シムレット@HVHZのブログ一覧

発売は今日ですが、昨日時点でオフィシャルHPは正式にオープンしてましたね。

で、早速20S TouringとXDそれぞれメテオグレー・AT仕様に必要最低限のオプションを装着してカンタン見積もりをやってみました。



やっぱりディーゼルは手が届かないですね。
専用レザーシート・サンルーフ・車線逸脱警報などは要らないのでそれが無しに出来れば恐らくもう３０万ぐらいは下がるのに・・・

やはり、20S Touringの方がまだまだ納得価格ですね。

今のところ、1500ccの2WDと2200ccクリーンディーゼルに設定がある6MTが春ぐらいに2000ccにも設定される話もあるらしい。今時の車でMT車の設定率がそこまで高いのは珍しいですね。

昨夜、キーボードが反応しなくなり、別のUSBポート差し替えたり、電池入れ替えたり、BDレコーダーのタイトル入力を試したり、色々やってみたのですが全然反応が無かったので壊れたってことで急遽キーボード買い替えとなりました。
今まではバッファローのBSKBW03BKを使っていたけど、今回はロジクールのK270を購入しました。
どちらもヤマダ電機で購入でしたが、壊れたバッファローと同じものが4000円弱に対して今回購入のロジクールが2480円と約1500円安いのに後者の方がキーストロークがしっかりしているし、一番上の列に音楽・動画の再生／一時停止ボタン、音声ミュート、ボリュームUP/DOWN、インターネットブラウザー、eメール、スリープモード、電卓の8つのワンタッチキーが付いて便利だし、ロジクール独自のuniflyingレシーバー装備でマウスとキーボードを一つのレシーバーで使用できたりと、機能も作りもしっかりしていて♪お値段以上○○○・・・って感じですね。
しかも、メーカー3年保証っていうのいいですね。
ただし、前よりも本体が若干デカくなったけどね。
あと、BDレコーダーのタイトル入力も問題なく使用できました。

先日の予告通りNEWオデッセイ試乗してきました。
車の大きさや視界・始動操作で違和感はあるものの、ハンドルを中心にシフトレバー、パーキングブレーキ、パドルシフト等の基本操作系は概ねストと配置が同じだったので違和感は感じませんでした。
そうそう、前回のブログでエアコンの独立温度設定が出来ないと書きましたが、EX系のグレードには設定されてたのですね。
前回試せなかったサードシートを畳んでセカンドシートを目一杯後ろにスライドして座ってみたらリムジンみたいに足を伸ばしてくつろげる空間になりますね。こうなっちゃうと運転手よりもこっちがよくなっちゃう感じでした。また、乗り味もタイヤが215/55R17 94Vの割には硬い印象でした。バックモニターも自分のストには付けてないけれど、この大きさになると便利ですね。でも、実際に所有するなら前回試乗したNEWアクセラの方がまだまだ現実的ではありますね。

世間は三連休の中、自分は通常勤務でしたが、仕事が定時で終わってお世話になっているディーラーでNEWオデッセイをざっくり見てきました。
グレードはアブソルートでした。試乗は週末にするつもりです。
スタイル的には先代オデッセイとエリシオンの間を取った感じですね。

↓室内灯およびカーテシにはLED装着済み


↓運転席はこんな感じ

タコメーターがデジタルだったし、ナビもフィットに設定されているものとほぼ同じだったけど、エアコンはタッチ式にはなったものの、左右独立温度設定は無かった。
↓キャプテンシートは実に贅沢！

オットマンや背もたれ中折れ機構が付いていて、シートベルトのリール部分もシートに内蔵しています。
↓サードシートはオデッセイ伝統のアレですね。

↓エンジンは新開発の直噴2400ccレギュラー仕様

↓後姿・・・エンブレムはODYSSEY ABSOLUTEとデカデカとしていてリアガーニッシュに埋まっちゃってますね。


あとは試乗するのみ。

本日、満を持してNEWアクセラに試乗することが出来ました。個人情報に関してはアンケート書かなくてはいけないんですが、事情説明したら「とりあえず書いて頂くのですが、試乗終了後に目の前でシュレッダーします。」という約束を果たしてくれました。
試乗車は20SツーリングLパッケージのメテオグレーでした。
バイパス→工業団地→バイパスというシンプルな試乗コースなんですが、ディーラー出発から工業団地内までは営業マンが運転して途中で交代という珍しいパターンだったので、パッセンジャーとしての乗り心地も体験出来ました。助手席での乗り心地も自分のストリームに履いているサイズと全く同じサイズのタイヤ&ホイールなんですが、ストリームより乗り心地がいいですね。

交代して自分の運転なんですが、HUDも意外と見易いし確かに普通にメーターでスピード確認するよりやりやすいかも？

自分のストリームがCVTに対してNEWアクセラがスカイアクティブドライブと呼ばれる進化型トルコン式6ATなんですが、変速ショックも殆ど感じられませんですね。加速もスムースだしパドルシフトが付いているから尚ヨシ！

試乗車にはBOSEが装着されており、センターコンソール内にUSBも2系統あるので自分のよく聴く曲の入ったUSBメモリーで試聴してみました。やはり、センターポイントの効果ありますね。いつもの曲が広がりのある音で楽しめます。

音楽再生時の画面はこんな感じ。

インパネはソフトパッド！

シフトパネルはブーツ付でストレートシフト＆すぐそばにはマツダコネクトのコントローラー。

赤ステッチの入った本皮電動シート装備。

運転席全体を見るとエアコンルーバー周りやインナードアハンドル等にサテンメッキが採用されていたりして国産のこのクラスとしてはなかなかのクオリティですね。

後部座席も自分のシートポジションならば充分ですね。

荷室もこのぐらいあれば充分かと・・・

2000ccのスカイアクティブGエンジン

イカリング標準装備※この写真のみ、試乗した店舗とは別の店舗で以前撮影したものです。