってたこのポンティアック・ル・マンですが、出来上がった様で、ピカピカのコンディションになって表に出てました。改めてフロントから見るとやっぱり古き良き時代のポンティアックって感じでカッコ良いですね。マッスルカーと呼ばれた時代からやや現代的？になりかけの時代だったので、フロント周りのヘッドライトやボンネットの空気取り入れ口のデザインが未来的（当時の）になってきてます。

日曜の朝になってしまいました。昨日もストームが来て湿度が高くなってます。

去年は１日でしたが今年と来年は２回ですね。

暦によれば２回ある年の方が多い様です。折角ジャパンタウンにいるので毎年この時期は地元に帰る時はウナギ弁当を買って帰ります（以前ネタにしてますが）。今年は丁度週の半ばに丑の日があるので、当日って訳には行きませんが、ちゃんと買って帰りました。当然中華産のウナギですが、今年のは結構当たりで食べられます（毎年買ってるんですが、時たまゴムみたい？くにゃくにゃと噛んでも噛みきり難い時があったりするんです）。

土曜の朝、８時ですが、既に３２℃で５０％の湿度と不快です。

半年ぶりぐらいに仕入れました。

私の一番のお気に入り（ストレートで飲む時）はエチオピアのイルガチャッフェですが、普通仕入れるのはウォッシュド（水洗処理方式）で処理された豆ですが、時たまナチュラルプロセス（非水洗処理方法）の豆も使います。何が違うかって、その名の通り収穫した後に水洗してるかどうかですが、通常は水洗して珈琲豆を包んでいるミューシレージという粘膜みたいなものを取り除きます。ただ大がかりな設備が必要な上に環境問題もあるので国や地域によっては収穫した後にそのまま乾燥させて脱穀するだけの豆もあります。それがこのナチュラルプロセスなんです。

ナチュラルプロセスのものは豆の大きさも均一ではなくハズれの豆も結構入ってます。でも！ナチュラル独特の香りと甘さが凄いんです（表現出来ませんが）。一口飲んだだけですぐに（というより香りだけで）ナチュラルだって判るぐらいの特徴があるんですが、人によってはダメって人もいますね。特徴があるのでこればかり飲むって珈琲ではなく、時たま気分を変えて飲むって感じが丁度良い珈琲でしょうか。


もう金曜日の朝、昨晩地元へ帰って来ましたが、やっぱり暑い（でも今日は３７℃の予想）。

これと言ってネタが無い＆早く帰りたいので。

道端で見かけた花の写真からですが、庭木にザクロを植えてるお宅があります（もっとも小ぶりなので食べられるかどうかは判りませんが）。今が季節の様でこのところずっと満開です。


まだまだ小さいですが実もなってます。殆ど歩道上まで張り出してるので、いつかのバナナみたくちょっと一つもいで食べられるかどうか試してみたいけど。






３Ｄプリンターはベンチマーク＆品質チェック用のオブジェクトとか印刷してみました。色々高い機種をレビューしてる所で同じオブジェクトを比較しても遜色ないぐらいなんで、ちょっとお得感が高いかも。ただやっぱりベッドとオブジェクトの密着が低くて、広い底面積のものを印刷すると端が浮いてしまいます（これも３Ｄプリントでは定番の問題ですが）。色々と調べてたのですが、３Ｄプリンター専用のベッド用の密着シートが出てたのでつい注文していまいました。

というわけで水曜日、仕事終わらないけど明日は地元へ帰ります。