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2019年02月10日 イイね!

雪化粧の稲敷サイクリング

雪化粧の稲敷サイクリング年末に冷えでうみが体調を崩してしまい、名医の処置でその日のうちに元気に復活してはくれたのだが、ついつい置いて出る気になれず、気付けば年明けまだ1メートルも走っていなかった。

その後はうみもポテトの方も、至って元気。それならと二人にお許しをもらい、2019年初走りに出掛けることにした。

あの~すみません。遊びに出掛けてもよろしいでしょうか。
「許す」


本日はじーてぃーすりーさんの車に同乗させていただき、稲敷方面を目指す。
進むに連れ雪化粧の厚みが増し、非日常感が高まって行く。

利根水郷ライン沿いの「下総利根宝船公園」駐車場に車を停め、さぁスタートだ。

利根川に掛かる常総大橋。雪にややハンドルをふら付かせながら進んで行く。


空はこれ以上にない好天。その下に水田を覆う真っ白な風景が広がる。
既に路面を見せたアスファルト道を行くか、雪の残る未舗装の農道を行くか。


子供の頃は関東でも、もっと雪の降ることが多かった気がする。
当時はそれこそ、庭駆け回る犬っ子のように、手袋や足元をびしょびしょに濡らしながら、まだ降り止まぬ雪の中をジュニアスポーツで遊び回っていた。

本日は"そのつもり"で、踏破性の高い35Aランドナーを持ってきた。
迷わず、更に非日常堪能コースへ・・・。


太いタイヤは頼もしく前へ前へと路面を蹴ってくれるが、踏み跡のない雪道はなかなかの抵抗。
未だ正月太りの残るお腹回りが少々窮屈に感じられてしまう。


じーてぃーすりーさんのTOEI。ホイールはまるでエアロリム、フリーやブレーキ回りも雪まみれだ。


車通りの少ない道を求め少し坂を登って行く。
雪をまとう木々の姿に思わず足を止めた、逢善寺という寺院の境内。


パラパラと、枝から溶け落ちる雪の下を行く。


雰囲気のよい小路が続く。


小高い丘を二つほど超えて行くと、お目当てのとんかつ屋さんに到着。
昨日、雪にも係らず大勢のお客さんが訪れたとかで、楽しみにしていた極上肉は売り切れてしまっていた。
お店を仕切るお母さんが"余り"と仰っていたロースを注文したが、それでも充分おいしく、甘みのある脂身をお塩でいただくとお腹いっぱい。
衣と油にはお母さんならではのこだわりがあり、お腹はいっぱいなのに全くもたれない不思議。
やっぱりここまで食べに来てよかった。

お腹周りの更に重くなった帰りは、できるだけ平らで楽な道を選んで行こう。


初め700Cかチューブラーを持ってくるつもりでいたが、積雪予報で急遽出番の回ってきたSILK35Aランドナーが、本日は大活躍だった。


河川敷の牛君たちにもご挨拶。


積雪予報であわや中止かとも思ったが、程よい積もり加減で無理なくいつもとは違うサイクリングを楽しむことができた満足の一日。
じーてぃーすりーさん、本日もお付き合いいただき、また行き帰りの送迎も、ありがとうございました。
Posted at 2019/02/11 23:29:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2018年12月24日 イイね!

ブロアファン&レジスター交換、エアコン吹き出し口切り替え修理

ブロアファン&レジスター交換、エアコン吹き出し口切り替え修理ブロアファンレジスターが逝ったようで最大風量しか使えなくなっていたエアコンが、ブロアファンからも異音が聞こえ始め、とうとう全く風が出なくなってしまった。

レジスターはebayで海外から純正新品を入手したものの、ブロアファンは左ハンドル用しか見付からない。
Novuさんに国内のネット販売店を教えていただいたが4万超え、ヤフオク中古はボッタクリ価格。
それならとebayUKを当たると、中古品が25ポンド即決で出品されているのを発見。現地のALFA解体屋のようで、2個在庫を持っており、即座に発注を掛けた。

事前情報として、同じ145用でもコネクター形状の異なるものがあるらしいことを聞いており、また、ドナーの状況不明の中古品、更には外国人相手に程度のいい方を送ってくるとも思えず、まとめて2個とも入手してしまうことにした。
送料まとめて80ポンド、ヤフオク中古品1個より大分安く手に入れることができた。

ブツは9月には届いていたのだが、ダッシュ外しが面倒で放置しているうちに例の事故。
乗り続けることには決めたものの急に寒くなったりで、休日は部屋で猫とゴロゴロ。
しているうちに冷え込みは更に進み、いよいよヒーターレスという訳にも行かなくなってきた。

ブロアファンとレジスターは助手席足元辺りにあるのだが、交換にはステアリング下から助手席ドア側へと一体のダッシュ下顎をゴソッと外さなければならない。
で、このダッシュを外すには、(1)助手席エアバッグ左右のカバー、(2)助手席エアバッグ、(3)エアコンコントロールパネル、(4)エアコンコントロールパネル右のカバー、(5)ハザード他のコントロールパネル、(6)オーディオ、これらすべてを取り除く必要がある。
ボンネットフードを開け、まずはバッテリー端子を外し、工具箱を手に車内に乗り込んだ。

本ちゃん作業はここからようやくスタート。ブロアファンは「↑」部分の中に収まっている。


下から覗き込むと、ブロアファン、レジスターはこのような配置。
それぞれのコネクターを外して・・・


まずブロアファンは手前のプラスネジを緩め、くるりと回転させればゴトッと落ちてくる。


ブロアファンを外したところ。緑色のパーツがレジスター。


レジスターは両脇の2本のプラスネジで外れる。


取り外したブロアファン(左上)とイギリスから届いたブロアファン2個。元付いていたのは大分回転が渋くなっていた。
幸いコネクター形状は全部一緒で、下側のきれいな方に交換、もう一個は予備でしまっておくことにした。


新旧レジスター。古そうに見える右側が純正新品。


風量0~3が動作しなかったのは、単にファンの回転が渋くなっていたからで、もしかしたらまだ使えそうな気もする。
しかし狭い車内での、こんな格好した作業の連続でくたびれてしまった。(演:うみ)


もう動作確認が面倒で取り敢えず間違いのない新品に交換、取り外し品は取っておくことにした。

次に作業する際の負担を軽減する為、ダッシュ分割加工はお約束。
お猿さんに倣い、グローブボックス内に分割ラインを引き、のこぎりでギコギコと切断。


組み上げ前に、また一つ不具合を発見。
正確には、以前から吹き出し口切り替えが効かないと思っていた、その原因を発見した。
調整ケーブルのアウターを固定する樹脂パーツが、経年で破損してしまっていた。


丁度よいものが自転車パーツBOXにしまってあったのを思い出し、ポテトに探してきてもらった。


本所のガードに付属していたステー固定用の金具一式。


ガードはダルマネジですっきりと固定しなければ気が済まず、こんな間に合わせ的なもの、一生使うことないと思っていたのだが、捨てずに取っておいてよかった。
ここから・・・


これを一つ取り出し、元の樹脂パーツを取り除き、アウターを元の位置に固定するだけ。
(完成画像は取り忘れ)
今思うと、下側もいずれ破損するはずなので交換しておけばよかったかな。


これで風量調節、吹き出し口切り替えとも、完璧に動作するようになった。
6月にNovuさん、romeo145さんのサポートで行なったコンプレッサー交換から半年、エアコン関係のメンテはひとまず終了。
くったびれたニャー。
Posted at 2019/01/02 23:35:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス(クルマ) | 日記
2018年11月11日 イイね!

京都への買い物は・・・

京都への買い物は・・・一月ほど前、一通逆走で飛び出してきたスーパーカー●の軽トラ・ドライバーにぶつけられ、左フェンダーをべっこりと凹まされてしまった我が145。
こちらも、阿保ドライバーも停止からの走り出しで、幸い走行不能になるようなダメージも、自分に怪我もなかったのだが、修理見積もりがパネル交換やらでかなりの高額になる一方、145の車輛評価が何とかブックとやらでこれを下回ってしまい、そこへ来て、ネットでリーズナブルなS損保の担当者は全く頼りにならない。
仕方なく、JUY543やらを仕入れたりして次の自転車に想いを馳せるという現実逃避作戦に出たものの、当然何の解決にもならず、保険の特約を使用して弁護士さんに交渉をお願いすることにした。


「そうしたら、横浜のシ●ダさんのところにJUY53が入ったんです。それで頼んで譲ってもらい、イメージがまとまりました」
NC85年7月号「魔物について」第一回にご登場されたT氏が、"これでなければ"とおっしゃったことで、幼心に543には"これしかない"と刷り込まれていたJUY53も一緒に入手でき、そうするとサンプレWリング、MAXI-CARの5Sハブ、ペダルはどうしよう・・・と、ますます現実から逃げてしまう。


というのも、直すとすると自分で追金を出すしかないっぽい様相で、保険で降りる金額の中で状態のよいものを探し乗り換えを考えても、まずタマ数自体がない。
あったとしても、20万キロ目前まで手を入れつつ乗り続けた愛着ある145を捨て、別の車輛に乗り換えるという行為には、どうしても走る気になれない。

で、京都なのだが、543&53をカバンに忍ばせ、土足厳禁のあのお店へ、現実逃避の発注に出向いたという訳では、決してない。

何となく中古車サイトを見ていて、以前から「乗り換えるなら」と漠然と考えていた、初期型スポーツワゴンの2.0TSマニュアルミッション車が、京都の某店で出品されていた。
本来スポーツワゴンの2.0TSには、トラブル多発のセレスピード搭載車しかないはずなのだが、このお店では、以前から「ディーラー車」と明記されたマニュアル車がときどき出品されており、具体的にどうこうのつもりはなかったので、間違えて入ってきたマニュアル車を入手したお客の車輛が、出入りしているのだろうくらいに思い横目に眺めている程度だった。

それをまたこのタイミングで発見。
2000年式シルバーのTSワゴン。距離は6万に届いておらず、タイミングベルトも交換済という。
もしかしたら巡り合わせかなと思い、どうせ追金を出すことになるなら、いっそ心機一転をと、これに乗り換える方向で、自分を盛り立てて行った。

事前に問い合わせを入れ、この週末に現車確認に出向いてきた。
京都の手前で渋滞にはまり、約束の時間に一時間ほど遅れてしまったが、お目当てのスポーツワゴンは、玄関前に準備されていた。


156セダンが発表されたとき、それまでの155・145・146ラインとは異なる、曲面主体の美しいデザインにハッとさせられたが、スポーツワゴンもそれに勝るとも劣らぬ美しさ。
特に後方からのラインが絶妙で、こんな素敵な車に自分なんぞが乗ってしまっていいのだろうか。目がつぶれはしないだろうかと思わされる。
デザイン優先でセダンと同じラインのトランク開口部は、お世辞にも積み下ろしに優れるとは言いにくいものの、リアシートを倒せばガード付自転車も楽々飲み込んでくれそうだ。
シルバーの外装は、赤や黒いボディカラーに較べ傷みにくいのか破れが目立たないのか、まぁ悪くはない。
ただ、サイトでは右側からの画像が一切公開されていなかったのだが、右バンパー下方に雑な補修痕、右後ドアに目立つキズが見られ、これには正直萎えた。

それでも運転席に乗り込むと、素っ気ない145とは別物、抑揚のあるインパネが目の前に広がり、ワクワクさせてくれる。


マニュアルミッションは、間違えて輸入されたのではなく、何と、この店でセレスピードから乗せ換えたのだそうだ。その際、タイベル一式、クラッチも交換されており、当分安心して乗れそうだ。

走らせてみると、これまたさすが、145とはクラスの異なる落ち着いた乗り心地。フライバイワイヤ式のアクセルはワイヤー式に較べ若干違和感があるものの、これは多分、乗っているうちに慣れてしまうだろう。
エンジンは踏み込めば、しっかり吠えてくれる。
車重の違いからか、走りがややもっさりした印象になるのは仕方ないとして、ブレーキの効きが若干甘く感じられ、納車整備で印象が変わらなければ、これは真っ先に対策だろうか。

いいや、これにしよう。これにします。そう決めて帰ってきた。


のだったが・・・、
行き帰りの約1,000kmに及ぶ道中、久し振りの長距離走行で感じたのは、やはり自分はこの145でなくてはダメなのだということだった。
2002年に2万3,000キロの中古で入手、16年10ヶ月と17万キロ余りを過ごした145はまさに自分の手足。アクセルをどれだけ踏み込めばどれだけ加速するか、ブレーキはどれだけ踏み込めばあそこまでに停まれるか、すれ違いはどこまで端へ寄っても大丈夫か。全部体に染みついている。
ガオガオうるさかろうが、聴こえてくるエンジンの音は、やはりこれでなくてはダメなのだ。

振り返れば、家族や友人たちとの思い出の中にも、いつも居たのはこのクルマだった。
盆暮の長距離帰省や週末のメンテオフ。
会社に内緒にした145での青森出張の帰路、北関東で不動になってしまったこのクルマを、遥々矢板迄救援に来てくれたのは、もう居なくなってしまった監督さんだった。
そうだそうだ、こんなことで降りてしまったら、監督さんに申し訳が立たないではないか!

費用のことはもう弁護士さんにお任せして、多少は自分で持つことになっても、すぐ直そう!
一日も早く修理しないと、秋の思い出作りに間に合わなくなってしまう。

スポーツワゴンをキャンセルしたお店には若干のキャンセル料を支払うことになってしまったが、そこへ行くことで、自分にとっての145の価値を再発見、あとはまぁ、色々やり取りしてみて、あんまりアレなお店かな、というのも分かったことだし、まぁまぁ、よかったということにしておこう。
Posted at 2018/11/11 20:56:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年06月16日 イイね!

エアコンコンプレッサー交換

エアコンコンプレッサー交換プーリー側からのオイル滲みが進行してきたエアコンのコンプレッサー。
ここしばらく、パーツクリーナーで掃除をし誤魔化してきたが、昨年夏前にガスチャージの際、エアコン屋さんからそろそろ交換した方がいいよ、と言われていた。
分かってはいるのだが、それなり費用もかかりそうで、先延ばし先延ばしにしてきた。

それでも少しずつ気温が上がってくると、この夏に逝っちゃったらどうしようとの不安が頭を持たげてくる。
懸案のコンプレッサー他、リキッドタンク、センサー、バルブコア等、漏れに関係しそうな部分も含めパーツを手配、一式揃ったところで、Novu's145さん家近くの某ショップさんの軒下をお借りし、Novu's145さん、romeo145さんにサポートいただき、交換作業を行なった。

コンプレッサーは関西のショップからリビルド品を入手。
通常は、中古品を送ると一週間ほどで組み上げてもらえるのだが、今回は既にあちらにリビルド品があるとのことで、それを送ってもらい、交換で手元の中古品を送り返した。
その他パーツは、Novu's145さんに海外から取り寄せていただいた。

6月に入り既に何度か30℃超えの日があり、汗だくの作業を覚悟していたが、土曜は20度を下回るメンテ日和。時折小雨もパラついたが、ショップさんの屋根の下なので、気にせず作業を行なうことができた。Mさん、ありがとうございました。

手慣れたお二人が居るので作業は順調。
コンプレッサーは右フロントのタイヤハウスからベルトを緩め、2ヶ所の配管と配線を抜いてから上下2、計4本のボルトを緩めれば摘出できる。取付は逆の手順でOK。

Before


After


バルブの虫も交換するつもりでNovu's145さんに手配をお願いしていたが、念の為にと2種類ご用意いただいていた虫がどちらもサイズが大きく、これは改めて手配をお願いした。


摘出・装着とも苦労したのがリキッドタンク。
ラジエターファンの手前にステーで装着されているが、まずは作業しやすいよう、バッテリーを台座ごと取り払ってアプローチ。
配管の一方が32mmという巨大ナットで固定されているのだが、アルミ製のタンクに鉄のナット。
経年による固着で車載状態では緩めるのは難しそうだ。


コンプレッサーから外した配管ごと降ろし、ケミカルをスプレーししばらく放置、壊れても構わないタンクを万力に挟み、力いっぱい捻ってようやく緩み始めた。
タンク側のアルミネジに対し鉄製ナット、内側の腐食でタンク側のネジが一部ナット側のネジ山を埋めるように残ってしまっていた。

最初これを見落としており、相変わらず固いネジだ、くらいに思いつつナットを締め付け、新品タンクへの交換も昼前に完了。
順調、順調、と気をよくしながら昼食を済ませ、Mさんにガスチャージをお願いすると・・・
どこからか、シューーーーーというガス漏れの音。
どこからか、ではない。取り外しに苦労したナットのところからである。

再び配管ごと降ろし、一旦ナットを緩めた後、再度いっぱいまで締めこんで行く。
これで大丈夫だろうとガスチャージを開始、今度は音も聞こえない。
しかし、romeo145さんのガス探知機をナット部分に当てると、ピピピピピピピ! と盛大な検知音。
ダメだやっぱり漏れる・・・

ナットを締めても締めてもガスの漏れが収まらず、無理やり締め込むうち、とうとう新品タンクを一つダメにしてしまった。
いつかの「紙ウェス事件」が頭を過ぎり、モチベーション・レベルが一気に降下しそうになる。
するとNovu's145さんから、
「タンクがもう一個あるので持って来ましょう」
とのありがたいお言葉。
今度は慎重に、ナット内側をできる限り掃除した後、それでもアルミが食い込んだと思われるフラットな部分が一部残ってしまっていたが、Oリングも元のよりやや太めのものに入れ替え、とにかく慎重に締め付け、何とか漏れもなく組み付けることができた。


画像を撮り忘れたが、他にセンサーも交換し、ガスチャージが終了したのは、閉店10分前のこと。
結局一日工場一角を占領してしまい、Mさん、申し訳ありませんでした。

翌日、テストがてら近所を走りながらコンプレッサーを回すと、しっかり冷たい風が吹き出てきた。
Novu's145さん、romeo145さん、部品の手配やら作業のご教示とお世話になり、また丸一日お付き合いいただき、ありがとうございました。
現在19万3,000キロ、これで夏の暑さも気にすることなく、30万キロ目指せるかな。
Posted at 2018/06/20 23:19:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | メンテナンス(クルマ) | 日記
2018年05月15日 イイね!

関鉄と坂東

あじこぼさん、六浦っ子さん、大体こんな感じです。
いかがですか?









































Posted at 2018/05/15 23:08:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記

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「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
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空調扇風機交換・衝突時護身用風船制御系統調整再挑戦・冬車輪交換・制動装置整備 
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2018/12/03 09:04:24

愛車一覧

アルファロメオ 145 アルファロメオ 145
1994年の秋頃、自動車雑誌のグラビアページで初めて見て以来、アクのあるカッコよさにすっ ...
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TOEI快走旅行車。 2004年10月23日発注、2005年6月28日完成。 TOEI初 ...
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TOEI輪行車。 2012年6月30日発注、2013年12月27日完成。 NC誌今井C氏 ...
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メーカー不明クルスルート。 2016年9月、海外オークションでフランスからフレーム入手。 ...

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