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さてさて、続きです。

オイルブロックを外してみて、
ここもなんか黒いの塗ってあるな～っと。



つ～ことは、子のエンジンは開けて
シールブラックで組んだエンジンか？？

そんなことはないだろうけど、けど、けど、これだ！



こりゃ、ごごごごごぉ、ごみだぁ～～～。

タービンも怪しい、確実に怪しい

フィルターに期待するしかない！

めんどくせ～、なんだこれ？

こんなに塗りたくったって、ロクナコトね～ぜ。

コイルだってオイルまみれだぜ。

トドメは外にはみ出るだけじゃなくて、
内側にも！
そして、カムのギアにも、どこにでも　だぜ。

1本は使ったんじゃね～か、シールブラック。

そんだったら、パッキン交換と値段は変わらんぞ！


なんて言いながら、ヘッドはぐったら........

ほんとにゴミじゃね～か。



これさえなければ
あわよくば.......プレッシャースイッチの穴、拡大してなんて思ってたのに。

隊長、駄目だったよ。

今日の僕は農機具やさんはお休み(休んだ）。

んで、朝から（6時半に起こされる）タント引き取って、
上がるかすらわからない車高調をさわる。

三年は底付き寸止めで乗ってるはず。

嫌なほどクルクルまわして、安全圏まで上げて

やばいかもって思ってた、フォグとか反射板とかも
そのままでOKみたい。

半日で終わったので、気分がよくなったので
サイドスリップは今までお断りのディーラーでやってもらった。

冬もこの車高で行くって言ってたしね！サービスよ♪

僕は気分しだい屋ですから。


で、午後からは

秘密基地（第二？）に言って、ネタをミラバンに積んで、ツインエンジンってみた。

このエンジンはネタなんで壊れてます。



誰かさんがシールも巻かずプレッシャースイッチ締め込んじゃったみたいです。

一撃でダメダメオイル漏れ漏れエンジンです。

それも、ヘッド側にクラックが螺子穴の中に走ってます。

ネタに金払っちまったぜ！！

こんなやつのだと思うんだけど

















何でもあるんだけど、



肝心なとこが　　無い！

なんとなく、ナビがあったので
どうせ付けるなら、付けれるもの全部付けてみようかと。

音声認識マイクなんてのを。

ハイ！全然認識してくれません。

標準語.....なんすかそれ？

で、お諦め。

ほんで、車速信号入れなきゃなんなかったんだけど、
ジーノだってミラと同じだべって思って
２－２－４（2個目のカプラーの2段目の4番目）って覚えてたから、
それだと思ってつないだんだけど駄目みたい。

あれれ？

じゃぁと思って、MAXのマニュアル引っ張り出して、そっちにつないだら認識した。

あ～、このジーノ.......メンドクサイ方だ。

さてこの先、ターボ化したいのですが、嵌るのかなぁ。

ATなおさらターボが良いと思ってるんだけど。