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さてさて、重～い腰を上げて.....

いやいや～

外の水道が凍る様になるくらい、寒くなってきたんで

どうかな～？？

でも、少しずつ少しずつ。

なんで、おめ～は　紙なんだ～！
おっかね～じゃね～かよ！ホントに！！

まず、蓋開けるのは成功。

このまんまでも良いんだろうけど、綺麗に剥がせるなら剥がしたい。

再使用できるように。

浸透性のある液かけて、今書いてるけど.....

なにか良い方法は？？？

このターボを見てると変なプレッシャー感じるんだよな～

とか良いながら.....自ら？同じようなもの揃えてたし.....



追記

無事、まん丸のままとれた！！
じみに疲れた。

この前はずしたターボまわり。

熱と水と何かとで
やっつけられて、色が剥げてきてしまったので、掃除もかねてスチームで流して乾かして

色塗りです。
ステンなら塗らないんですが…鉄なんで。

その御陰かなんなのか
割れは見あたらず。


この前キャップが付いてなくて気づかずに 銀 だった。

それは良くないので黒にします。

また剥がれてしまうんでしょうがやらないより良いでしょ。

ティファ～ル（エンジン）の
類似品買って来ました。

値段に負けて（半分）

本物じゃないんで、沸きはやや緩やかです。

あとは七輪だ。

おっさんなったのか

干し柿が食べれるようになりました。


序に蟹も食べれるようになりました。

次は海老に挑戦してみます。

負けると病院で点滴です。

なんでかな～？
僕、T社のタイプSと相性が悪いんです。

最初に有ったものは
ダイヤフラムが破損してた....

今度のは......

届いた時点でバルブシートと隙間が
あれれ？

まっ、バルブ抜いてみりゃわかるべ
と、なぜか格闘すること暖めたりなんだりで1時間。

ここからが本番。

バルブの太さ.....9ミリ（リーマー作戦失敗）

しゃ～ない、
7ミリのなんかの棒にペーパー巻いて、真っ直ぐに切削油かけながらホリホリ。

ガイドにバルブ差し込んでみたらOK！（ガタガタになってOKじゃないですよ）

あとは綺麗にして組み付けて完了！！



しかしだ、バネ細いな～
強化スプリングに対抗して
Wスプリングにしてみようかと思ってたのにな～

もう最初からうごかねって書いててくれれば
もちっと安かったろうにな。