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半ねりのブログ一覧

2011年03月31日 イイね!

我々の神

我々の神In this age of technologiy, you can use tens of thousands of colors freely, and concequently we are no longer extited with colors in nature. Of course we look forward to cherry blossoms in the spring and enjoy colorful tropical birds in zoo, but ther are not special. In ancient china, purple was a privileged color only an emperor were permitted to use.

で、何が言いたいの?我々には我々の神が必要だ。マネーの神とか。デジタルの神とか。う~ん、いまいち。せっかく書いたのに。凹む。
Posted at 2011/03/31 00:39:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月27日 イイね!

Kamenozoki no iro

Kamenozoki no iro洋書を一冊読み終わるたびに、山岸涼子の短編集を買っている。1巻、2巻あたりで買うのを止めようかと思ったのだが、3巻が面白くて、4巻が抜群だった。特に“甕のぞきの色”は白眉。というか個人的に好き。

I allowed myself to buy a comic of Ryoko YAMAGISHI's best stories when I finish an English book. Actually I thought to stop buying them after Vol. 2, but Vol. 3 was good and 4 was great. Especially "Kamenozoki no iro" was the finest example.

Water is clear, no color. Yes, but you see very slight, almost insensible blue in the water when they are in a large jar. Ancient people call the blue "Kamenozoki no iro". The main character found his terminal cancer and entered the group which people called scamming scheme because they used The Magical Water for cancer treatment. His fiance proposed to investigate the water and the group leader, 18-yea-old girl looks like a boy, said "I have been waiting for someone to say so. We' ll find something important modern medicine miss for a long time."And the result is ...

英語の勉強をすると言っても、何をすればいいかわからないという人がいるし、気持ちはよくわかるのだが、何でもいいからやってれば、何をすればいいか段々わかってくるものだ。私の場合、とにかくアウトプットが足りない。インプットに比べて極端に少ない。というわけで書いてみたのだが疲れた。ネイティブに読ませたら、大筋は分かるが苦笑い、というところだろうか。昔添削サイトに入っていたのだが止めてしまった。また何かやろうかな。


話は変わって昨日は西日暮里で焼き肉→カプセルホテル。焼き肉は少し高級なところで、うまかった。特にレバ刺し。普段質の低い肉を大量に食べているため、ついオーダーし過ぎてしまって、最後の方は脂がきつかった。サラダとスープと少しガスの入ったマッコリで流し込んだ。カプセルホテルは初。その気になれば帰れたかもしれないが、計画停電で終電が早くなっているし、一度行ってみたかったので上野へ。2500円で大浴場付き。蜂の巣状のベッドは、最初は暑くてイビキがうるさいと思ったが、ライトを消したらあっという間に朝だった。満足。

他にもいろいろ書かねばと思ったことがあるのだが、忘れてしまった。脱ムーバして、気付いたとき、その場で書きたい。写真はナタデココ。震災後、牛乳ないなぁと思っていたら、同じ棚にあったので。
Posted at 2011/03/27 01:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月15日 イイね!

図らずも四連休



3月11日(金)
東京のオフィスで電話をしているときに地震が発生。棚がガタガタと大きな音を立てて揺れ、いくつかの机では雪崩が発生した。キャスター付きの椅子が動いてしまっていた気がするが、電話に集中していて実はあまり覚えていない。だがみんな初めてなんじゃないの?こんなに大きいの。という同僚の言葉のとおり、少し記憶にない大きな揺れだったことは分かった。15:00少し前だったと思う。今日はもう家に帰れない、というもっぱらの噂のとおり、電車ストップの情報が続々とネット上に掲載されていく。
私が津波の発生を知ったのは夜の19時、20時くらいだったと思う。すでに酒盛りを始めていた同僚と一緒にテレビで津波の映像を見たのだ。ごみのように見えるのはコンテナだった。その日はもう帰れないかなと考えていたが、電車の運転再開の情報が続々とTwitterにUpされてきた。結局22:30頃に会社を出て、練馬の知人宅に徒歩で向かうことにした。普段はガラガラの道路にも車がなだれ込み、いらだたしげなクラクションを鳴らしている。途中復旧してた大江戸線に乗るつもりだったのだが、混雑状況を見て諦めて歩くことに。だが歩けど歩けど着かず、結局偶然来たバスに乗ってしまった。混雑のために速度は上がらなかったが、少なくとも足は楽になるし、酔いがさめて寒かったのでありがたかった。自転車屋は開いていて、帰宅のために買った人もいたらしい。1:30頃に知人宅についたと記憶している。

3月12日(土)
14:00に起きた。ぐだぐだとテレビを見て自宅へ向かったのは17:00を過ぎていたと思う。ヒドイ一日だった。あまり覚えていない。津波や原発やら。夕飯は残り物の鶏肉とタケノコの煮物だったと思う。

3月13日(日)
名栗湖へ。久々の遠出で往復約85km。疲れた。ダムは帰りに昼飯に寄った飯能の居酒屋のオヤジの言うとおり、「いいでしょ、何にもなくて、静かで」。天気も良くて、温かくて、もし時間があったら本当に昼寝してたかもしれない。少し変わった形の自然越流式の洪水吐。水の色が青い。久々にダムカードをゲット。管理所のゲートは閉まっていたが、ダムカードありますの張り紙が目に入ったので開けて侵入。ぼやーっとしたおじさんが出てきて、くれた。
干してきた布団が心配だったので、一旦家に帰ったのち夕飯の買い物に。ところが物がない。地震の影響を心配した買いだめと物流のストップ、停電による商品の痛みなどが原因らしい。米、卵、肉、カップラーメン、ティッシュ、トイレットペーパーなどがない。そういえば名栗湖に行く途中のガソリンスタンドも混雑していた。

3月14日(月)
有給をもらっていたので休み。計画停電があっただのなかっただの。でも店の多くが閉まっていたり、閉店時間を早めたり。昼食はインドカレー。夕飯が思い出せん。The other side of midnightが終わらない。

3月15日(火)
駅に向かえど電車動かず。予想はしていた。上司に電話→図らずも四連休。スーパーが開いていたが買いだめする人間が目立つ。相変わらず品薄な状態だ。だが食事が単調になって飽きるという事態にはなるかもしれないが、食うに困る状況には程遠い。
被災地ではトイレはどうしているのだろう。こういう時、相変わらず想像力が働かない。ローンを組んで買った家はどうなる。土地はどうなる。あの津波が退いていったあとの光景を見ると、何かれ手を付ければいいのか分からない。それでも食うためには金が必要だ。
Posted at 2011/03/15 23:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月05日 イイね!

決定の流砂

Decision Quicksand: When Trivial Choices Suck Us In

決定の流砂:些細な選択にひきずりこまれるとき、という意味らしい。難しい→時間をかける→さらに難しいと感じる→さらに時間をかける、というサイクルが発生すると主張する。小さなことは簡単だと思っているから、いったん悩んでしまうとこのサイクルが発生しやすいのだと。いまいちピンと来ないところもあるが、本屋やスーパーに行くと、どうでもいいことに時間を費やしてしまうことはよくある。気を付ければ改善されるかな。論文のアブストラクトを引用。

People often get unnecessarily mired in trivial decisions. 中略
People generally associate important decisions with difficulty. Consequently,
if a decision feels unexpectedly difficult, due to even incidental reasons, people may draw the
reverse inference that it is also important, and consequently increase the amount of time and
effort they expend. Ironically, this process is particularly likely for decisions that initially seemed
unimportant because people expect them to be easier. In contrast, the real-time experience of
difficulty tends to be less diagnostic for important decisions, which are expected to be more
difficult and laborious to begin with.

○次の家には温度指定できる給湯設備が欲しい。今はお湯と水の蛇口を調整しているがめんどい。

○政治家はバカだというのは簡単だが、彼らは多分バカではない。それが原因かわからないが一票の格差の是正を望む。
Posted at 2011/03/05 01:49:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月02日 イイね!

カレーくさくてかなわん

カレーくさくてかなわん○ずっとツタヤに行っていなかったのだが、先日L.A confidentialを借りてからまた行くようになってしまった。先週は“コール”と“ブレイブ・ワン”を借りた。どちらも負けず劣らずつまらなかった。貴重な休みの2時間をこれに費やしたのだと思うと悔しい。

“ブレイブ・ワン”はなんとも中途半端な印象で、冗談を見ているような、これからもっと大きな展開があるんだよ・・・ね?と期待しつつ、尻すぼみで終わってしまった。ただ正義と個人による暴力の行使は、銃規制の憲法云々の話とからめて、特にアメリカでは1つのテーマなのかもしれない。“ダークナイト”の悩みもそこにある。“コール”はどこから突っ込めばいいのか分からない。破綻している。

どちらの主役も作品を選ぶような印象があるが、難しいね。“モンスター”と“コンタクト”が面白かったから借りたんだけど。

○カレーを作ると3日間くらいずっと食べることになる。うまいからいいのだが、その後しばらく鍋がカレーくさくてかなわん。その鍋でお湯を沸かしてお茶なんか淹れちゃうと、もう最悪。何とも言えない臭いがする。当然飲めたもんじゃない。何回かお湯を沸かしたりしていると抜けてくるのだが、離れるとすぐ空焚きしてしまう(今もあわてて止めた)。電気ケトルが欲しいような、欲しくないような。


Posted at 2011/03/02 22:58:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ビート、手放しました。13年ありがとう! http://cvw.jp/b/410066/45136597/
何シテル?   05/23 22:55
「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」
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