• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ディーゼルオート店のブログ一覧

2012年10月20日 イイね!

米EV、欧米方式「コンボ」採用

米EV、欧米方式「コンボ」採用【新聞ウォッチ】米EV、欧米方式「コンボ」採用、日本の「チャデモ」ピンチ?
2012年10月17日(水) 07時58分

写真・
欧米の自動車メーカー8社が共同開発したEVやPHV用の統一規格、コンボ式急速コネクタ



気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2012年10月17日付

●経済対策最大1兆円、首相きょう提示、予備費を活用(読売・1面)

●トヨタ天津工場停止へ、販売減少で5日間(読売・2面)

●独電気代年1万円上げ、脱原発、再生エネルギーコスト上乗せ(読売・6面)

●インド工場操業、ほぼ平常通りに、スズキ(朝日・7面)

●化学工場相次ぐ爆発、団塊退職で対応力不足か(朝日・8面)

●米EV欧米式を採用、急速充電規格、日本勢孤立の危機(毎日・7面)

●日→タイ投資活況、洪水から1年、脱中国を反映(産経・11面)

●ダカール・ラリー71歳父と息子挑戦、日野自動車、22年連続参戦表明(東京・7面)

●トヨタ系、教習所でクーポン、若者の車離れ知恵絞る販社(日経・11面)


電気自動車(EV)の急速充電規格について、米国の規格標準化団体である「自動車技術者協会(SAEインターナショナル)」が、欧米の自動車メーカーが推進している「コンボ方式」を採用するという。同協会が発表したもので、16日の読売、日経などの夕刊に続いて、きょうの毎日、産経なども取り上げている。

それによると、コンボ方式は、日本のチャデモ方式では分けている普通充電のプラグと急速充電のプラグを一体化させているのが特徴で、独フォルクスワーゲンや米ゼネラル・モーターズ(GM)などが採用を決め、この方式に対応するEVを来年以降に発売する予定という。

ただ、コンボ方式は実用化の実績はなく、普及には時間がかかる見通しで、産経は「発言力の強い欧米メーカーが先行する日本勢に対抗する巻き返しの一手として、ごり押しした」(業界関係者)との見方もあると伝えている。

また、時事配信の毎日によると「地域ごとに規格が異なると、自動車メーカーはつくり分ける必要があり、負担が増える」とも指摘する。

それにしても、気のせいか、最近はメディアが伝えるEVの話題が少ないようにも思える。トヨタ自動車が12月からリース販売するコンパクトEVの『eQ』の販売目標を日米合わせて100台程度に縮小したことも少なからず影響しているともみられている。

『リーフ』で先行している日産自動車も先にメディアに公開した「先進技術説明会&試乗会」では、EV関連は昨年公開したワイヤレス充電設備にパーキングアシストを加えたシステムを展示。「バネット」をベースとするバンタイプの新型EV「e-NV200」を試乗公開したものの、それらを取り上げたメディアは少ない。

(レスポンス 福田俊之)


≪くだめぎ?≫
 欧米メーカーはEV普及がまだまだ進んでいないと思っているのかな。トヨタもそう思っているようだ。"PHV"車種も最近投入が始まったようなもの、日本のチャデモ方式をもっと普及させるには、バスも含めまだまだ"タマ"が少なすぎるし・・・。
Posted at 2012/10/20 10:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2012年10月17日 イイね!

『カムリ』 一部改良

『カムリ』 一部改良 トヨタ、カムリを一部改良
2012年9月3日 13時30分

写真・ハイブリッド“Gパッケージ” (レッドマイカメタリック)

 トヨタは、カムリを一部改良し9月3日に発売した。

 今回の一部改良では、リヤサイドおよびバックにUVカット機能付ソフトプライバシーガラスを標準装備したほか、クルーズコントロールをハイブリッド“ Gパッケージ ”に設定拡大し、使用性を向上させている。また、外板色に新たに「レッドマイカメタリック」を設定し、全8色とした。

 そのほか、車線変更時の後方確認をサポートする「ブラインドスポットモニター」を採用。「ブラインドスポットモニター」は、隣の車線を走行する車両をミリ波レーダーで検知し、ミラーの死角に入るとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させる。さらに、インジケーターが点灯した状態でサイドターンランプを点滅させると、インジケーターが点滅し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援する。

ブラインドスポットモニター装着車は、10月下旬から生産予定

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]



トヨタ カムリ を一部改良…ブラインドスポットモニターをOP設定
2012年9月3日(月) 16時21分

トヨタ自動車は、『カムリ』を一部改良し、9月3日より発売を開始した。

今回の一部改良では、リヤサイドおよびバックにUVカット機能付ソフトプライバシーガラスを標準装備したほか、クルーズコントロールをハイブリッド「Gパッケージ」に設定拡大し、使用性を向上させている。また、外板色に新たにレッドマイカメタリックを設定し、全8色とした。

そのほか、車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターを「Gパッケージ」「レザーパッケージ」にオプション設定。隣の車線を走行する車両をミリ波レーダーで検知し、ミラーの死角に入るとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。さらに、点灯状態でサイドターンランプを点滅させると、インジケーターが点滅し、ドライバーに注意喚起、車線変更時の安全運転を支援する。

価格は304万円から。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)


≪くだめぎ?≫
 調度1年で一部改良となった。最近よく見かけ、旧型より好調のようだ。何となく4WDがでなくても良くなった、という雰囲気に感じるが・・・。
Posted at 2012/10/17 16:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2012年10月14日 イイね!

岩手のSLが復活 40年ぶり定期運行へ

岩手のSLが復活 40年ぶり定期運行へ岩手のSLが復活 40年ぶり定期運行へ

【写真=県営運動公園内交通公園に保存され、約40年ぶりの復活が決まった蒸気機関車=盛岡市青山4丁目】

 JR東日本は12日、盛岡市内に展示保存されている蒸気機関車(SL)を約40年ぶりに復活させ、東北で初めて本県で定期運行すると発表した。2013年度冬以降、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルとされる釜石線で土日祝日を中心に運行する。人気の高いSL運行で震災復興を観光面からバックアップする考えで、誘客の超目玉として期待が高まる。

 「SL銀河鉄道(仮称)」で使用する車両は、同市青山4丁目の県営運動公園内交通公園に展示保存されている「C58 239」。1940年製で、72年5月に引退するまで約30年間、主に山田線で旅客・貨物列車をけん引。73年から同公園に展示保存されている。

 車両を実際に使用するには解体した上で部品の修繕が必要で、12月にさいたま市の同社大宮総合車両センターに搬入予定。この間に、SL運転士と機関車をメンテナンスする検修員各6人程度を養成。盛岡駅構内に、検修庫や給水・給炭設備なども整備する。車両や施設整備の費用は約20億円を見込む。

(2012/10/13 岩手日報)



東北で SL C58 復活…元ピニン奥山清行氏がプロデュース
2012年10月12日(金) 19時30分

JR東日本は、『SL C58』を復元し、2013年度冬以降に釜石線を中心とした東北エリアで運行すると発表した。

復元されるSLは盛岡市の岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されている「C58 239号機」で、客車は「銀河鉄道」をコンセプトとし、東北の「文化・自然・風景」を感じられる車内空間としてプロデュースするという。

プロデュースには、元ピニンファリーナ社のデザインディレクターとして知られる奥山清行氏があたる。

釜石線ではこう配区間を走行するなどSL機関車のみでの牽引が困難という事で、旧50系客車から改造されたディーゼル車両であるキハ141系を転用・改造する。このため、こう配区間ではSL機関車とディーゼル車両の協調運転という珍しい光景が見られそうだ。

(松川 雅則 レスポンス)


SL銀河ドリーム号

この節は現在進行中の事象を扱っています。内容は最新の情報を反映していない可能性があります。(2012年10月)

1989年からは、「銀河鉄道の夜」をモチーフとして、「SL銀河ドリーム号」(1995年運転開始)などの名前で年に数日、蒸気機関車D51 498が牽引するSL列車が往復することがあり、宮守川橋梁(通称めがね橋)など有名スポットは多数の鉄道写真家やファン、家族連れで賑わった。上りの陸中大橋から足ヶ瀬までの仙人峠越えは、長いトンネルがいくつもあって機関士が煙で窒息する恐れがあり、かつD51 498単独では力不足という理由で、2両のDE10形ディーゼル機関車を前補機として連結して運転された。ただし、ファンや観光客のマナー悪化により沿線から苦情が多発したため、2001年の運転をもって連続運行が終了し、2004年の臨時運行以来運転が行われてこなかったが、2012年に岩手デスティネーションキャンペーンの目玉イベントおよび東日本大震災からの復興をめざして、8年ぶりに運行されている[2]。

加えて2013年度冬以降より、新たに蒸気機関車C58 239を動態復元した上に、必要となる客車を北海道旅客鉄道(JR北海道)からキハ141系気動車を購入して改造の上、年間80日程度の定期運行に格上げし「SL銀河鉄道号(仮称)」として使用する予定。また、C58 239のみでは当線の急勾配区間走行に耐えられないとして、キハ141系は運転台設備のある車両を使用して自走運転を可能とし、急勾配区間での補助動力車として運用することになっている。キハ141系の内外装デザインは奥山清行が担当する。[3]

SL運転実績(いずれも D51 498 が牽引)

1989年7月28日 - 30日 「ロマン銀河鉄道SL'89」(花巻 - 遠野間・復路逆機牽引)
1990年7月27日 - 29日 「ロマン銀河鉄道SL'90」(花巻 - 釜石間)
1991年8月2日 - 4日「ロマン銀河鉄道SL'91」(花巻 - 釜石間・2日1往復)
1992年7月30日 - 2日 「ロマン銀河鉄道SL'92」(花巻 - 釜石間)
1995年12月23日・24日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
1996年7月26日 - 28日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
1997年8月1日 - 3日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
1998年9月12日・13日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
1999年9月11日・12日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
2000年9月9日・10日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
2001年9月8日・9日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
2004年6月26日・27日 「SL銀河ドリーム号」(花巻 - 釜石間)
2012年6月2日・3日・9日・10日・16日・17日 「SL銀河ドリーム号」(北上 - 釜石間・2日1往復)

脚注

2. ^ “「いわてデスティネーションキャンペーン」開催について (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2012年2月13日). 2012年3月22日閲覧。
3. ^ 東北でSLが復活します!~SL銀河鉄道(仮称)~ (PDF) - 東日本旅客鉄道、2012年10月12日。

釜石線 より
フリー百科事典『ウィキペディア』


≪くだめぎ?≫
 釜石線はD51やDD51が稼働していた"貨物線"なので、C58は役不足に感じない訳でないが・・。新幹線八戸開業時の八戸線C11入線時はDE10補機が活躍した。釜石線ならDD51補機もおもしろいと思う。
Posted at 2012/10/14 19:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2012年10月14日 イイね!

レクサス 『HS』 …米国販売終了

レクサス 『HS』 …米国販売終了レクサス初のHV専用車、HS250h
…人気低迷で米国販売中止
2012年5月18日(金) 12時30分

写真・
レクサス HS250hの米国販売終了を伝えた米『INSIDE LINE』

レクサスが2009年、同ブランド初のハイブリッド専用車として発売した『HS250h』。同車の米国販売が、中止されるとの情報をキャッチした。

これは17日、米国の自動車メディア、『INSIDE LINE』が報じたもの。同メディアの取材に応じたトヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売の広報担当者は、「2012年1月をもって、米国向けレクサスHS250hの生産は終了した」と述べ、現在は在庫販売状態であることを明かしたというのだ。

これは、HS250hの販売不振が最大の理由。2011年、HS250hの米国販売台数は、2864台にとどまった。前年比は73%減と大幅なマイナスだ。レクサスブランドの中では2011年、最上級の『LS』が9568台、当時モデル末期だった『GS』でも3746台を売り上げていることを考慮すると、HS250hの販売台数は少ない。

レクサスは米国で、新型『ES』のハイブリッド、「ES300h」を8月に発売予定。このES300hが事実上、HS250hの後継車に位置づけられる。

(レスポンス 森脇稔)


レクサス・HS

HS(エイチエス、Lexus HS)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」から販売されている中型セダン(Dセグメント)である。レクサスでは初めてのハイブリッド専用車である。


1 概要

2009年に登場した「HS」は、レクサスとしてはSUVの「GX」(2002年登場・日本未発売)以来の新車種となり、また同ブランドでは初となるハイブリッド専用車種となった(トヨタ全体で見ると「プリウス」に次いで2車種目)。また、日本のレクサス車としては初のFF方式の4ドアセダンとなる(日本国外では「ES」がFF方式の4ドアセダンとして既に存在する)。

1.1 車両概要

プラットフォームは「プリウス」(3代目)や「アベンシス」、「オーリス」などに採用されている新MCプラットフォームを採用。リアサスペンションには(トーションビーム式ではなく)ダブルウィッシュボーン式を採用し、車格に相応しい質の高い走りを実現した。

メカニズムはプリウスなどに採用される「リダクション機能付THS-II」と呼ばれるトヨタ独自のハイブリッドシステムを踏襲しており、105kW・270Nm を発生する2JM型電気モーターやバッテリーも共通である。ガソリンエンジンはプリウスの1.8L(2ZR-FXE)から、2.4L(2AZ-FXE)へと変更され、パワフルかつスムーズで静粛性の高い走りと同時に、コンパクトカーの「ヴィッツ」をも凌ぐ23.0km/L(10・15モード)という低燃費を実現した。また、日本のレクサス車としては初の直列4気筒エンジン搭載車、かつレギュラーガソリン対応車となった。

エクステリアデザインは、レクサスブランド共通のデザインテーマである「L-finesse」に基づき、先進性と高い空力性能(cd値=0.27)と居住性を両立。プリウス(2代目モデル以降)のようなハッチバックの“トライアングルシルエット”ではなくコンサバティブな3ボックスのセダンスタイルを採用した。ボディサイズは、同じレクサスのセダンである「IS」に近い(HSは全高が70mmほど高く、全幅はほぼ同じで全長が若干長い程度)大きさで、日本市場における大都市圏での取回しなどにも配慮したという。また、全車に「LS600h」や「RX450h」に続いてLEDヘッドライトを採用した。

インテリアデザインは、運転中の視認性と操作性を両立するために「人を中心に考えたコックピット」を念頭にデザインされており、運転に必要な計器類やカーナビゲーションのディスプレイは運転中の視線の移動を軽減するためにダッシュボード付近に集中して設置されている。そのため、操作機器にはRX(3代目)に続いて「リモートタッチ」が採用され、パソコンのマウスのように手元で操作することができる。インテリアの一部にエコプラスチック(使用部位により植物由来、植物+石油由来を使い分ける)を採用するなど、素材段階からエコロジーに配慮されている。

2 年表


発表・発売(2009年)

1月 北米国際オートショーにおいてワールドプレミア。Dセグメント車としては初のハイブリッド専用車種となった。 7月14日 日本にて発表・発売開始。日本科学未来館にて報道発表会を開催。発売後1ヵ月間で8,600台の受注を記録した。月間販売目標は500台と発表された。

「プリウス」をはじめとした折からのハイブリッドカーブームによってHSにも注文が殺到し、同年9月8日にはトヨタ自動車が「9月8日以降注文の納期が2010年4月中旬以降の工場出荷になり、エコカー補助金期間には間に合わない」とプリウス同様、異例の発表を行っている[1]。

2010年2月8日、ブレーキが一時的に利きにくくなる現象に対する苦情が相次いだ問題を受けて、「プリウス」同様にリコールの対象となった。

2011年10月6日、一部改良。サスペンションの仕様変更と車両接近警報装置を搭載、ボディカラーにマーキュリーグレーマイカを追加。これと同時に、特別仕様車”Harmonious Leather Interior”を発売。ベースのHS250hに本革シート(ブラック+キャメルイエローアクセント or アイボリー+サドルタンアクセント)等の特別装備と、専用色としてスターライトブラックガラスフレークを設定。

2012年5月17日、アメリカの自動車メディアInside Lineが同日付の記事でレクサス・HS250hの北米向けの製造終了を報じた。Inside Lineの問い合わせに対してトヨタは「HS250hの生産は2012年1月で終了した」と回答している。また、2012年夏から「ES300h」が2013年モデルとして発売が開始される予定であるが、同車については「HS250hを置き換えるものではない」と回答している。なお、アメリカにおけるHS250hの販売は不振を極めており、2011年の販売は前年の10,663台から73%も減少し、わずか2,864台に留まっていた[2]。

3 姉妹車種

後にトヨタブランドから発売された「SAI」はHSの姉妹車にあたり、プラットフォームは勿論のこと、ハイブリッドシステムや車体の基本骨格、フロントドアなどの部材に至るまで共通である。なお、「SAI」はハイブリッドシステムのスペックは同一であるものの、日本国内向けに車体サイズが若干縮小されているほか、吸音材の違いによる静粛性の差異や内外装の製造基準など、品質全般においてはレクサス車たるHSの方が高い。

4 車名の由来

・車名「HS」は「Harmonious Sedan」の略で、「地球・人・上質」との調和(ハーモニー)を目指して開発されたことに由来。

5 脚注

1. ^ 新型HS250hの納期目処のご案内
2. ^ Paul Lienert (2012年5月17日). “Lexus Quietly Kills HS 250h Hybrid”. Inside Line. 2012年5月17日閲覧。

最終更新 2012年9月26日 (水) 11:31
フリー百科事典『ウィキペディア』 より


≪くだめぎ?≫
 販売が続いているものだと思っていた。『ES』の方がアメリカ好みのだろう。『HS』がビスタセダンの後継車、と考えている私には残念に思う。
Posted at 2012/10/14 15:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2012年10月14日 イイね!

「Win7」ノートPC 購入

「Win7」ノートPC 購入 なぜか、親父にお金を出してもらった。
29700円。

今使っているデスクトップPCがトラブル。
大きくてリビングには邪魔だそう、ノートPCなら良いのでは、ということで。


ASUS K53U-SXE450

プロセッサ
AMD E-450 APU with Radeon(tm) HD Graphics 1.65 GHz

メモリ
2.00 GB(1.60 GB 使用可能)

Windows 7 Home Premium
Service Pack 1
64 ビット オペレーティングシステム



やっと、64ビット化になる・・。

" Win XP "から、 「Windows Vista」"ビスタ" を飛び越えてしまったね・・・。
Posted at 2012/10/14 14:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ | 日記

プロフィール

「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

 1 2 3456
78 910 111213
141516 171819 20
21222324 252627
28293031   

リンク・クリップ

新明和工業・特装車事業部 
カテゴリ:鉄道・バス
2016/09/29 08:29:33
 
マイナビ ニュース 
カテゴリ:マスコミ
2013/02/20 15:01:45
 
都道府県タクシー協会 
カテゴリ:鉄道・バス
2011/01/06 11:50:45
 

愛車一覧

ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
"MT車"、9.8万キロ走行、である。 前車ハイエースを年末に買取りしてもらう。 ほぼ、 ...
トヨタ ルーミー 「タンク」顔の"ルーミー" (トヨタ ルーミー)
[写真・画像] 6/25(日)10:37 青森トヨタ・ネッツトヨタ青森 TwiN pla ...
スバル サンバー スバル サンバー
母の嫁入り道具、父は車持ってなかった。後に事故廃車。
トヨタ マークIIバン トヨタ マークIIバン
事故廃車したため、購入。コロナバンがなかった・・。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation