
いつの頃からか、布団に入ると”死ぬ”イメージが湧いてくるのが当たり前になってしまたった。
何千メートルの高さからギロチンが落ちてきたりもするのだが、多くの場合は銃で死ぬ。正確に言うと死にそうになる。最初はジュマンジのイメージだった気がする。最後の最後で狩人につかまるが、弾丸が当たる直前にゲームに吸い込まれていく。次はマトリックスでこれも弾は止まる。回りにいっぱい浮いている。そのうち寄生獣のショットガンで撃たれる。攻殻機動隊で少佐の頭が飛ぶ。などなど。
死んだら楽だと思う時は度々あるので納得していたのだが、もしかしてレイプされたいのかな?とか思って嫌だったりもした。最近、やっぱりただ死にたいのだけなのだと気付いて一安心。だが、恐ろしく他力本願なのだ。そっちのほうが深刻かも知れない。
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カナダがポスト京都から離脱した。オイルサンドはCO2を増やすし、金を生む。”まことに資本は止むこともなく拡大する、文明の布教者である”。水俣の二の舞にならないことを願う。
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東京モーターショーに行ったが、相変わらず楽しいのか・楽しくないのかよく分からない。一番印象的だったのは・・・カミオンかな。
Posted at 2011/12/14 02:04:04 | |
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