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なに作ってんの？

って散々言われてきたけど

燃タン完成♪

まず、タバコを買いに行く為のマシーンだから容量は
予定通りのペットボトル位。



位置も決まったので
ボルトをいんちきフレームに溶接すればOK。

あとは付ける物もないので、
好きなようにパイプで補強も出来る.....はず。



う～ん、初期もののゲージの穴のないやつがいいな。

で、次の目標はスタンド行って　ハイオク、満タン！って言って給油してもらう事？

燃タン長すぎた。

2センチ切り詰めて
また溶接

.......その前に、
キャブに行くところのニップル付け。

タンクの材料は薄いのでそのまんまじゃ
ネジ切れないから

またなんか適当な板をねっぱして
厚みを作ってネジきり。

今度は25ミリくらいのパイプをくっつけて
そいつに純正タンクからもぎ取った蓋のネジを突っ込めば
純正のタンクの蓋がつけれる。

最後は寸ツメのために斬ったのをねっぱしてタンク自体は完成。

あとは固定するためのステーを作れば終わりそう。

つか、しばらくバラバラのまんまだったから記憶がとんでる

練習、練習言って

なんも形にならないものばっかで
練習してても、飽きちゃいそうだから

なんかないかなって。


そういや、パッソルの燃タンがね～んだ。

じゃぁ、それっぽいので良いかなと思って、
端材探し。

なんかのΦ70のパイプ見っけ！
平板も見っけ！

平板を丸く斬るのが一番面倒かも。

で、パイプに斬った板のっけて点付けしてから普通にジっ・ジっ　て感じで。

溶けてる時は小さい穴も無いんだけど次ぎいくときに穴が出来ちゃう（汗）

気にせずそのまま一周させて冷めてから

今度はその上からパルスでジ～～～～って一周させてみたら　なんか穴が消えた。

相変わらず、良くわかりませぬ。

んで、自宅に帰って、パッソルにあてがってみたら
寸法間違ってた！

キリがなくなってきたので、

この辺でやめます.......多分。

だって、ステンの丸棒の残りが
20センチ位しか無くなってきたし。


仮に仮のナンバー付けてみました。

ついでにリアフェンダー？も。

フェンダーはマウンテンバイクとかのやつのほうが細身で良いかも？

これな～んだ？



って、ステーですね。
ナンバーの。

手作りです。

ワッシャーに丸棒くっつけて、
最近おぼえた、tig曲げ？で適当に。

で、実際に付けてみると........



今回も華奢に作っております。