2010年10月09日
会議が一つ終わった。さっきホテルに戻ってきて今は10日(金)の18:10。必要は満たせたかなと思う反面、十分でないのが痛すぎるほど良く分かっているので、報告書を思うと気が重い。おえ。まだでかいイベントが一つ残っているし・・・
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昨夜は拍子抜けするほどちゃんと寝られた。目覚ましが鳴ったので6:00に起きたが、その気になればもっと寝ていられた。ニュースを見たり、歯を磨いたり、うだうだした後に、ホテルの一階の喫茶店で朝食。クラシックなんとかラテ(甘い、デカイ)と暖めてもらったクロワッサン。気のせいかもしれないがやたらうまい。5ドルくらい。
私の大学時代の知人に0が1になること(生命の誕生)が信じられないから、キリスト教徒であるという人がいた。全然関係ないかもしれないが、風景から物語を想像するのは創造とは言えないだろうか。
暖かい喫茶店の隅に座って、外を眺める。まだ朝が早く、おまけに曇っていて薄暗い。風も冷たくコートを着ている人も目立つ。バスを待つ人の列、交差点に吊られた信号、雑誌を掲げるホームレス、遠くに聞こえる救急車のサイレン。そういった記号の一つ一つから、漠然としたアメリカのイメージ(映画)がしみ込んで来る。ここから無限のストーリーが展開可能なのだ。
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清明の時節 雨紛紛、
路上の行人 魂を断たんと欲す。
借問す 酒家は何れの処にか有る。
牧童遥かに指さす 杏花の村。
杜牧(803~853)とかいう人の詩。単なる情景の描写じゃん、という意見もわからなくはない。昔だったらそう考えていたかもしれない。だが最近これが映画の始まりのワンシーンのように思えてきた。今後の展開に思いを馳せてみる(想像、創造)のも悪くはない楽しみだと思う。
レイによって支離滅裂。これから日本人飲みです。
Posted at 2010/10/09 10:53:22 | |
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