今日も何もない一日です。
山から降りてくる途中ですがやはり太陽はそれ程強くありません。下の方はちょうど霞がかかってるので木ばかり目立ってしまいました住宅街には見えませんがれっきとした普通の市街地です。
先日、ご近所の巨大スケルトンのハロウィンデコを紹介しましたが。
実はこのお宅、なんと2体飾ってます。上の写真で奥の方にもう一体が見えますがこれがそちら側を撮ったところです。気合が入ってますね。
そしてそこから数分走ったらまた出現。上のバージョンと同じものですが、こちらも交差点角の庭なので目立ちます。効果抜群ですね。
更にそこから100メートルと離れていないお宅は思いっきり気合の入っているフロントヤードです。こちらは先日の骸骨モデルですね。その他にも小さなものも沢山。
上のお宅を別の角度から見ると、馬のスケルトンモデルもあります。これもかなり巨大でインパクトあり。手前になんだかホラー映画の様なデコもあって気合の入れようが判ります。
スケルトンではありませんが、こんなゾンビの様な巨大オブジェもありました。以前はこの手のはインフレータブル(空気で膨らませるタイプ)が多かったのですがこれもまたソリッドモデルです。これこそシーズン以外何処にしまうんだろうって思ってしまいますが。
もしかしたら気にしてなかったのは私だけかも(恥)。
バイクのチェーンが左側なのは、バイクが生まれる前の乗り物であった馬には左側から乗るのが基本だったのでそれを踏襲してるからってのが有力で、その他沢山あるそうですがどれも真偽は不明だとか。納得出来そうなのは始動用のキックが右側(利き足でキックするのが有効だから)なのでチェーンが左側になったってのがありますね。こじつけはチェーンが左だと主にマフラーは右側になるので乗る時や押して歩く時に火傷をしないし邪魔にならないからなんてのもありました。余談ですがバイクも自転車も片持ちスタンド(キックスタンド)は左側になってますが、これはやっぱり乗り降りするのも押すのも左側なので都合が良いからですね。ちなみに!私は実は自転車もバイクも右側乗り降り&押しなんです。なので以前からキックスタンドが左側なのが非常に不便に感じていました。自転車とか原付でも自分が立っているのは車両右側なのでいちいちサドルを越してかがんで手で動かしていたり....押してあるくのも左側でも不可能ではありませんが安定して押すにはどうしても右側でなければ安心出来ません(力も入らないので押し掛けも右側でした)。理由は判りませんけど物心つく子供の時からそうでした(手足は普通に右利きなんですが)。
最近天気ブログと化していますが。
まあこの後はすぐに雲が無くなって降りる頃にはいつもの快晴になりました。この所日中の気温は40℃近いのですが湿度が10%台といつもの乾燥に戻ってるので朝晩は半袖でも風が寒く感じます。でも山に登るには丁度良い気温なので山頂は結構人が出ていて駐車場も満車状態です。|
春ばあちゃんのホームページ カテゴリ:その他 2009/03/24 09:07:50 |
|
|
Welcome to Lotus Type 74 カテゴリ:ロータス関連 2008/05/17 21:33:44 |