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半ねりのブログ一覧

2010年03月23日 イイね!

宮ヶ瀬ダムへ

宮ヶ瀬ダムへ日曜(21日)は宮ヶ瀬ダムへ。片道約170km。もともと高速が得意な車じゃないし、ビートでは本当に久々の遠出だった。相模湖インターで降りてからオープンに。高速ではうるさいエンジン音も、屋根を開ければ程よく拡散し、ノーマルの割には聴かせるエンジン音になる。前日の夜の大雨と強風が嘘のように晴れていて日差しは暖かく、少し冷たい風もむしろ気持ちよく感じる。山道を縫うワインディングと相まってオープンライトウェイトスポーツの楽しさを再確認。

ダムはまったく素人だけれども、宮ヶ瀬ダムの魅力はその大きさと下から見られる、という点ではなかろうか。駐車場から少し歩くと山の陰から高さ156mのコンクリートの壁が姿を表す。それをすぐ真下から見上げることができるのだ。黒部も普通は下から見上げることはできない。巨大な物体に押しつぶされるイメージをお持ちの方(オレ)は、ぜひ一度訪問されたし。

ケーブルカー?で堤頂へ。午前中にかかっていた黄砂も晴れて、少し高くなった展望台からは遠くにランドマークタワーも見える。堤頂長は400m。水の色は青い。上流だからだろう汚い印象はないが、代わりに生き物のいる気配も感じない冷たい印象。小さな資料館があって、それによるとこの湖の下にかつての村が一つ沈んでいるのだそうだ。せり出した松の枝越しに深い碧を見下ろし、かつての村の生活に思いを馳せてみたり。

帰りは中央道が渋滞だった。こうなるとマニュアルきついわ。オーディオも無いし眠気をガムで噛み潰す。首都高からはスイスイ。次はどこのダムかな・・・

あと回転数が90kmで4300回転だった。以前は4000回転だった気がする。最近友人はクラッチを変えた。クラッチがすり減ると、こういったことも起こるだろうか。半クラ大好きだからなぁ・・・
Posted at 2010/03/23 01:35:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月15日 イイね!

ウィリアム王子、ホームレスを一日体験

厳密な意味での偽善について、私はさほど敏感でなかったと思う。影で糸を引きながら、さも自分が支援者であるように振舞う、なんていうよくあるパターンは論外だが、例えば先進国のODAを偽善と非難する気にはならなかった。

だが例えば“ウィリアム王子、ホームレスを一日体験 Prince goes homeless for a night”なんていう記事にはどうにも違和感を覚える。金持ちにとって貧乏は興味の対象でしかない。一日が追わればまた明るい部屋と温かい食事が待っているのだ。彼も別に遊びでやっているわけではない。The price joined forces with a charity group to highlight the plight of the homeless. 慈善団体と協力して冬のイギリスのホームレスの窮状に光をあてようとしたのだそうだ。この慈善団体は王子の母親である故ダイアナ妃からも援助を受けていたのだそうで、援助はさぞ役に立っていることだろう。

http://edition.cnn.com/2009/WORLD/europe/12/23/prince.william.homeless.uk/index.html?iref=allsearch

私は今までこういった活動を偽善だとは思わなかった。少量の援助だろうと役に立っているのだから、やらないよりはましだろうと、そう考えていた。まんまと王子に騙されていた、ということだろうか。だが援助は援助以上には決してならない。援助はあくまで援助に留め根本的解決は放棄する。援助とはそういう意味だ。そういった姿勢隠しながら、援助してます、ホームレス体験して思いやり見せてます的に振舞われても気味が悪いだけだ。王子様ではなくブログなど書いてる私もなのだが…

「本質をズバリ言うたろ。金持ちは絶対に貧乏人の味方にはなりまへん」(青木雄二)

なりまへん
なりまへん
なりまへん・・・

書き足りない。皇太子外遊の費用をホームレス支援に回せ、などとは思わない。簡単に書くべき内容では気がする。地獄の黙示録と関連付けて後日同じテーマでもう少し。しかしあのパーティの映像はなんなのだろう。全然聞き取れないので分からないが、ニュースは12月23日付け。その後2日間はさぞかし楽しんだことでしょう・・・単に羨ましいだけか?
Posted at 2010/03/16 00:33:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月13日 イイね!

ジョン・レノンミュージアムへ

ジョン・レノンミュージアムへさいたまスーパーアリーナの片隅にジョン・レノンミュージアムはある。9月で閉館。ビートルズのCDボックス持っている身としては行かずに死ねんでしょう。

伯母に育てられたリバプールの生い立ちからニューヨークでの死まで。実物が展示されていてなかなか楽しい。コンサートで使用したギターには曲番をメモした紙が貼り付けたままだったりする。

彼は絵がうまい。全然知らなかったのだが子供の頃から上手かったようで、日記に描かれた教師の似顔絵なんかは「いるいる、こういう人」と妙に納得?してしまう。大人になってからも絵は書き続けていて、軽井沢では墨でマッサージを受ける自分の姿を書いている。ユーモラスな独特の味があって、私はねこを描いたタオルハンカチを買ってしまった。

Beautiful boyという曲がある。ジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子、ショーンの子守唄。自分の息子に自分で子守唄を作る。軽井沢時代が一番好きかも知れない。ビートルズ解散、反戦活動、危険分子扱い、アメリカ永住権をめぐる裁判の泥沼。それらを乗り越えての家族3人の時間。良い顔してるぜ。苦悩も幸福も、人生の全てを経験しつくしてきた男の顔だ。

写真は少し若い頃。まだショーンは生まれていないはず。前妻との間に息子が一人いたが、父親として意識は希薄だったようだ。軽井沢の頃にはこの顔に「父親」が加わっていた。
Posted at 2010/03/13 02:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月10日 イイね!

インドのunorganized sector

This is not a sector where the systems are generating jobs. The people are themselves generating jobs.

インドの経済学者のセリフ。ここではシステムが職を創るのではない、人々が自らの手で職を創るのだ。インドにはunorganized sectorと呼ばれる場所がある。店構えも無ければ給与明細も無い。当然確定申告なんかないであろう闇市場。インドの人口の実に95%がこういった場所で働いているという。洗濯屋もあれば床屋もある。歯医者だっているし、ゾウだって借りられる。彼らは政府の土地で勝手商売しているため、下っ端の役人に賄賂を要求されることもあれば、追い出されることもある。当然セーフティネットなどというものもなく、安全が確保されているとは言い難い状況の中で、圧倒的多数が極端な低賃金に甘んじている。

しかしこのセクターなしにはほとんどのインド人が失業してしまう “without these jobs, most of India would't have work.”。政府が公共事業やら住宅手当やら失業手当で彼らを面倒見ることはできない、しないということだ。例によって何が言いたいのか分からなくなってきたが、最初に言いたかったのはシステムが職を創る、という状況は不自然だということだ。起業という言葉が昔流行ったが、そこには特別なアイデアが伴っていないといけないのだろうか。日本で無免許で歯医者を開業したら多分逮捕される。路上で歌うくらいなら大丈夫かも知れないが、食品を売ろうとしたら食品衛生やら、出店の許可やらで規制があろう。それらはおそらく住所が決まっていないと申請すら出来ないはずだ。オーバースペックなシステムに囲い込まれている。適合を強制されている。

だがそれでもこのまま失業率が高止まりし続ければ、いずれはある種のunorganized sectorが生まれるはずだ。私はなぜかそれに期待している。どんなに早くても、たとえ300kmでも巡航という行為は退屈だ(と思う、新幹線に乗れば分かる)。車好きなら絶対的な速度は遅くとも30km→70kmの加速の方が圧倒的に魅力的なはずで、インドのニュースからはそういった加速に似た、そこに暮らす人々の活力が感じられた。世間的にはまともな職についていると言われるの身の戯言だろうか。1:00過ぎちまった…

http://edition.cnn.com/2009/BUSINESS/10/14/india.informal.economy/index.html?iref=allsearch
Posted at 2010/03/10 01:13:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月08日 イイね!

血塗られたアフリカのバラ

“血塗られたアフリカのバラ”というドキュメンタリーを観た。ジョアン・ルート殺害までの経緯を追いながらアフリカが、いや世界が直面している経済発展と環境保護の両立の難しさを見事に描き出していた。海外のドキュメンタリーに多い気がするのだが、関係者に対するインタビューを中心に構成されていて、ナレーターが丁寧に解説してくれる訳ではない。だがその分より現場の緊迫感が伝わってくる。登場人物も役割を与えられた登場人物というよりは、個人的エピソードを織り込んでいることもあって特にジョアンは殺害されてインタビューはもちろん無いのだが、小説の主人公の様に生きた人間として感じることができる。

ジョアンはアフリカの野生動物に関するドキュメンタリーの草分け的存在で世界的に知られた存在だった。しかしジョアンの愛した湖は湖畔にできた欧州資本の切花工場によって次第にやせ衰え腐敗していく。そこでジョアンは湖の環境保護に乗り出すのだが、それは必死に生きようとする現地人との間で様々な軋轢を生み出すことになる。

「(ジョアンの)動作の一つ一つが自然の一部のようでした。野生動物が彼女を怖がらないのです。見事な調和でした。」「ジョアンの功績を忘れることはないでしょう。彼女が最初にナイバシャ湖の問題を気づかせてくれたのです。」「彼女には湖を守る理想があった。(密猟を独自に取締る)特別監視隊を作って知らない世界に踏み込んで行った。この世界の仕組みも知らずに。金持ちが貧しい者の生活に口を出す。彼らはただ生きるのに精一杯なだけなのに」。ジョアン殺害の犯人は未だに謎のまま。

もともとスワヒリ語に「密猟」という言葉はないらしい。開発を持ち込んだのはイギリス。環境保護を叫ぶのもイギリス。西洋文明自体の矛盾に翻弄されるケニア人。ぜんぜん面白さが伝わってこない。このドキュメンタリーとは対照的だ。ジョアンの個人的なエピソードも書こうと思えば書けるのだが、そのたびに内容が退屈になっていく。ジュリア・ロバーツ主演で映画化されるようなのでそちらに期待。
Posted at 2010/03/08 23:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ビート、手放しました。13年ありがとう! http://cvw.jp/b/410066/45136597/
何シテル?   05/23 22:55
「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」
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