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zoofunのブログ一覧

2023年04月05日 イイね!

キャンバス2のサイドマーカーをLED化

キャンバス2のサイドマーカーをLED化LEDウインカーのシャキシャキ感とオレンジ色の映り込みがないのが好みなので、キャンバス2のウインカーのLED化を進めてきました。
キャンバス2のフロントウインカーは純正でLEDで映り込みはありません。
そして、リアのLED化&ステルス化を先日行いました。
で・・・最後に残ったのが、サイドマーカーです。


先代のキャンバスでも気になっていたのですが、ここは単純に電球を変えれば良いということではなくランプユニットを加工しないといけないので、材料だけは用意していたんですが、ちょっと放置していました。

用意したのは先代キャンバスのサイドマーカー(右)で、現行キャンバスのサイドマーカー(左)よりちょっと厚みがある感じです。
でも、クリア感は先代用の方があるので、私の好みです。
サイドマーカーを加工して取り付けて見ると、爪の位置が若干違っていて浮いちゃって装着できなかったのですが、この爪の部分にもホットボンドをちょっぴり盛り付けて装着することができました。
取り付けた感じはそれほど違和感はありません。

これで、全体がシャキシャキするようになりました!
Posted at 2023/04/05 15:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月31日 イイね!

キャンバス2の後部のLED 化

キャンバス2の後部のLED 化キャンバス2の後ろにはナンバー灯とテールランプユニットのウインカーとバックランプがハロゲン球です。ナンバー灯については夜間のリバース画像の明瞭化を目的にすでにLEDに交換してあります。今回は切れのよいウインカーが好みなのとバックランプは明るくしたいので、LED化することにしました。


ウインカーはオレンジの電球がつかわれていてオレンジ色が映りこむのも好み出ないので、LED化に当たっても映りこみにくいバルブを選択しました。目立ちにくいを優先して選んだバルブはしっかりハイフラを起こすので、ハイフラ防止抵抗を使うのこにしました。抵抗は発熱するので安心のメーカー品を使うことにしました。

抵抗を接続するためにうまく配線にアクセスできなかったので、リアの内装を剥がしました。
①後部座席を前に倒しつつ、思いっきり前にして、荷室にある発泡スチロールを取りだします。そして、リアの手前にあるカバーを引きはがします。
②荷室の底にあるクリップをとります。
③リアのドアの下部のカバーを外すと、②と同じクリップがあるので、それをとります。
④白いクリップが4箇所刺さっているので、内装剥がしでこじて外します。
⑤テールランプからの配線のうち緑(左右とも同じ)がウインカーなので、この配線は抵抗をつなぎます。もう片方はボデーアースとします。
⑥テールランプユニットは2本のネジを外して、2箇所のクリップをこじれば外れるので、純正のハロゲン球をLED球に交換します。

ハロゲン球ではオレンジ色が映りこんでいるが(左上)、今回選択したLED球にはオレンジ色がないので映り込みがなくすっきりした。明るさも十分かと思います。


ウインカーを交換したついでに、バックランプも交換しました。
こちらはどうしても黄色の蛍光体が目立つのですが拡散性と明るさ優先でこちらのバルブにしました。映り込みはあまり気にならないレベルかと思います。また、バックランプでは一応キャンセラー内臓品を選びましたので、エラーもありません。
なお、ナンバー灯はすでにLED化していたので、あわせて、夜間の後退時の視認性が向上したと思います。

Posted at 2023/03/31 15:45:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月24日 イイね!

キャンバス2のリアサイドステップに敷物装着

キャンバス2のリアサイドステップに敷物装着リアサイドステップはプラでカバーされていますが、この部分が広くて目立ちます。そして、傷つき・汚れ易いと思われるので、敷物を装着しておきます。先代でも装着していて、なかなか気に入っていたので、新型にも装着することにしました。


先代では、マットの見本を送ってもらって選んだのですが、今回はめんどくさいし、プレーンの黒マットにしようと決めていたので、事前検討なしで発注。取り付けてみた感じは、ダイハツ純正マットのデザインと全く同じではないが、違和感なし。
もちろん、ドアを閉めたときにも干渉はなさそうです。
 先代ではFJクラフト社製の物をつかっていましたが、新型ではホットフィールド社製のものを使いました。選択の決め手は500円ほど安いということでした。取り付けた時点では品質に差があるようには見えないです。今後、耐久性に差が出るかもしれません。

ちょっと気づいたことが2点ほど
①サイドステップの形状:先代ではサイドステップの形状が左右対象ではありませんでした。しかし、新型では左右で対称となっています。そのため、先代のサイドステップマットの流用ではできませんでした。
②メーカーの所在地:マットが送られてきた伝票に書いてあるホットフィールドさんの住所が和歌山県橋本市となっていて、見覚えがあったのでFJクラフトさんの住所を確認すると同じく和歌山県橋本市でした。グーグルマップで確認すると車で5~6分のところに両社があります。FJクラフトさんのWebサイトに書いてあったように、この地が車のマットなどを作っているところみたいですね。商売がたきなのか、お友達なのかわかりませんが、切磋琢磨してよい物が開発されたら良いなぁと思います。
Posted at 2023/03/24 14:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月15日 イイね!

キャンバス2にアイストキャンセラー装着

キャンバス2にアイストキャンセラー装着持ち主さんの感覚では、新型になってアイドリングストップ制御がかなり自然な感じになっているとのことです。しかし、私は、どう考えてもバッテリーにもエンジンにもあまりよい影響を及ぼさないと思うんですよね・・・・
なので、エンジンをスタートする度にボタンを押してキャンセルしなくてもいいようにキャンセラーを取り付けることにしました。

最近ではキャンセラーはカプラーオンが当たり前の様ですが、オートパーツ工房さんのサイトをみると、新型キャンバスも先代と同じマイナスコントールで、配線の接続先も記載されていましたので、私は先代キャンバスに取り付けていた物を再使用することにしました。
実はこの部品、先代キャンバスに取り付ける際、オートパーツ工房さんにモニター扱いとしていただき、無料で送っていただいたものですので、捨てられませんでした。

①キャンセラーの紫→車両側アイドルストップオンオフ電源(空色)
②キャンセラーの黒→車両のアース(白黒)
③キャンセラーの赤→車両のイグニション電源(シートヒーターのヒューズ)

アイドリングストップオフスイッチ裏へのアクセスは、アンダーパネルを力業で引っぺがすだけです。どなたかのYouTubeでも同じようにされていましたので、おそらくこの方法でよいかと思います。
オフスイッチのあるクラスターに挿入されているカプラーの配線に①②を接続します。

③のシートヒーターのヒューズにアクセスするために、グローブボックスを外します。その奥にヒューズがあります。
真ん中の列の一番下がシートヒーターです。電源供給は左側でした。
ちなみに、空きが2箇所あるんですが、どちらも常時電源になってました。

大元のヒューズを挿して使う電源取りだしハーネスを今回使用しました。
コレまでつかっていたヒューズを改造した物はヒューズが切れるとすぐに交換することができないのですが、このハーネスは標準のヒューズを使用するので、交換は容易です。
電源供給側を間違わずに挿入したら、元のヒューズを挿入しないと取りだし側に電気が流れない様になっていて、なかなかいけてます。

話は違いますが、先代キャンバスではオートライト使用時、エンジンを切ってもライトは消えない仕様でしたので、「オートライトオートキャンセル」っていうのを取り付けてました。アイストキャンセルを取り付けルついでに一緒に取り付けようと準備していたのですが、調べて見ると、新型ではエンジンを切るとライトが消える(デフォルト)か、ドアをあけたタイミングで消えるかを選択できるようになってます。
Posted at 2023/03/15 21:55:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月12日 イイね!

キャンバス2の「ヴィーッ!」を「ふぁん」にしました。

キャンバス2の「ヴィーッ!」を「ふぁん」にしました。純正ホーンの「ヴィーッ!」というかわいらしい音を「ふぁん」というちょっと生意気な音に変更しました。最近はめっきりホーンをならすこともなくなったので、どうしようか迷いましたが、先代より取り外したミツバのアルファーIIがあるので、取り付ける取り付けることにしました。


修理や取り外しがしやすい場所に取り付けたいので、取り付け場所を探します。
先代ではエンジンの前に取り付けるスペースがありましたが、新型は全くないので、
ウオッシャータンクの給水口やエアインテークの後ろ(黄色の丸)にとりつけました。
赤矢印の様に配線を引き回しましてます。エンジンに近いところだけコルゲートチューブで保護してあります。

純正ホーンを鳴らす純正配線をカットし、後付ホーン用プラス配線(赤)をとります。そして、同時に純正ホーンに戻る配線(黒)も合わせてとっておきます。後付ホーンが壊れたときなどは、この赤配線と黒配線をつなげば、バンパーを外さなくても純正ホーンが鳴ります。

なおバンパーはクリップのみで固定されています。
やっかいなのはナンバー裏のクリップです(上)。下のクリップは外すときは横向きにしますが、取り付けるときは縦向きにして押し込みます。あとは車両上下にあるたくさんのクリップと、フォグ(左右)やセンサーへの配線(上と左右)を外せば外せます。

Posted at 2023/03/12 17:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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