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ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年12月26日 イイね!

トヨタビスタ店

トヨタビスタ店写真・GAZOO.com 名車館 トヨタ ビスタ N180 1998年

トヨタビスタ店

トヨタビスタ店(トヨタビスタてん)とは、過去に存在したトヨタ自動車のディーラーの一つである。2004年4月にネッツ店との統合で消滅した。

1.歴史

・ 1980年4月 沖縄県を除く全都道府県の66社で営業開始。同時に専売車種として、ハイオーナーカーのクレスタ、四輪駆動車のブリザードを発売。他は他店との併売であるセリカカムリ・ターセル・ハイエースがある。
・ 1980年7月 特別仕様車「ビスタエディション」シリーズを発売する。
・ 1982年4月 主力車ビスタをセリカカムリに代わって発売し、5月にはターセルを専売車種とする。(カローラ店にはターセルに代わってカローラIIが投入される)
・ 1984年6月 初のスポーツカーであるMR2を取り扱い開始。
・ 1990年4月 販売不振のブリザードに代わり、ランドクルーザーのライトワゴン仕様のプラドをトヨタ店との併売で取り扱い。
・ 1991年11月 バブル期を睨んでオーバー3Lのラージカー、アリストの取り扱いを開始(オート店→ネッツ店との併売)。同車はネッツ店との統合後もネッツ店で扱われ、2004年12月に生産終了するが、2005年8月にレクサスの国内展開に伴いレクサス・GSになる。
・ 1994年1月 初のスペシャリティークーペであるカレンを発売。
・ 1996年5月 ハイエーストラック(Y100系)のモデル廃止により、ビスタ店のラインナップからトラックがなくなる。
・ 1998年7月 ビスタのフルモデルチェンジと同時にビスタ店初のステーションワゴンでもある「ビスタ・アルデオ」を発売。
・ 1999年8月 トールワゴンのファンカーゴに統合する形で1.3~1.5Lの小型4ドアセダン/ハッチバックのターセルが生産終了。以後同クラスのセダンはWILL Viが登場したが、同車は生産中止後、ネッツ店との統合後も同クラスのセダンは取り扱いがない(ハッチバックのみはその後WILL サイファがある)。創業時から存在したハイエースワゴンはトヨペット店の専売となり、ハイエースバンも姉妹車のレジアスエースに変更。
・ 2001年7月 看板車種でもありハイソカーブームの立役者でもあるクレスタが生産終了。以後ヴェロッサを後継として投入するが、販売は振るわず2年半で生産終了となる。
・ 2003年10月 トヨタ英国工場製のアベンシスの輸入発売開始に伴い、店名でもあったビスタが生産終了。
・ 2004年4月 販売網再編の一環として、ネッツトヨタ店と統合し、同時にヴェロッサとWILL VSとプロナードは廃止された。

2.過去の取り扱い車種

 2.1.ビスタ店専売車種

ビスタ
クレスタ
ターセル
カレン
アベンシス
ヴェロッサ
WiLL Vi
WiLL VS
プロナード
レジアス
レジアスエース
スパーキー(ダイハツ・アトレー7のOEM車種)
ブリザード(ダイハツ・タフト/ラガーのOEM車種)

 2.2.他系列店との併売車種

WiLL サイファ(カローラ店と併売)
アリスト(ネッツ店と併売)
ファンカーゴ(カローラ店と併売)
マークII教習車(1993~1995年のみ。トヨペット店、オート店と併売)
コンフォート(教習車のみ。トヨペット店、ネッツ店と併売)
ランドクルーザープラド(トヨタ店と併売)
ハイエース(1999年7月まで。トヨペット店と併売)
イプサム(トヨペット店と併売)
クルーガーV(カローラ店ではクルーガーLとしての併売)
ハリアー(クルーガーの登場まで。トヨペット店と併売)
アルファードV(トヨペット店ではアルファードGとしての併売)
サイノス(トヨペット店と併売。1994年まではカローラ店とトヨペット店の併売)
MR-S(ネッツ店と併売)
ウィッシュ(ネッツ店と併売)
MR2(旧オート店と併売)
セプター(カローラ店と併売)
オリジン(全系列店での販売)
セリカ・カムリ(ビスタの登場まで。カローラ店と併売)
セラ(旧オート店と併売)

 2.3.沖縄地区での取扱い

沖縄県には、トヨタビスタ店が設けられなかったため、ビスタ店専売車種については、下記のような取扱いとなっていた。

・ 沖縄トヨタ:クレスタ・ヴェロッサ・ブリザード・ランドクルーザープラド
・ 沖縄トヨペット:レジアス・プロナード
・同社は、レジアスシリーズの兄弟車であるグランドハイエース・ツーリングハイエースを扱っていた他、プロナードの前身であるアバロンも扱っていた。
・ トヨタカローラ沖縄:WiLL Vi・WiLL VS・クルーガーV
・ ネッツトヨタ沖縄(旧トヨタオート沖縄):ビスタ・アベンシス・ターセル・カレン・スパーキー

3.その他 [編集]

・当初、今では当たり前のショールーム主体の販売(これまでの自動車ディーラーは訪問販売が主体だった)や日曜営業をするなど、実験的な要素が強かった。
・経営破綻したディーラーとしては2003年1月28日に民事再生手続きを申請した、北海道旭川市のトヨタビスタ旭川があるが、これは親会社(繊維卸業とホテルを営んでいた東栄)の経営破綻が原因である(自動車販売事業そのものは好調だったが、親会社への債務保証があったため)。同社は100%減資のうえトヨタ自動車の完全子会社として再生し、現在はネッツトヨタたいせつとして営業している。
・ビスタ店の無い沖縄県において、本来ビスタ店扱い車種のテレビCMや新聞広告はビスタ店のアイキャッチやロゴ・チャネル名の記載が消されていた。

最終更新 2011年11月30日 (水) 04:30
フリー百科事典『ウィキペディア』 より


 「レクサス」といったら、前身の「トヨタビスタ店」である。

"クレスタ・ビスタ・ターセル"と看板やCMで唄っていた。ビスタ店の高級車は、

アリスト →レクサスGS
プロナード ・・・ 北米アバロン「FF最高級セダン」
クレスタ(ヴェロッサ) → アルテッツァセダン→レクサスIS
ビスタセダン → アベンシスセダン →レクサスHS
WILL VS →レクサスCT

クルーガーV →レクサスRX

更に、ランドクルーザープラド →レクサスGX、となれば完璧。

「レクサス店」 = 「"ビスタ店"の高級車部門」モデルチェンジ版。

改めて、ビスタ店は高級店である・・。
Posted at 2011/12/26 14:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月26日 イイね!

レクサス、BMW製ディーゼルは採用せず

レクサス、BMW製ディーゼルは採用せずレクサス、BMW製ディーゼルは採用せず?!
2011年12月19日(月) 13時30分

写真・新型レクサスGSのハイブリッド、GS450h

12月1日、次世代環境車&環境技術における中長期的な協力関係を結ぶことで合意したトヨタ自動車とBMWグループ。合意内容のひとつ、BMWからトヨタへのディーゼルエンジン供給に関して、欧州トヨタの広報担当者が興味深い発言を行った。

これは17日、『オートモーティブニュース』の欧州版が伝えたもの。同メディアの取材に応じた欧州トヨタのエティエンヌ・プラス広報担当は、「トヨタとBMWの合意には、BMWがレクサスにディーゼルエンジンを供給するという内容は含まれていない」と話したというのだ。

12月1日の時点では、「トヨタモーターヨーロッパ (TME)が2014年から、欧州市場で販売予定のトヨタ車に搭載する排気量1.6および2.0リットルのディーゼルエンジンを、BMWが供給する」というのが合意内容。ここにレクサスが含まれないとすれば、その狙いは何か。

BMW車とトヨタ車は市場では競合しないが、BMWとレクサスはプレミアムカーセグメントのライバル同士。欧州ではディーゼルが主流とはいえ、レクサスが競争相手のBMW製ディーゼルを搭載することはないとの見方ができる。

やはりレクサスは、アドバンテージのあるガソリンハイブリッドで、欧州の最新ディーゼルに勝負を挑むということか。今回の欧州トヨタの広報担当者の発言は、その意味で興味深いものといえる。

《レスポンス・森脇稔》


 「排気量1.6および2.0リットルのディーゼルエンジン」の調達をBMWから調達した。
 「2.2リットルのディーゼルエンジン」・・現行ディーゼルエンジンの後継はあるのか。

"IS220d"は未だにレクサス唯一のディーゼル車である。日本レクサス導入と同時期には欧州へ幾つかのディーゼル車投入が噂されていたが。それ以前に肝心のトヨタ車のてこ入れが大事なのは確かなことだろう。
Posted at 2011/12/26 13:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月24日 イイね!

次期「オーリス」、BMW製ディーゼル搭載か

次期「オーリス」、BMW製ディーゼル搭載かトヨタ、オーリスの特別仕様車を発売
2011年10月5日 13時30分

写真・特別仕様車 150X “M プラチナセレクション” 2WD(ダークブルーマイカ)

 トヨタは、オーリスに特別仕様車150X“M プラチナセレクション”を設定し、全国のネッツ店を通じて、10月5日より発売した。

 今回の特別仕様車は、「150X」をベースに、“M Package”の装備に加え、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付/スモークエクステンション)を特別装備したほか、電動格納式リモコンドアミラー、ドアベルトモール、カラーサイドプロテクションモールにめっき加飾を施し、スタイリッシュな外観を実現。さらに、本革巻き3本スポークステアリングホイール&シフトノブ、専用ファブリックシート(シルバー挿し色)などを採用し、高級感のある室内空間を演出している。
 なお、外板色には、特別色のダークブルーマイカを含む、全6色を設定している。

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ オーリス次期型、BMW製ディーゼル搭載か
2011年12月23日(金) 09時35分

12月1日、次世代環境車&環境技術における中長期的な協力関係を構築することで合意したトヨタ自動車とBMWグループ。この合意内容に含まれるBMWからトヨタへのディーゼルエンジン供給に関して、興味深い情報をキャッチした。

これは21日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「BMW製ディーゼルを最初に搭載するトヨタ車は、次期『オーリス』になるだろう」と伝えたのだ。

オーリスは、欧州最量販ゾーンのCセグメントに属するハッチバック車。トヨタとBMWの合意では、「トヨタモーターヨーロッパ (TME)が、2014年から欧州市場で販売予定のトヨタ車用の排気量1.6および2.0リットルディーゼルをBMWが供給する」と定められており、同メディアによると、これが次期オーリスを指すという。

同メディアは、「次期オーリスがBMW製ディーゼルを得ることで、フォルクスワーゲン『ゴルフ』やフォード『フォーカス』などの競合車には、大きなインパクトを与えるだろう」とレポートしている。

(レスポンス・森脇稔)


トヨタ、欧州工場へ投資…次期オーリス生産へ
2011年11月25日(金) 14時31分

欧州トヨタは24日、英国とトルコの各工場へ総額2億6500万ユーロ(約270億円)を投資し、次世代Cセグメント車の生産を2年以内に開始すると発表した。

トヨタの欧州Cセグメントの主力車種が、『オーリス』。現行モデルは、英国とトルコの両工場で生産しているが、今回の投資によって、次期オーリスの生産を英国工場に集約する。

一方、トルコ工場では、今回の投資によって次世代Cセグメントセダンの生産準備に入る。欧州向け小型MPVの『ヴァーソ』と、この新型Cセグメントセダンが、トルコ工場の生産車種となる。

この変更は、トヨタの欧州における生産効率を引き上げるのが狙い。今後2年以内に、次期オーリスと新型Cセグメントセダンは生産を開始する計画で、Cセグメントセダンは東欧を中心に販売する。

欧州トヨタのDidier Leroy社長兼CEOは、「今回の変更で、トヨタの欧州での現地生産台数を引き上げることが可能になる」と述べている。

(レスポンス・森脇稔)


 BMW製ディーゼル搭載が決まったようだ。元々、いすゞディーゼル提携がオーリス向けと言われていただけに。現行オペル・コルサに搭載されていて、乗用車用は別々に進むようだ。

 私がボケていたのか、「オーリス」の印象が薄く、時間が経ってしまった。だぶん、ヨーロッパでのハイブリッド車投入は、同様のことかもしれない。ネッツ店的にはスプリンターの後継車であるはずだが、ネッツ青森シールのプリウスがよく見かけるから、事実上その位置にいる。日本向けにもオーリスハイブリッド投入を考えなくてはならないかも。
Posted at 2011/12/24 09:41:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2011年12月24日 イイね!

「ランドクルーザー」 マイナーチェンジ

「ランドクルーザー」 マイナーチェンジトヨタ、ランドクルーザーをマイナーチェンジ
2011年12月19日 13時30分

写真・ZX(ホワイトパールクリスタルシャイン)
<オプション装着車>

「マルチテレインセレクト」などの先進技術を導入しオフロードの走行性能を進化

 トヨタは、ランドクルーザーをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、2012年1月6日より発売する。

 ランドクルーザーは、1951年に発売して以来、累計販売台数が世界100カ国以上の国・地域で、約650万台*1を数えるなど、半世紀以上に渡り、その卓越した耐久性・信頼性・悪路走破性により、お客様の好評を博してきた。
今回のマイナーチェンジでは、「マルチテレインセレクト」*2などの先進技術を導入しオフロードの走行性能を進化させるとともに、外観の意匠変更により風格を高めるなど、本格派4WD車の頂点に立つトヨタブランドの最上級SUV*3としてのあるべき姿を追求している。

 具体的には、砂地・がれき・モーグル・岩石路など走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替え、オフロードの走破性を高める「マルチテレインセレクト」や、車載カメラの映像から周囲の路面状況を確認できる「マルチテレインモニター」*4を新たに採用。また、ステアリング操作のみでの極低速走行が可能な「クロールコントロール」は、速度設定を5段階(従来型3段階)にするとともに、クロールコントロール走行時にタイトなコーナーでの回頭性を高める「ターンアシスト機能」を搭載した。

 外観においては、フロントバンパー&グリル、フォグランプ、リヤコンビネーションランプ、サイドプロテクションモール、アルミホイール(18インチ・20インチ)を意匠変更したほか、プロジェクター式ヘッドランプとLEDポジショニングランプを新採用するなど、「The King of 4WD」にふさわしい力強い構えと風格を一段と強調したスタイルとしている。
また、サイドターンランプ付ドアミラー*2や雨滴センサー付フロントオートワイパー*2などを標準装備したほか、外板色には新色アティチュードブラックマイカ、ベージュマイカメタリックを含む、全7色を設定した。

 内装においては、内装・シート色に明るく、上品な新色シェルを含む全3色を設定したほか、インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾を採用し、上質感を演出している。
さらに、「ZX」「AX“Gセレクション”」にステアリングヒーターを、「ZX」のフロントシートにシートベンチレーション(送風タイプ)機能を、サードシートには格納・固定がセミパワーで可能な機能を標準装備した。これに加え、視認性に優れた大型カラーTFT(液晶画面)の「マルチインフォメーションディスプレイ」*2を採用することで、走行状態やタイヤ切れ角などオフロード走行に必要な情報をはじめ、「燃費」や「矢印ナビ」*5などさまざまな車両情報を表示し、快適なドライビングをサポートしている。
 なお、月販目標台数は300台を予定している。

*1 2011年11月末現在。トヨタ自動車調べ
*2 除く「GX」
*3 SUV:Sport Utility Vehicle
*4 除く「GX」。メーカーオプションのHDDナビゲーションシステム装着時に選択可能
*5 メーカーオプションのHDDナビゲーションシステム装着時

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ ランドクルーザー、マルチテレインセレクト導入
2011年12月19日(月) 21時30分

トヨタ自動車は19日、『ランドクルーザー』をマイナーチェンジして2012年1月6日から発売すると発表した。

今回のマイナーチェンジでは、「マルチテレインセレクト」などの先進技術を導入し、オフロードの走行性能を進化させるとともに、風格を高めるなど、外観のデザインを変更して本格派4WD車の頂点に立つトヨタブランドの最上級SUVとしての位置付けを明確化した。

具体的には、砂地・がれき・モーグル・岩石路など走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替え、オフロードの走破性を高める「マルチテレインセレクト」を採用した。車載カメラの映像から周囲の路面状況を確認できる「マルチテレインモニター」も新たに採用した。

ステアリング操作のみでの極低速走行が可能な「クロールコントロール」は、速度設定を従来の3段階から5段階に増やして、クロールコントロール走行時にタイトなコーナーでの回頭性を高める「ターンアシスト機能」も搭載した。

外観は、フロントバンパー&グリル、フォグランプ、リヤコンビネーションランプ、サイドプロテクションモール、アルミホイール(18インチ・20インチ)を意匠変更した。プロジェクター式ヘッドランプとLEDポジショニングランプも新採用した。

また、サイドターンランプ付ドアミラーや雨滴センサー付フロントオートワイパーなどを標準装備した。外板色には新色アティチュードブラックマイカ、ベージュマイカメタリックを含む全7色を設定する。

内装では、内装・シート色に明るく、上品な新色シェルを含む全3色を設定したほか、インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾を採用し、上質感を演出した。

さらに「ZX」「AX“Gセレクション”」にステアリングヒーターを、「ZX」のフロントシートにシートベンチレーション(送風タイプ)機能を、サードシートには格納・固定がセミパワーで可能な機能を標準装備した。これに加え、視認性に優れた大型カラーTFT(液晶画面)の「マルチインフォメーションディスプレイ」を採用することで、走行状態やタイヤ切れ角などオフロード走行に必要な情報をはじめ、「燃費」や「矢印ナビ」などさまざまな車両情報を表示する。

月販目標台数は300台。価格はGXが440万円。

レスポンス編集部


 東日本大震災から半年、ようやく年内に発表、とのことだろう。陸上自衛隊"高機動車"の経験が生かされているのか、期待される?クラウンマジェスタ より自治体向けにも販売に力が入るかもしれない。
Posted at 2011/12/24 08:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月23日 イイね!

JR大湊線、23日終日運休

JR大湊線、23日終日運休写真・えきねっと(JR東日本) 大湊線 (ローカル線の旅)

ニュース速報 2011/12/22 20:43
JR大湊線、23日終日運休

 JR東日本青森支店によると、23日は強風が見込まれるため、大湊線を始発から終日運休する。奥羽線や津軽線、五能線も一部運休となる。利用者をバスなどで代行輸送する。 デーリー東北 より

列車運行情報サービス
大湊線 運転見合わせ 2011年12月23日
2011年12月23日4時11分 配信

大湊線は、強風の影響で、上下線で終日運転を見合わせます。

JR東日本 より


 14時前には帰宅した。試合で長根スピードリンクに変更、強風だったねー。地吹雪にはなっていなかったが・・。

 この運行情報は「代行バス」マニアには堪りません?
Posted at 2011/12/23 15:41:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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