ゆう Yuichi SHIRATORIのブログ一覧

←早速新デジカメで撮ってみました．
みんカラの制限で最高画質でお披露目できないのが残念です．

というわけで昨日の日記に書きましたとおりＦＳＷに来ております．ジムカ場でドリフト練習会が行われているのでその見学です．
見学は・・・なんともつまらないものです．(´Д｀)
オレニモ走ラセロー．

エントリーしてないんでまぁ無理なんですが．

そんなわけで，せっかくヘルメットにグローブとフル装備で行ってますので色々他人のお車に同乗させていただいてきました．

●誘ってくれた人・Ｄさん(S13K's)
高校部活の仲間Ｈ，の彼氏Ｄさん．12月のバンド本番にて喫煙所で車の話をしたのをきっかけに急に車話をしやすくなった関係です．が，数本目の走りにてアクシデント発生！

ワッショイワッショイ！！ ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ



ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ タイロッドワッショイ

どうにかパーツを調達し，その場で交換しておられました．
白わんこは役に立たず周りをウロウロするばかり．＿|￣|○

●Ｄさんのお友達，Ｏさん(90クレスタ)
バケットシートの重要性を思い知らされました．中古でもいいから，買おう．
ブレーキングからのドリフトが超キレイでした．マネしたい！！シルビアでやるならもう少し馬力が必要かな？？

●スタッフの名前知らないおねーさん(S14前K's)
何しろ車を見たくて同乗を希望しました．
(ドライバーがおねーさんだったのは希望してから知りました・・・本当ですってば)
同じS14とは思えないしっとりとした足回りでした．結構車高下げてるのに，十分サスが機能している感じ．マネしたい！！

次回は…参加しちゃおっかな？？(´ω｀)
最後に記念撮影して解散です．



うぅぅ，おいらのだけミョーに黄色い・・・．＿|￣|○
HID化も急務じゃのう．

この日記は2009年1月1日に書いています．
撮りためた写真を基に過去日記を書きます．

ゾロです．９万kmの大台に乗りました．
そして当時どこで何をしてたか全然覚えていないのでゾロネタはきついです．まぁゾロ達成の日付メモとして勘弁してください．

この日記は2008年12月31日に書いています．
撮りためた写真を基に過去日記を書きます．

末広がり，５つ並びました．(´ー｀)
そして時計はセブンイレブンです．良い傾向です．
何で車に乗っていたのか思い出せないのでこれで終了です．＿|￣|○

人生初！クローズな場所で車を動かす日がやってきました．
というわけで今日はこんこん★さんにお招きいただき，ランエボチーム「ブリューナク」のジムカーナ練習会に混ぜていただきました．

冒頭の写真は昨日オフ会から会社に移動するまでの間に超自動後退に寄って購入したレーシンググローブです．やる気が高まります．(謎)

一緒に参加したエアーズ君とは朝246沿いのコンビニで待ち合わせをしたのですが，待ち合わせの時間に目覚めました．＿|￣|○
エアーズ君にはご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです．

というわけで，なんとか車検には間に合いたかったので，東名をぶっ飛ばすことにケテーイ．うちからＦＳＷまでは1.5時間ほどで到着，無事間に合いました．急いでいたので無駄にPAなどには寄っておらず，写真などはありません．

車検終了後，エアーズ号と白わんこ号です．今回は背中合わせで駐車しております．
白わんこ号のゼッケンは「14」でした．主催者側のプレッシャーか？(;´Д｀)
ちなみに前後は13…S15シルビア，15…180SXでした．ぉぃぉぃ・・・



練習中は常にハイテンションでタイヤを鳴らして遊んでました．
車をゲームの中での出来事のように動かせます．これは楽しい！！(´ω｀)
午前中はもうコース取りとか速さ(タイム)とかよりただただ車を振り回す歓びに浸ってました．で，タイヤがトロトロになっておりました．まさに消しゴムスイッチオン状態です．＿|￣|○

お昼ごはん．



カツ丼です．
それより，ＦＳＷのロゴ入り箸袋が気になっている僕です．
もちろんきれいな状態でお持ち帰りしました．

ふと見ると紙ナプキンにもＦＳＷのロゴが入っていました．
もちろんきれいな状態でお持ち帰りしました．

車好きが最初にこれを見たら，とりあえず持ち帰るしかないでしょう．(^^;)

あ，レストランは「会社の食堂」って感じで若干不安を感じておりましたが，カツ丼普通にウマかったです．大盛りにしたので量もなかなか満足です．

今回はタイム計測ができないという事で，午後も練習となりました．
というわけで２回の練習において，ターンの仕方に重点を置いて練習してきました．
携帯電話をバックミラーにガムテで固定してオンボードカメラ的な試みもしましたが，Ｇで視点が定まらずビミョーな映像になってしまったのでお蔵入りです．

もちろん運転中に撮影などしている暇はありませんから自分が走っている画像はありません．

小さくて全然分かりませんが，こんこん★さんの車，出番待ちです．



こちらはエアーズ君．



性能のいいデジカメが欲しい今日この頃です．
物欲は激しく，財布は禿げしく．＿|￣|○

そんなこんなで特に車を壊すこともなく(とこの時は思っていた)無事に練習会は終了しました．
解散の前のお楽しみコーナー，じゃんけん大会で６位に入れたので賞品ゲットです．(^^)v

モンスター田嶋の真っ赤なＴシャツとストラップです．田嶋Ｔシャツは商品を見た瞬間から狙ってました．ブリューナクさん，田嶋さんはスズキですが問題ないのでしょうか．(;´Д｀)
あとこんこん★さんが主催者側ながらじゃんけん大会で１位になってしまったということで，こんこん★さんの獲得商品の中からsnap onの作業用グローブをもらっちゃいました．ありがとうございます！！



伊勢原にてエアーズ君と食事をとり，楽しい練習会も終了となりました．



道中，片目切れに気付きました．＿|￣|○



さらに道中，ガソリンが減っていない事に気付きました．＿|￣|○



ライトは交換すればいいとして，メーターはセンサーの問題ですよね．ＦＡＱ的なサイトでしばしば目にしますし．．．きっとジムカーナ時の横Ｇでセンサーが吹っ飛んでしまったんでしょう．

とりあえず取り立てて困りませんのでしばし放置することにしました．(´∀｀)
こんこん★さん，エアーズ君，お疲れ様でした．

次は・・・いよいよ本コースデビューかなぁ？

またまた昨日の話で恐縮です．(´ω｀)
そしてもちろん会社帰りの話です．

週末の工作に使うLEDを仕入れようと会社帰りに秋葉原に向かいました．渋谷から山手線で新宿へ，総武線に乗り換えて秋葉原です．
いつもの千石電商へ直行したもののなんか暗い！・・・営業終了でした．＿|￣|○
近所の類似店秋月電子も閉店．

早いよ！！(;´Д｀)
ていうか，営業時間調べてから行けよ＞白犬．

千石は19:00まで，秋月は18:30までのようです．
定時が18時までの僕にとってはなかなか厳しい時間設定です．
確かに新宿の乗り換えや秋葉原駅での電気街口への移動はなかなか苦労しましたが，これはタイトルの法則とは何ら関係ございません．(東京は単に混雑しているだけだし)

というわけで，本題．

・デートに遅れそう！
・急にお腹にキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ッ!!
・あと１０分でお店が閉まっちゃう！

等々，急いでいる時ほど邪魔(?)が入ったりしませんか？

信号のタイミングが悪かったり，その信号待ちで加速の悪そうなダンプ車が前に入ってきちゃったり，そうかと思えば赤色灯付きの車両がいたり(ビクッ)．

急いでいる時ほど早く進めないのは，自然の摂理かとも思う今日この頃の白わんこです．(´・ω・)

以下は先日愛車シルビアのブレーキ強化を行い，近所のちょっと飛ばせる道で効き具合をチェックした時，とあるバイクにこの法則が適用されたというお話です．

ネットカフェで徹夜読書を行った帰り道にて，普段ベンチマークとして使っている道を通りかかったので，ついでとばかりにどの程度“変わった”のか測ってみることにしました．明け方ということで通行人や他の車もほとんどいない状況ですので気持ちよく('-'*)感触を確かめていたところ，信号のない交差点で突如左から一時停止無視のビッグスクーターが！絶好のフルブレーキテストの機会です．・・・などという余裕はあるわけもなく，それでいて冷静に派手なスキール音を鳴らしながらバイクの手前で何とか車を止める事ができました．
バイクは多少慌てつつも，ものすごい加速で逃亡的に左折していったので，気にせず自分もテスト続行．…と思いきやそのバイクは意外に遅い．おまけにいわゆる“射程圏内”まで追いついてしまったところで，バイクがカーブを対向車線にはみ出て走行し始めたのです．
先程の一時停止無視といい，なんとも若い運転のライダーさんです．このまま煽り続けて(煽る気持ちは全然なかったのですが)，対向車と正面衝突でもされたら寝覚め最悪ですので十分な車間距離を取る事にしました．直後，自分は通ったことのない脇道に入って消えてしまいました．
自分はそこから100mほど先にある信号を曲がったのですが，先程のビッグスクーターが右側で右折しようとしているところに出くわしました．「からまれたらヤだな～」って気持ちが一瞬頭を過ぎりましたが，もしかしたら相手もそう思っていたのかもしれません．バックミラーで“彼”の動向を確認していたら，少し自分の後ろを走った後明らかに目的地にはなりえない道に消えていきました．

進路妨害をしてしまって気まずいところ(と思っていていただきたい)，早々に僕の見えない世界に走り去りたかったはずですが，多分“彼”には「急いでいる時ほど早く進めないの法則」の摂理が働いてしまった，というお話でした．