
今日は、昨日と別のマツダで
ワゴンを見てきました。
やはり、
ワゴンも
スタイリッシュでした。
後部座席も
CX-5のように
テールゲートを開けて開口部の
すぐ横にあるレバーを引くとワンタッチで倒せるのですが
中央席が独立して倒せない4:6分割でした。
セダンや
CX-5に比べると
少し狭いかも?
ワゴンのBOSEスピーカーも
セダン同様11SPでいい音してました。
営業マンも
「もしよろしければ試乗しますか?」って試乗の話を振ってきましたが、
「試乗したいのは山々だけど、個人情報が・・・」って感じにとりあえず一端流しました。
ある事情で
ダイレクトメールや電話が自宅に来るのは避けたいのです。
まぁ、
出たばかりなので
キャンペーンでアンケートやっているんで余計そうなりますね。しかも、
クリスマスイブまで・・・
アテンザ、CX-5意外にも
他のマツダ車を色々見たり運転席に座ったりしているうちに、
来店時対応した営業マンが
「試乗順番待ちの名簿に名前を記入するだけでも結構です。」って感じに一気に問題解決で無事に試乗出来ました。しかも、
免許証も見せることなく、
名簿に苗字のみ記入で済みました。
試乗したのは写真の
クリーンディーゼル搭載のワゴンです。
19インチで45タイヤだったけど、
乗り心地は結構いいですね。
加速もCX-5と同じで力強いですね。
ただし、
静粛性はCX-5より更に静かですね。
試乗コースに
加速が試せる所があったの
キックダウンスイッチを通り越して
ベタ踏みしたら
シートに押し付けられるほど凄い加速でした。
キックダウンスイッチって何?って人のために
動画も撮りました。↓
アクセルペダルを
ある程度踏み込むと
ペダルが少し固くなっていてさらに踏み込むと
カチッという感触が
あってそこまで踏み込めばキックダウンする装置ですね。
マツダはどんな構造かわからないですが、
輸入車は
ペダル裏にスイッチがあって
踏み込むとそのスイッチが押されてキックダウンする構造が多いみたいですね。
また、
全開で発進しても
トラクションコントロールが効いていて
ホイールスピンは起きませんでした。多分、
トラクションコントロール解除して全開で発進したらなっちゃうかも?
CX-5では設定無しの
パドルシフトも
ストリームのパドルシフトと同様で
Dレンジ走行時に操作することが出来ますね。
アイドリングストップも
ブレーキペダルの踏み具合で
アイドリングストップさせたりさせなかったり出来るんですね。
軽く踏むと止まらず、ギュッと踏むと止まります。
楽しい試乗もあっという間でした。
NEWアテンザのその他の写真はこちら。
Posted at 2012/11/25 22:28:52 | |
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