2008年12月25日
最近、職場ではレーシック手術が流行りになっています。
次々と紹介し合いながらメガネなしの人が増えてます。
私はメガネ自体が、そんなに嫌いでは無いのですが
フルフェイス・ヘルメットを被る時には、煩わしいと感じていました。
スキーやテニス・フットサルなどのスポーツをする時のみ、
1DAYアキュビューで対応できてましたからね。
でも、今回、バイクの免許を取って
ヘルメット装着が高まるとすると、メガネが急に煩わしく思い
レーシックを考える事となりました。
今になって、やっと17万円と安めになりましたし、
紹介で安くなる。保険も今ならレーシックが適用なので
なんやかんやで10万円を切りますので、思い切ってやる事にしました。
25日は、午前に免許書き換え(自動二輪大型)をして
午後に、レーシックの事前検査を受けました。
トータルで3時間以上もかかった検査ですが、様々な検査を受けて
「あぁ、ここまでちゃんと検査してからの手術なら安心できる」とそう感じました。
医院は、めちゃ混みでした。
事前検査・手術当日・翌日検査・術後検査の人などですが
かなりの混みようです。
メガネ一式+スポーツ用の1DAYコンタクトの費用を考えれば
両目で手術10万円・・・安いかなと思いますね。
Posted at 2008/12/26 12:18:15 | |
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2008年12月24日
本日、卒検に合格しました。
明日にでも早速、免許書き換えに行って来よう。
これで年始の納車に間に合った。
自動二輪(普通)の教習開始が11/8からスタートして
連続して大型に突入。12/24で終了かぁ。
結構、慌しい毎日でした。
Posted at 2008/12/24 16:50:17 | |
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2008年12月12日
今日から大型自動二輪の教習開始です。
昨日に入校と説明会に出ました。
教習車は、CB750です。
最初は、重量の変化や
エンジンのトルク特性による操作性の違いに
戸惑うでしょうけど、慣れの問題ですかね。
まぁ、楽しんで走ろうかなと思います。
Posted at 2008/12/12 09:35:20 | |
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2008年12月11日
以前から原付を持っていましたが
30km/h制限速度や、2段階右折がうっとおしいんですね。
ついこの前に、自動二輪を取得して、原付で捕まるのはバカらしいので
同じ車両でも60km/h制限速度OK、2段階右折しなくても良いという
原付2種の登録が出来ないものかと考えてました。
登録に関しては、各区役所にて対応は様々なようですが
排気量変更届けを出して、原付1種を廃車登録し、その後2種登録を
すれば、概ね可能なようです。登録の変更は0円。
当然、公文書偽造にならないようにちゃんと排気量も申請通りに
ボアアップしていないと、バレ無いとは言え、法違反ですからね。
登録は済んだのですが、
2種をバイクの表示する白いマーク(フロント)と三角(リア)とを
入手して取り付けなければなりません。
保険の手続も変更等しなければなりません。
実際に乗り出すのは、もう少し後になってしまいます。
これから大型の自動二輪を取得に入ります。
買うバイクはどっちにするかな~。
やっぱ初めてのバイクだから、ちゃんと中型から基本的な練習から
始めるのが正しいのかな。
Posted at 2008/12/11 13:21:28 | |
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2008年12月09日
朝から出発して、午後からの走行となりました。
友人と2台で行きました。友人はフェアレディZ(VQ36HR)です。
予約を入れると500円引き。
当日は、雨予報だったので当然、人が少ないだろうなぁ・・・って
思っていたら、やっぱり誰もいなくて2台だけ。
貸し切り状態でした。
ドリフト禁止になった為に・・・でしょうかね。
いかにドリフト人口が多いという証明ではないでしょうか(笑)
伊那サーキットは、草サーキットなのでライセンスと言う
面倒な事はありません。ポンと行って走行できます。
大体、雨で1分位の1013mのコースで
かなりの複合コーナーですので、テクニカルだと思いましたね。
難しいんだけど、だから面白い。
S2000TYPE-Sに付いているVSAはかなり頭が良いです。
入れても切っても、ほぼ同タイムが出ますね。
それは基本的に私の操作がVSAやABSを作動するギリギリ手前までを
使って走るスタイルからなのですが、介入が遅いですね。
遅いと言うか、タイミングが適切で理想的なのです。
トヨタ・日産は、介入が早いです。それよりは遅いという意味です。
サーキットでもVSAをONのままで十分に邪魔されず攻めれます。
もし邪魔だと感じる人がいるとしたら、自分のドライビングを見直した方が
良いかもしれません。
操作の丁寧さ、コース取りなど、荷重変動を少なくすれば邪魔にはなりません。
VSAの介入時、車のヨーコントロールの限界としては
まだまだ私の方が、コントロール可能な領域であるのですが
介入する時は、それはタイムとしてはドライバーの失敗した時に他ならないです。
介入しない程度に攻める方が、耐久性を保ってさらに速い結果になると思います。
つまりVSAを切った方が速いドライバーは、車に優しい運転ではなく
車やタイヤに高負荷を掛けて無理させながらタイムを出しているに過ぎません。
友人のZは、スポ-ツカーとしては重く、またスタビリティ重視なのですが
タイムの速さを見れば、Zの方が断然速かったです。同一ドライバーで。
速さ重視の人なら、マジでZの方が良いですね。峠でもサーキットでもです。
でも走りの内容は、S2000の方が断然、良いです。
ZのVDCは、介入が早いです。
それは限界領域で、すこしオーバー気味のセッティングにしておいて
普段の乗り味を楽しくさせる方向にしています。
その分をVDCの介入で、危険な挙動を抑えるので、限界領域でVDCを
ONのままだと効きまくって邪魔以外の何でも無い状態になります。
しかもCPUの計算が遅くて、ドライバーの的確な操作の真逆側に介入して
来ますので危ない。Zでは逆にVDCは切った方が良いでしょう。
S2000 TYPE-Sが何故VSAをONであっても良いのかと言うと
S2000の限界領域でのセッティングが、ニュートラルになっているからです。
ノーマルでの話しなので、チューニングしちゃうと変わっているでしょう。
フロントタイヤのサイズアップがあまりにも有名で定番なので
前後バランスを心配していたのですが、全く必要無いという事が判明しました。
純正サイズ(純正OEMタイヤでの話)は、かなり絶妙です。
辛口に結果を言うなら
他人に勝ちたい、速いタイムで楽しむ人ならZ。
自分に勝ちたい、タイムというよりはビューティフル・ドライビングを
追求したいって人ならS2000が合っていると思います。
Posted at 2008/12/12 10:07:51 | |
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