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電話を持ち忘れてた。

なのに捕まって、これ直してって。

じゃあ、後で見に行きますと。


グラグラするんだ　っていうので
バールでキャタこじって隙間つくって掴んだら
........取れてきたよ。

これ、修理じゃなくて、交換ね！交換。

ベアリングの球ころ一個もありません、油っ気もありません。

てな具合で、
とりあえず金額とかだそうです。


なので、
見積もり→部品発注→修理な感じ。


フレームについてるでっかいネジまわるかな～？

壊れたゲートを分解。

ばらさなくてもガタだなって思えるんだけど

せっかくだから

自分の手持ちと交換したんで序にね。


ガタが酷くて、まっすぐストロークしないのか
ダイヤフラムの皿？も変形しちゃってる。

そんな感じで動くから皿のネジ穴も変な風に

で、バルブみたら　SIGMA　だって　古～いなぁこれ。


交換した手持ちの方は
部品が手に入りやすかった時にほぼ新しいのに交換済みな物。

正直、あやつには勿体ないけど、しょうがない。

休みに合わせて

切り出しておいた当て板とか色々持って

羽の取り付け。


元々の羽の穴どうする？

パテとかいれるの？

てことで

当て板とシーラーでOKらしいので
シーラーモリモリ。
あと、乾燥して痩せたらカッターでモリモリを切り落とせばいいべ。

羽は位置出して、穴あけてその穴に合わせて、裏の骨にホールソーで
脱着しやすい様に穴あけ。

あとは雨漏り防止しながらネジ締めてお終い。


あとは、ブーコンの配管見直して完了。

キャブレターを持ってきてもらって

くっ付けててもらいつつ

僕は燃料コックが針金で縛ってあったので

平板と丸棒で、ひねったくらいでは負けないステーをば。


で、新鮮な燃料を手に入れるべくスタンドへ。


帰宅後、お一人様で燃料を入れて、キック！

ブルン、ブルンしました。

異常はないかとみれば

遠心クラッチの調整部からタラリラ～

下ろしたエンジンから拝借しておさまりました。


30分ほどかけたのでもういいべかなと

膝カバーをのっけてみた状態でも問題ないか確認してお終い。




あと、もうちょい！
ってか、僕がする分は終わってます。


で、先ほど納車。

さてさて、晩方に車体の方を運んでもらいまして。

エンジンを下ろしまして

出来上がってたエンジンを
拍子抜けの手軽さで載せます。

で、キャブがイマイチとの事でお持ち帰りで
なんかしてくるそうです。


で、僕はというと

載せたエンジンにオイルを入れて
カム周りに、序だからプラグホールからもオイルを少々。

で、キックでクランキングしながら火花？飛ばない（まぁいいや）。

ワッシャー付いてるネジ緩めてオイルも確認。

あ～、火が飛んでくれない。
てことで、元々付いていたエンジン方からその辺移植。

ハイ飛びました！

つ～ことで、今日はここまで。